なんじゃろか へんてこりんな 年始め
中村 梅士 Baishi
なんじゃろか、とおもうようなへんてこりんなことばかり
が続いている。
大手マスコミが嘯くように、何事もなかったかのようにバ
イキン政権が成立し、ホワイトハウスがダークハウスになっ
た。
ありゃ～～～。
今日は登城日だった。
ところが、深夜のメールで休校との通知が入った。
学内に武漢ウィルス感染者が出たからだという。
感染者が自宅療養すれば済むことである。
ウィルスよりも、過剰な同調圧力の方が恐ろしい。
呪いの映画「キメツノ刃」が未曽有の大ヒットだそうな。
悪鬼・黒鬼の呪縛が、子飼いの邪悪な蜘蛛の糸を使って
観客を数珠つなぎにしているらしい。
これはウィルス感染よりも恐ろしい事態だろう。
裏宇宙の悪魔・アーリマン一味が次々と要人にウォークイ
ンして世の中を混乱に陥れているという。
キン平とその娘がゾロアスター様の霊言で名指しされてい
るようである。
あの残虐非道は尋常ではない。
へんてこりんな一句だが、世の中がへんてこりんなのだ。
体調は今一つ精彩を欠いたが、休校になったので走ること
にした。
走法にはこだわらないで、足の指を意識しながらのスロー
ジョグで８ｋｍを走った。
気温が１３℃と高く、手袋をしていた手が汗をかいた。
コースの１／４は坂道なので、スロージョグといっても根
性がいる。
走り始めると、だんだん、体調も良くなるものだ。
かくして、爽快である。
爽快でないのはコロナ休校問題と、アメリカのバイキン政
権スタートの問題だ。
早速、中共と結託しているWHO脱退を撤回するとの大統
領令が発された。
まあ、違法政権のすることであるから、次々と自滅の政策
を進めてゆくことであろう。
まだ、トランプ氏には巻き返しの秘策があるのだと鳴霞さ
んの「月刊中国」は鼓舞するが、そうならいいけどという感
想である。
しかし、このままでゆくと、アーリマンの悪魔支配が急速
に進むことになる。
他方で、太平天国の乱を指揮した洪秀全が現れ、中共と戦
うという予言もある。
いずれにせよ、中共の息の根を止めるというのが天意だと
いう。
同様に、アメリカでも民主化運動が旗揚げしなければなる
まい。
カナダは既に人民軍を１０万人近く受け入れるなど、中共
に取り込まれている。
トルドー首相にも悪魔がウォークインしているのであろう。
結局は、悪魔に波長が合っているからウォークインされる
のだ。
幸福の科学信者を世界中に増やすしかないらしい。
今は凡事徹底、力を養うほかあるまい。
頑張ろう。
ダイハードのしぶとさを持つべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
