小正月 満月の夜の 忘れられ
中村 梅士 Baishi
本来、小正月は陰暦正月後の満月15日である。
女正月とも言い、正月で忙しかった女性たちがやっと
一服する正月という意味合いがある。
太陽暦はだいぶずれている。
やはり、陰暦はもっと公式に大切に扱うべきである。
因みに、今年の旧正月は2月5日、小正月は2月19
日に相当する。
ここが休日になっていないのがよくない。
伝統を重んじるのが文化ではないか。
もう一度、家の格式から立て直すべきである。
大家族制度である。
さて、平日に戻った。
気温は8℃、暖冬だ。
自主ジョグを再開したい。
まだ、山に行こうと言う気にはならない。
仕事が進んでいないせいだろう。
人生はチャレンジであり、戦いである。
これぞわが戦いというものを再構築しなければならな
いと思う。
韓国軍による挑発的レーダー照射問題で、話し合う必
要はない。
国家侮辱を含めて、宣戦布告と受け止める、と言えば
よいのだ。
敵国として、対抗処置を次々と公表すべきである。
大使館は直ちに閉鎖して引き上げるべきである。
日韓の協力関係はそもそもないと言ってよい。
協力関係を偽装して金をせびり取られているだけのこ
とである。
明確に敵国として認定し、それに代わる共産チャイナ
包囲網を半島ぐるみ強化すればよいのだ。
防衛上半島制圧は必然であるから、まずは対馬の軍事
拠点化、竹島奪還、兵糧攻めで文寅政権を崩壊させるこ
とが肝要である。
次に、半島制圧用の空母の建造、レーザー砲の開発と
配備、MOAB爆弾の開発と実戦配備を急ぐことだ。
芦屋基地は戦闘体制に備えて充実するべきである。
企業は台湾、ロシア、インドネシアとの関係を深めて、
市場開拓と共産チャイナの無力化に協力するべきである。
南朝鮮の宣戦布告は、日本独立の起爆剤となりうる。
一機殲滅の態勢をとるためにも、獅子身中の虫の駆除
を進めるべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party