冬底の なお深々と 明けやらず
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は7℃、午前7時15分を過ぎても、夜の
闇が深いままである。
夜明けは午前7時23分だが、夜明け前の闇が最も暗
く感じられることである。
今日は初土曜日、仕事始めは実質月曜日からだろう。
自分も早速合宿からスタートである。
走り初めは必然の行事だったが、LSD10kmでも
病み上がりには厳しかったらしく、再び鼻の粘膜を傷め
て咳き込む羽目になった。
粘膜強化には免疫食と水分補給しかないのだろう。
今朝はニンニクカレーを免疫強化食にするとしよう。
レトルトカレーにチューブ入りニンニクをギュッと絞
ってチンするだけである。
トッピングは卵と何かしらの野菜で出来上がりである。
共産チャイナによる無法な報復逮捕や資産没収がエス
カレートする懸念がある。
これに対してアメリカは国民に警戒を呼び掛けている。
実は日本政府も警戒を呼び掛けるべきである。
台湾だけではなく、日本に対して侵略宣言をしている
国だからである。
沖縄については既に本来のチャイナ領土だとまで宣言
している。
年中どこを切り取っても腹立たしい反日外交を繰り返
している朝鮮も不快である。
「一連の反日外交は宣戦布告とするに十分である」と
警告を発することぐらいするべきであろうに。
主権国民が侮辱されているのである。
政府は国家の名誉、主権国民の名誉をまもる責任がある
はずである。
そうでなければ民主主義国家とは言えない。
「日本国憲法の呪縛」と反日マスコミ権力を恐れて言
うべきことさえも言えないのが日本の政治である。
独立国家ではない日本のジレンマである。
「日本国憲法」を正統と認める限り、日本は独立国家
ではない。
なぜ、独立宣言ができないのか。
台湾までも独立宣言が切り出せない苦境に立たされて
いるではないか。
もはや、これ以上の優柔不断は許されまい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party