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+ 初場所・・・ 横綱・稀勢の里引退か  立ち合いの乱れを改善せよ  横綱大関の外国人力士の受け入れ拡大を!

2019年01月14日 19時09分37秒 | ◆ 日本国独立運動


 初場所に  一喜一憂  砂を付け 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 人生は誰にとっても勝負であるが、勝負の世界は厳し

い。

 今日は初場所二日目、久しぶりの日本人横綱稀勢の里

の進退がかかった場所として注目されている。

 ところが、良いところなしで二連敗を喫してしまった。

 本人も、引退を決意した様子だった。


 力士にとってもアスリートにとっても、ケガは厳しい。

 怪我をしないように調整することも競技力の重要な要

素である。

 横綱ともなれば言い訳無用である。

 精神的なもろさがあったのではないか。

 残念ながら今日が稀勢の里の見納めとなったことであ

ろう。


 それにしても、立ち合いの乱れは改善されていない。

 行司が手をついてと言っているのに、手をつかないの

がそもそも問題である。

 行司の仕方を改善するべきである。





 

 元関取・舞の海の「なぜ日本人は横綱になれないのか」

を読んだが、ハングリーさが失われ、精神的に軟弱にな

ったということが指摘されていた。

 相撲界に限らず、言えることだろう。

 自己中なのだ。


 稀勢の里をみていても、自己中だと感じる。

 モンゴルの力士のような攻めの気迫が感じられない。

 横綱の自覚があれば、不安からくる緊張感をもろに出

していてはいけない。


 次の期待は豪栄道だが、今日も負けてしまった。

 引き技で墓穴を掘る癖が治っていない。

 横綱を目指す相撲ではない。

 外国人力士の受け入れがかなり制限されているが、モ

ンゴル力士の実績があるのだから、条件緩和するべきで

はないのか。


 五穀豊穣を願う大相撲であってみれば、やはりハング

リー精神は欠かせない。

 モンゴルやジョージアなどに学ぶべきである。

 そして、横綱、大関のいる外国からの新弟子受け入れ

を優遇するべきである。


 大相撲の健全な復活を願いたい。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 赤間宿初梅参り・・・ 新成人はスマホ中毒?  共産チャイナの侵略の波  香港の雨傘革命を見習うべし

2019年01月14日 09時44分54秒 | ◆ 日本国独立運動


 赤間宿  初梅ながめ  詣でたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 新年は風邪に咳き込みながら始まった。

 風邪はほんとうに祟りのようである。

 ニンニク料理を増強したい。


 しかし、走り初めも、赤間合宿も無事に終わった。

 今日は成人の日だが、関わりがない。

 去年より後れを取っているジョギング第二回目を走り

たいものだが、さて、どうだろう。


 今年は梅の花が早い。

 昨年は2月過ぎまで開花が遅れた。

 他方、桜が急に咲きだして梅の花と重なったのだった。

 花異変の春だった。

 そして、夏は記録的な猛暑が長く続いたのだった。


 戦々恐々としながらも、大きな事変は起きていない。

 ひたひたと共産チャイナの人権侵害、国家侵略の野望

が満ち潮のように迫っている。

 香港、台湾、フィリピン、沖縄、そして東京。


 新春の梅の花にもこうした緊迫した連想が働く。

 スマホ中毒のアホな新成人であって良いはずがない。

 危機管理を怠ってはならない。

 危機管理こそは、この世の修行だからである。




 


 リバティーwebで、香港の雨傘革命の指導者のひと

りだった周庭(アグネス・チョウ)さんの来日講演の概要

が紹介されていた。


 香港の自治権を50年間保障するという条件で英国か

ら共産チャイナに返還された香港だったが、だれもチャ

イナを信用していなかった。

 だから、返還が決まったとき、多くの香港の富裕層が

香港から脱出し、アメリカ、カナダ、オーストラリアな

どに亡命した。


 香港の自由と民主主義を守ろうとして戦っている若者

たちは、議員資格も立候補の自由も奪われている。

 どうやって彼らが共産チャイナの独裁とその傀儡に立

ち向かって戦うのか、風前の灯にも見える。

 しかし、希望を見失ってはいけないのだと毅然として

いる。

 若干22歳の女性である。


 彼らの戦いと、共産チャイナの弾圧を世界が注視し、

批判することが正義の力となるだろう。

 日本のマスコミは弾圧の実態を報道しない。

 共産チャイナの傀儡だからである。

 唯一、幸福の科学リバティーが言論を張っている。


 台湾も買収で内部崩壊が進んでいる。

 民進党政権が危うくなっているのだ。

 もちろん、日本のマスコミは共産チャイナの弾圧や買

収を報道しないし、批判もしない。

 政府も台湾を承認しないし、共産チャイナの意向に従

うと言う恭順の意を示している。


 さらに問題なのは、チャイナ共産軍が電磁砲を開発し

たことと、爆風爆弾MOABの開発に成功したというリ

バティー報道である。

 新年のgooネットニュースで報じられた形跡がある

が、早々に削除されている。

 

 もはや日本は共産チャイナに対抗する力はない。

 落ちぶれたものである。

 しかし、共産チャイナに屈してはならない。

 日本の独立を宣言することができるのは、個人しかあ

るまい。

 雨傘革命のようにである。 

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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