居合剣 シオカラトンボの 翅光り
中村 梅士 Baishi
温泉旅行でもしたい気分の3連休、仲日である。
盆休みの期間も、仕事に念を集中して猛暑と戦ってきた。
その荷をほどきたい。
とはいえ、旅籠を予約するというのが億劫である。
疲れたところで、気が向いたところに泊まりたい。
宿場の旅籠はそういう所だった。
客引きの娘に袖を引かれて、じゃあ泊まってやるかあ
と荷をほどくのである。
今ではこれほどの贅沢はなかろうが、そもそも、旅人
が行き交う宿場町というのがなくなった。
これほどの運動不足社会なのだ。
歩いて旅する街道を整備してほしいものだ。
山のてっぺんまで車道を入れるなど、天罰ものである。
山は歩いて登るものである。
ジョギングから♨コースか、数年ぶりの水泳から♨か、
それとも、若杉山から明治屋旅館に下って・・・、予約
がめんどうだなあ・・・。
「日本のはるか上空を飛んだだけですから、安全に影
響はありません。落ち着いてください。」というメッセ
ージが安倍総理からあったそうである。
なぜ、迎撃システムの練習をしないのか。
高度上空で核爆発したばあい、広域で送電システムが
破壊されて長期の停電を余儀なくされる危険が指摘され
ているが、その対処もしないで何が安全なのか。
防衛判断も決断もできない総理であることは間違いない。
稲田元防衛大臣を総理にするか、幸福実現党に政権を
委譲するかだが、それは政変によらざるを得ない。
まあ、ジョンジョンのミサイル授業は、日本は独立国
家ではないのだよということを教えているのである。
NHKはオスプレー反対報道をしつこく続けている。
日本の防衛力を高める装備は「危険」だという印象操
作を続けて、政府にまで対応を迫っている。
「じゃあ、あなたたちは車には乗らないでください。
危ないですから。絶対安全だと言えますか、付近に不安
を与えていないですか、車は危険ですよねえ」
そう言えば済むことである。
もっとも、アメリカに軍事的に占領されている日本と
しては、日本のコントロール外の米軍は異物ではある。
それならば、米軍が居続ける理由をなくすべきである。
即ち、早々に朝鮮半島を平定し、チャイナ滅亡の超限
戦に集中するべきである。
北朝鮮空爆から朝鮮戦争に展開する作戦を要請してほ
しい。
朝鮮半島統治は、朝鮮人には無理である。
南朝鮮も破綻させるべきなのである。
米軍基地は朝鮮半島に集中し、日本は日本軍が防衛す
るというのが筋論なのだ。
国家が正常化するためには、マスコミ独裁制を解体す
ること。
マスコミ企業に独占禁止法を適用し、解体すること。
NHKの民営化と独占禁止を推し進めること。
民主制にとって、強いマスコミは無用である。
多様な言論の自由こそが、民主主義を活性化する。
しかし、危険思想は公開の場で糺されなければならな
い。
公党たる共産党やミンシン党は国家反逆の疑いがある。
愛国心がないことはこれまでの言動から明らかである。
沖縄県や沖縄の新聞社も同様である。
それは、公の立場として許されるはずがない。
公開の場で、その是非を問うべきであろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party