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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐖'¹⁹ ❶  寒の入り・・・ 寒中お見舞い  人生は戦いである  新・日本国憲法試案の再検討~ 地方自治廃止案  新たなるムーの誕生

2019年01月07日 07時40分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 寒の入り  コートの背中も  丸くなり 

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日の日曜日は小寒、新月だった。

 寒の入りである。

 寒中、お見舞い申し上げます。

 

 といっても、博多はそれほど寒くはない。

 寒くとも、コートを着ることはなくなった。

 ジョギングのおかげである。

 

 今朝の気温は4℃、日中は13℃まであがるという予

報である。

 

 今日は初出勤、一時間歩いて合宿に向かう予定である。

 いわば、2019年の出陣式である。

 人生はチャレンジであり、戦いである。

 

 平和とは、戦いの中にあって平静を保った冷静沈着な

心境と、正々堂々と戦える環境を言うのだ。

 この世の秩序は、戦いの過程でつく序列を骨格として

いる。

 戦わない者が最も下層にあるのである。

 

 厳しさの中にあって心身が鍛えられる。

 寒稽古の意義である。

 リーダーには戦国武将の気概と覚悟が必要である。

 それを育てるのがスポーツである。

 

 監督、コーチが武将なのではない。

 選手を武将として育てるのである。

 命令で動く選手であってはなるまい。

 

 

 


 

 

 地方自治は必要なのか。

 「新・日本国憲法試案」では、国政に協力する責任を

認めたうえで尊重するとある。

 地方自治とはつまり、地方政府の独立を認めることで

ある。

 

 だから、沖縄のように日本の防衛政策に反対したり、

大阪のように二都政策を推し進めようとして政党まで作

ったりという越権が起こるのである。

 国との対立は司法が裁くのだから、政治責任の所在が

分裂している状態である。

 

 地方政府を認めるべきではない。

 既に、日本は同質的社会になっており、地方社会が自

立する経済基盤も人材基盤もない。

 むしろ、警察や消防などの分断が弊害ともなっている。

 さらには、過剰な地方公務員の年俸700万円以上の

人件費を税負担で強いられることは無用の重税に他なら

ない。

 

 地方的利害や文化は尊重されるべきであるが、地方公

務員制度によるべきではないし、地方政府を認めるべき

でもない。 

 地方のリーダーが地方政党を組織して地域社会の要望

を国政に反映する仕組みがあればよいのである。

 行政は最小限度の地方行政庁と民間への委託という形

で合理化するべきである。

 

 地方自治の理念は、新・大東亜共栄圏構想の中で生か

されるべきだろう。

 日本がアジア防衛責任を負担するという事である。

 その意味では、国連に代わる新・アジア連合憲法も構

想されるべきである。

 

 新たなるムーの誕生である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

  

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