北風に 羽を膨らませ 冬すずめ
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は6.5℃、力みのない暖かな冬の気温で
ある。
冷気に刺激されて咳き込んでいたが、今日は少し加減
がよさそうである。
明日から山間の施設に合宿である。
昨年は池が凍り付いていて驚いた。
しかし、初梅を観ることができた。
今年はどうだろう。
大宰府ではもう梅が咲き始めていると言うが。
合宿から帰ると、十日えびすである。
何十万人と言う人が押し寄せる。
いよいよ、新しい一年が動き始める。
来年はTOKYOオリンピック、独立国家台湾として
選手団を迎えるオリンピックにしたいものだ。
公私に渡って、共産チャイナとの対決を意識したい。
宣戦布告行動を陰湿に続ける南朝鮮との安全保障協力
などありえないことである。
北朝鮮と協力して核開発を進めたらよい。
朝鮮半島をまとめて殲滅するだけのことである。
そのほうが事は単純で簡単だ。
それが、朝鮮人たちの国論であり、選択だった。
元宗主国として、受けて立たねばならない。
国民、国家への侮辱を許してはならない。
日本政府は、大使館撤去、朝鮮人の入国禁止、経済制
裁のレッドカードを突き付けることだ。
軍事対決は、北朝鮮の滅亡から始まるかもしれない。
北朝鮮の良識ある判断が、朝鮮半島を救うことになる。
金与正さんの活躍を期待したいところである。
南朝鮮は米軍管理下において、政府は閉鎖することだ。
日韓紛争の結末の基本方針である。
政府間の事なかれ和解はありえない。
国家侮辱とはそういうことである。
政府はチャイナ包囲網として、半島制圧体制をとるべ
きである。
軍事、外交、経済の総合的戦闘体制である。
敵国宣言を発するべし!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
✿ 三韓征伐出撃の名島湾