猛吹雪 アメリカさんも 荒れており
中村 梅士 Baishi
今朝６時の気温は５℃だったが、９時には２℃に下がった。
嵐模様であり、猛吹雪になった。
氷点下１２℃の寒気団の寒冷前線が博多にも接している。
予報よりも早い寒冷化である。
運命の日と言われたアメリカ・ワシントンの１月６日は、
全米からトランプ支持者が集まったが、きわめて平和的だっ
た。
ところが、トランプ支持派を装ったアンティファ（共産主
義過激派）が議会に乱入、発砲で１６歳の女性が殺害された
という。
この日、トランプ大統領が予告していた不正選挙の決定的
証拠の開示はできないままに始まり、騒動の影響で会議は中
断されたということらしい。
アンティファの陰謀は事前に察知されていたが阻止できな
かったということのようである。
しかも、陰謀どおり、トランプ支持派による議会乱入と報
道されている。
陰謀が主要メディアに同期されているのである。
もちろん、NHKも産経も同じである。
これに先立つジョージア州の２議席を巡る上院議員選挙は
民主党が窃取した。
公然と票集計が操作されているのが分かる。
いわゆるバイデンジャンプが民主党に見られ、逆に共和党
候補の獲得票数が減少するという現象がみられており、大量
の選挙票のシュレッダーも撮影されている。
それが、世界が注目する中で堂々と実行されている。
不正が是正されることはないという確信があるのだろう。
不正の事実はエポックタイム以外では報道されていない。
大統領選挙と同じである。
選挙システム自体が乗っ取られているのである。
もはや、民主主義ではなく、共産主義独裁国家に移行して
いることが分かる。
遵法精神でアメリカの民主主義を守ろうとしたトランプ大
統領だったが、手段を選ばない共産クーデターの実態を世界
に知らしめたものの、敗退を余儀なくされるのであろう。
まさに、冬の嵐である。
まだ、決着はついていないが、バイキン勢力は居直り強盗
に転じたとみるべきであろう。
軍を動かさない限り、トランプ大統領は退陣を余儀なくさ
れることであろう。
事の顛末はユーチューブ動画報道で明らかにされるであろ
うが、州の議会も裁判所も、連邦の最高裁もFBIやCIAもバ
イキン政権を支持しているのだから、アメリカは中共と同質
の政体に乗っ取られたということである。
バイキン→ カマラの偽造政権のアメリカが、民主国家と
して４年後に復活できるかというと、可能だとしても衰弱し
た列強の一つにとどまるだろう。
アメリカはバイキン陣営には勝利であっても、選挙乗っ取
りによって世界の信頼を失ったことは致命的である。
株価は史上最高値を更新しているが、コロナ禍による実態
経済のダメージはかなり深刻である。
世界から敵視された中共の覇権も成立しないだろう。
すでに海外の銀行に預けられているチャイナマネーは凍結
されており、中共の経済は屋台骨から崩壊している。
頼みの綱は軍事力だけだが、中共に敵対する核保有国を無
視することもできない。
本来、日本が世界のリーダーシップをとるべきだったが、
日本も疑似共産国家であり、幸福の科学を封殺している以上、
リーダーシップなど、演技以上のものではありえない。
従来通りだが、中共からの支配は領土侵略を伴って強化さ
れるだろう。
今のところ活路は見えない。
見えるとすれば、マスコミの弱体化と、天変地異の影響で
人々の意識が変わるかどうかであろう。
「奢れる者も久しからず」という諸行無常に活路ありとい
うところだろうか。
従来通り、日々努力するのみである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
