閉門の やまとの春や 門の梅
中村 梅士 Baishi
年明け早々から惜しみなく梅が咲き誇っている。
全く咲いていない木もあるが、既に満開の木もある。
今年は実に豪勢である。
チャイナファースト、コリアファーストでやってきた
謙譲の日本がアジアの宗主国に名乗りを上げるべき時を
告げているのだろうか。
皇室が実質的に役割を終え、それに代わる幸福の科学
を日本全体で消し込もうとしている日本の状況を見るに、
イイシラセの兆候は全く感じられない。
夜明け前が一番暗いというから、夜明が近いのかもし
れないとというのが唯一の希望である。
日本が了解するまではと陰湿にエスカレートしている
韓国の侮辱的宣戦布告外交である。
正々堂々と受け取るべきである。
国民が侮辱されているのに、それを放置してきた日本
政治は民主主義の理念に反した裏切り政治である。
北朝鮮から誘拐拉致された国民を救い出さなかったこ
とも裏切りの政治である。
もう一つ許しがたいことは、日露平和条約交渉を、北
方領土返還交渉と絡ませている安倍外交の愚鈍である。
ロシア人の領土返還反対運動は当然のことである。
これはロシア人のプライドの問題である。
ロシアの窮地につけ込む返還要求は、卑劣である。
メディアは日露が結ぶことには大反対である。
なぜなら、メディアのご主人様は共産チャイナだから
である。
チャイナマネーも利権も相当にメディアを助けている
のだろう。
事実上、コリアやチャイナが交戦国であるということ
は、反日左翼マスコミも敵勢力である事を意味している。
獅子身中の虫にほからなない。
虫下しをかませるべきである。
言論の自由をマスコミから国民の手に取り戻すべきは
国家責任であろう。
共産チャイナマネーで雇われた反日工作分子は末期癌
のようにあらゆる機関に入り込んでいる。
主要拠点はNHKや創価学会関係であるが、自民党内に
もおり、国立大学も重要な工作拠点となっている。
そうした組織を補助金で助けているのだから、行政の
裏切りにもほどがある。
政党助成金、NHK視聴料強制徴取、大学補助金を廃止
するべきである。
学生には奨学金制度を充実し、政党は寄付金を自由化
し、NHKは民営化することだ。
税金が反日勢力を養うなど、あってはならないことで
ある。
突破口は、韓国の宣戦布告行為を受けとり、大使館を
撤去、一切の協力関係を中断することだ。
戒厳令を敷いて、朝鮮人の在日資産を凍結、在日朝鮮
人の国外退去命令と在韓邦人には避難命令を発すること
である。
まずはそこからだ。
関係回復を願うなら、韓国のムッソリーニ・文在寅大
統領は朝鮮人の手で始末して謝罪することだ。
しかし、それはできまい。
朝鮮半島は日本の統治下にあったのだ。
本来日本領土というべきである。
領土を奪還するべきである。
今こそ、南洲候の主張した征韓論を戦略とするべき時
である。
これは玄洋社の復活であるかもしれない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party