すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐖'¹⁹ ❶  黒豆ブランディー・・・ 背筋から震え上がる寒さ  南朝鮮の度重なる対日宣戦布告を受け止めよ  朝鮮征伐を!

2019年01月01日 22時35分40秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 元旦の  黒豆も佳し  ぶらんでい 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨年来、風邪をひいて寝床にこもっていたが、夜にな

って、今年初めて外に出た。

 卵と豆腐とケーキを買いたかったからだ。

 スーパーが休みなので、コンビニエンスに出かけた。

 コンビニエンスはやっぱり便利である。

 

 ところが、戸外に出て寒さに背筋から震え上がった。

 気温は7℃もあるというのにである。

 気温2℃でも、そんなことはなかった。

 回復したとはいえ、気が抜けたのかもしれない。  

 驚きだった。

 

 これはいけない。

 明日は、初ジョグに10kmから始めたい。

 負けてはいられない。

 自分にとって冷たいということはあっても、寒いとい

うことはなかったのだから。

 死ぬ直前までそうでなければならないと思う。

 風邪はもう終わりである。

 

 さて、元旦らしいことは何もない。

 黒豆、数の子、湯豆腐、日本酒の久保田というところか。

 久保田と言っても、大したことはなかった。

 いつものブランディXOのほうが良いしめくくりだった。

 黒豆との相性も悪くない。

 

 

 

  

 

 南朝鮮の対日宣戦布告活動が止まらない。

 つつもたせ外交である「従軍慰安婦像」を今度はフィリピンのサ

ンペドロ市に拡張設置した。

 従軍慰安婦問題は安部総理も追認した「事実」であるが、それが

フィックションであることはすでに明白な真実である。

 

 政府承認の犯罪だとしても、宣戦布告の国家侮辱行為であること

に変わりはない。

 安部総理は責任を取るべきである。

 責任とは、国民に謝罪して懲戒辞職するか、従軍慰安婦は事実で

はないと否定して宣戦布告を受け止めるかである。

 

 日本の権威にかかわる問題でもある。

 明確に、宣戦布告するべきである。

 その初動は、大使館閉鎖と在日朝鮮人の強制送還、国交断絶で

ある。

 国家侮辱ということを聞き流してはならない。

 朝鮮が日本を侮辱するのはよいが、戦争覚悟の上の行動である。

 

 国家の威信にかけて戦うべきであろう。

 竹島奪還から攻撃を開始するべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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🐖'¹⁹ ❶  初春・・・ 新年のご挨拶  「伝道とは革命である」  秋篠宮の憂慮  天皇制か政教分離か  新・日本国憲法試案の研究を!

2019年01月01日 08時26分35秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 凍えたる  磯にも香る  初春の

 荒ぶる海を  琴に鎮めむ  

   中村 梅士 Baishi

 

 

 

 明けまして おめでとうござりまする

   2019年 元旦 

  

  

 

 

 どうかなあと思っていた新年でございますが、神のご

慈悲で明けたようでございます。

 不調法にも関わらず、旧年中は大変お世話になりまし

た。

 まことにありがとうごいます。

 

 年末は不覚にも風邪を引いて地獄に堕ちましたが、新

年をまたぎまして、不浄のものを流し去ったかのように、

新年は力が蘇っております。

 有りがたき幸せに存じます。

 

 昨晩は恒例のN響交響曲9番合唱付きの演奏番組を視聴

しました。

 やはり合唱の迫力は感動的です。

 音楽の世界に生きてゆくのは大変でしょうけれども、

仲間がおり、音楽があり、憧れてしまいます。

 

 夜中目が覚めまして、トイレをまたいだのが11時58分、

まさに新年をまたぐ時間でございました。

 鐘の音も汽笛の音も聞こえませんでしたが、少しめで

たい気分で再び床に就くことができました。

 

 伝道とは革命である。

 これが昨年最大の悟りでございました。

 伝道回帰です。

 神を畏れることなくしては人の世は全うされません。

 この悟りを胸に刻んで、この一年を戦ってまいりたい

と存じます。

 

 


 

 

 天皇制最期の年となる2019年でございますが、喪に服

したいと存じます。

 

 秋篠宮が「大嘗祭について、大嘗祭は皇室の行事とし

て行われるもので、宗教色が強いものになる。それを国

費でまかなうことはおかしい」と発言されたことが波紋

を呼んだが、政教分離に遠慮して皇室が国家的支配を受

けることへの問題提起であったろう。

 

 天皇が神職を離れて国民統合の象徴となることはあり

えないことである。

 神を分離する国家は人による支配国家であり、悪徳の

政治に連なる体制にほかならないからである。

 政教分離こそは、天皇制の本質を否定する邪見に他な

らない。

 そこに、天皇制の文化的伝統としての本質があるとい

うことである。

 

 『新・日本国憲法試案』はもっと研究されるべきである。

 15条に、「本憲法により、旧憲法を廃止する」とある。

 まさに革命憲法である。

 幸福実現党は、簡単すぎると一蹴することなく、新憲

法解釈論をしっかりと研究し公表することだ。

 

 革命は神意に由来する国民幸福への伝道である。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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