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+ わが世の梅・・・ 風邪には防衛体力で  韓国との防衛協力はありえない  征韓論

2019年01月22日 07時44分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 わが梅の  満開に咲き  香り立ち 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 白梅が満開に咲き誇っていた。

 梅は冬を春べと咲く、わが心の花である。

 

 去年はまだ梅はつぼみのままだった。

 そして、風邪に罹患したのだった。

 冬の脅威は風邪である。


 しかし、日常健康体力のある人は免疫力で治すのが防

衛体力をつける上でも望ましいのではないか。

 3日も寝込めば熱は引くし、一週間もすれば体力も回

復する。

 結局は自分の防衛体力の問題なのだ。


 さて、今朝の気温は7.5℃、暖かく感じる。

 今日も紅梅、白梅を楽しめそうである。

 二月には遅咲きの梅と枝垂れ梅が咲いてくれるだろう。

 めじろも、うぐいすも元気である。

 いい春だ。




 

 

 日本の防衛体制に日韓軍事協力関係は欠かせないとい

うのが防衛省の見解である。

 これだけ反日外交を続ける韓国と、どうして軍事協力

ができると言うのか。

 レーダー照射問題は日韓友好関係がとっくに破綻して

いることを意味しているはずである。


 韓国の敵対行動は、話し合いの問題ではない。

 嘲笑っているではないか。

 戦時中の朝鮮人売春婦問題と言い、出稼ぎ問題と言い、

今回の攻撃用レーザー照射問題と言い、謝罪要求や賠償

要求されているのである。

 

 韓国との防衛協力関係は成立しない。

 宣戦布告と受け止めて、対処することだ。

 朝鮮人に、日本の防衛協力をさせること自体がありえ

いことである。


 朝鮮は南北統一をして政権を拡大すれば済むと思って

いる。

 しかし、日本の防衛問題は、共産チャイナとの戦いで

ある。

 朝鮮との利害は一致していないということだ。

 日本の防衛を他国に依存するずるいやり方はもうやめ

るべきだ。


 防衛とは、現実を見据えた危機管理である。

 征韓論、これが日本のとるべき防衛戦略である。

 まずは、国交断絶である。

 次の一手が、韓国を独立国家としては認めないと宣言

することだ。

 既に国家としての良識ある判断ができないのだから。

 征韓論に欠かせない宣戦布告の定石である。


 北朝鮮がチャイナと結ぶのか、アメリカと結ぶのか、

そこが征韓論の領域に影響するだろう。

 南朝鮮は日本の統治領とし、北朝鮮の経済復興に協力

すると言う体制が望ましいのだろうが、北朝鮮も反日で

南北共闘するのなら、一気殲滅以外にはない。

 

 今こそ、征韓論である。

 日本の立場は明快にしておくことだ。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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