枝重ね 紅梅白梅 咲き重ね
中村 梅士 Baishi
初春のなんとなく目出度い句になった。
朝10時頃、雑煮を作って食べた。
烏賊のリング揚げを入れたのがいい味付けになった。
映画「under siege」を見ながら食べた。
戦艦ミズーリ―が武装テロリストに乗っ取られ、元特
殊部隊の優秀な軍人だったコックの孤軍奮闘で奪還する
という軍事ものだった。
何で真珠湾なのかという疑念はあるが、軍隊のない日
本では描けないハイテクな映画である。
日本には戦艦も空母もない。
せいぜい駆逐艦どまりである。
朝鮮からも舐められるわけである。
これからは無人戦闘機を積載した空母型戦艦のほうが
圧力をかけやすいのであろうが、もはやそういう独立国
家ではないということが情けない。
今後は幸福の科学の宇宙もの映画が世界をリードする
のだろうが、楽しみである。
2月22日は千眼美子主演の映画『僕の彼女は魔法使
い』が封切の予定だと言うが、白魔術の世界観が楽しみ
である。
幸福の科学の中に皇室があり、情報があり、文化があ
り、軍隊があるという新・高天原神聖政治の未来が唯一
の希望である。
今、次々と地球に関わっている新しい宇宙人のルーツ
がリーディングされて公開されているらしい。
来世への予備知識というよりも、未知を知りたいとい
う人間の本質的探究心を刺激する。
何万光年、何十万光年を隔てた宇宙がこれほど密接に
かかわってメッセージまで受けられるなど、思いもしな
かったことである。
そうしたリーディングを情報として知っておけば、異
次元旅行の形でアクセスすることも可能である。
知は力なりである。
人間の念力、超能力というべき力は大小の差はあれ、
誰しも開拓できる潜在能力である。
霊道を開かなくても、安全に潜在意識を働かせること
はできるはずなのだ。
ただ、記憶に残らないことが多いと言うだけのことだ
ろう。
それは死んでからの楽しみである。
そういう死後の楽しみのためにも、潜在能力を大いに
活性化して異次元空間での見聞を広げたいものだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party