冬の蚊や エイリアンかも 宇宙戦
中村 梅士 Baishi
今朝は冬の蚊の奇襲を受けておちおちとは眠れなかっ
た。
居合い抜きで防戦したが、座頭市のようにはゆかなか
った。
なんでこんな真冬に蚊がいるのか・・・。
職場では次々とインフルエンザで倒れてい行く。
そういえば自分も尾骶骨が変だ。
眼も圧迫感がある。
鏡を見ると目が充血している。
もしかして・・・。
ニラレバ炒めが食べたくて材料を買いに行ったが、レ
バーが売っていなかった。
仕方がない。
今日は二度目のにんにくもつ鍋だ。
幸い、ニラは高値で見つかった。
新人アナウンサーを始めた卒業生が学校に立ち寄った。
一気に垢抜けして見える。
仕事は楽しそうだ。
しかし、インフルエンザかもしれないと思い、接触を
控えた。
これからという人生が頼もしい。
さて、インフルエンザなんて絶対に嫌だ。
冬の蚊と言い、インフルエンザといい、ほんとうに嫌
だ。
大関高安も場所直前のインフルエンザで乱調気味だっ
たが、関取でも勝てないとは脅威である。
安倍総理は、日露平和条約交渉と、北方領土問題は別
にせよ。
今回は、日露平和条約に交換条件なしで応じるべきで
ある。
NHKの領土問題キャンペーンに乗ってはならない。
日本が大東亜戦争で失ったものは領土問題だけではない。
一番大事なものは、愛国心と独立国家としての気概で
ある。
愛国心も、独立国家としての気概もなく、領土を返せ
とは本末顛倒である。
ロシアが困っているならこれを助けてこその友好関係
であろう。
ロシア国民の憤りを朝鮮人の反日と一緒にしてはなら
ない。
朝鮮人は日本と戦争したいと言っているのだ。
実際、敵国である。
ロシアは朝鮮のような卑劣で陰湿な国民性ではない。
日露戦争も、堂々としたものだった。
大東亜戦争終戦間際のロシアの裏切りは、共産国時代
の迷妄だったであろう。
シベリア抑留も許しがたい横暴であった。
しかし、ロシアがヒトラーのドイツと交戦していたの
だから、日本も敵対的関係にはあったのだ。
まずは平和条約を結び、友好国としての協力関係を築
くべきである。
安倍君は、そんなことも分らないのか・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party