三日目も 三賀日とて おめでたく
中村 梅士 Baishi
居眠りしているところに老母から呼び出された。
これも三賀日の務めとジョギングスタイルで出かけた。
おせち料理をもらったということで、お裾分けだった。
昼時だったのですぐに別れて、そのまま三賀日三日目の宮
参りジョギングに転じた。
十日えびす神社では早々に福引が始まり、行列ができてい
た。
通常は8日からのはずだが、前倒しで始めたらしい。
例年、数十万人が押し寄せる十日えびすだが、短めの列で
も並ぶのが嫌ですり抜けて行った。
筥崎宮は元旦と変わらない大賑わいだった。
雑踏の屋台群を抜けて、本殿を藪にらみに目礼して通過した。
J&Wで9kmをこなして汗を流した。
一昨年は10km1時間強のジョギングだったが、昨年後
半からウォーキング交じりになり、タイムも90分程度でと
いうのが標準になった。
健康効果が目的なのだから、強度を落として回数を増やし
た方がよいのだ。
今日も快調である。
読書はできなかったが、その分、考案ができたのだから、
良しとしよう。
フランスでは外出禁止令が出て、いざこざが起こっている
ようである。
警察が取り締まるほどの外出禁止令はやりすぎであろう。
日本でも事実上の外出禁止令を出す構えのようである。
事実上の社会主義であり、恐怖政治である。
感染したら外出規制をされても致し方がないが、それまで
は人間関係の交流の自由を保障するのが人権思想である。
それを規制するためには、行政命令ではなく、適正な法律
によらなければならない。
どのように感染防止するかは各人の自助努力に委ねられて
いるのであり、結果、被害が拡大するとしても、やむを得な
い結果である。
政府は国民を代表して中共に損害賠償するべきである。
自分の対策は、外出前後の鼻洗浄と目洗浄、そして手洗い
の徹底である。
そして、幸福の科学のコロナ撃退音楽やエクソシズム音楽、
正心法語のCDをかけると、ほぼバイキンは排除される。
マスクは儀礼的に不特定多数の集まる屋内で着用する程度
である。
そもそも、マスクで感染予防できる性質のものではない。
むしろ、免疫力を強化することの方が大切だ。
スポーツを推進することだ。
ストレスを溜めないことである。
お金に余裕のある人は、湯治にゆくことだ。
九州は鬼神がまつられている名湯が多い。
雲仙、湯布院、別府鉄輪、九重、阿蘇、霧島などである。
かつては、積雪の中、よく九重温泉に出かけていたものだ。
地獄めぐりは、コロナを駆除する楽しみの旅である。
悪霊と対峙することがあるならば、大きな神社で柏手を打
つだけでも悪霊撃退できるだろう。
柏手と鈴の音は悪霊撃退の効果があるという。
まあ、幸福の科学で祈願するのが一番効果があるだろうが。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party