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+ 春の浄め・・・ 黒にんにくの御守食  悪魔が競いたつ現代  「毛沢東の霊言」に見る盗賊の論理

2019年01月24日 09時57分53秒 | ◆ 日本国独立運動


 梅の花  冷たき風に  浄めして

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 梅の花は降り立つ春への道しるべのようである。

 寒中に花を浄め、香り立つ。

 春は梅を標に、風に乗って降りてくるのである。

 まだ一か月先の風であろう。


 さて、今朝の博多の気温は5.8℃、天気晴れ。

 インフルエンザ撃退の御守食に熟成黒にんにくを食す。

 邪悪な時代には邪悪な風邪が流行るものだ。

 

 考えてみれば、邪悪な悪魔が競いたっている時代であ

る。

 マルクス、ニーチェ、ヒトラー、スターリン、毛沢東、

そして今、習近平やそれに続く悪魔が共産チャイナで暗

しているのである。

 その衛星国家がナンダコリア国なのだろう。


 悪魔も最大の戦いを挑んできているのである。

 春を告げる梅の花は、幸福の科学にほかなるまい。

 冬はまだまだ厳しそうである。




 


 『毛沢東の霊言』を読むと、共産主義の論理は盗賊の

武力闘争主義であることがわかる。

 権力を握ると盗賊の論理が合法化され、金持ちが肥っ

たところで殺して食うのである。

 これが金持ちの養殖を取り入れたナンチャイナ共産主

義の進化形なのである。


 侵略は、国内だけでは賄えないお宝を海外に求める必

然的狩りの形であろう。

 世界征服とは、食い尽くしたということであり、文明

として破滅することになる。

 それが中華帝国の到達点である。

 まさに暗黒思想である。


 日本に押し込みをする手引き役として入り込んでいる

のが、日本共産党であり、民主党分子であり、朝日新聞

やNHKという反日分子である。

 暴力による支配、捕食、これはレプタリアン思想であ

り、盗賊思想にほかならないことがよく分る。


 沖縄の選挙戦にはチャイナマネーが入り込んで基地反

対闘争を強力にサポートしているという。

 何でもやり放題なのが現代日本である。

 安倍総理が軍国主義者と映っているから、いないより

ましなのだろう。


 あの強かった日本軍がいなくなった日本は、米軍が引

きさえすればいつでもとれる植民地である。

 失われた30年は、失われてゆく植民地の繁栄を意味

しているであろう。

 さて、今日も、植民地の「平和」の中で、金魚鉢の中

の階級闘争を冷ややかに見ることであろう。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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