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# 冬の嵐・・・ ペスト流行のような行動規制  経済を止めて紙幣を乱発する狂気  幸福な死を望むべきである

2021年01月29日 20時37分14秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  ごおごおと  木立踊りぬ  冬嵐

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 昨日から強風が吹き荒れ、夜には一層激しくなった。

 冬の嵐の轟音である。

 とりあえず、というようにかすかな雪が吹雪いている。

 気温は2.5℃もあるから、かろうじて春一番ではないで

すよという嵐である。

 

 今日はなんとしても走らねばならぬ。

 学校は登校禁止という過激な隔離策で、勉強はともかく感

染防止には最大の対策をとっておりますとアピールしている。

 もしかして、ペストが流行っているのだろうか。

 

 黒死病と言われて恐れられたペストは、カミュの作品にも

描かれるほどの恐ろしい伝染病だった。

 1320年過ぎ、蒙古軍を感染源として雲南からシルクロード

を経てヨーロッパ全域にも拡大した。

 結果、死者は人口の半分前後にも及んだという。

 

 確かに腐り切った現代であることを考えれば、コロナがペ

スト化してもおかしくはないが、天罰なのだから、反省か人

口の半減でもしなければ収まらない禍いであろう。

 

 ところが、二月末まで蟄居閉門を国民に申し付ければ収束

するであろうというのだ。

 息を止めてれば感染しないという論理である。

 財政赤字100兆円レベルで国が破綻すると騒いでいた時

代があったのに、今は1200兆円の赤字国債をさらに乱発しよ

うというお大尽振りである。

 

 金銭感覚が麻痺しているのだろうから、金本位制に戻すべ

きかもしれない。

 経済を止めても紙幣を乱発するのは狂気の沙汰である。

 

 

 

 

 

 戦乱で死に、疫病で死に、飢えで死に・・・。

 そうした死を何度も繰り返してきた。

 そうでなくても、人は死ぬべき時に死ぬ。

 しかし、恐怖、不安、恨みをもって死にたくはないものだ。

 

 だから、エル・カンターレ信仰が現代の奇跡として説かれ

ているのである。

 ところが、聴く耳を持たないままに地獄に転落してゆく人

々が、この日本でも6割はいるというのだ。

 

 自業自得としかいいようがない。

 自業自得ならば自己責任だからよいが、他人に迷惑をかけ

ていることが捨て置けないのである。

 地獄に隔離する必要がある。

 

 救いたいとは思わない。

 ただ、若者には教えておくべき責任がある。

 それをしてはならないというのが日本の教育法である。

 だから、戦わなければならない。

 

 殉教の覚悟があれば、やれないことはあるまい。

 日々、覚悟すべきことである。

 殉教と言っても、槍で突き刺されるわけではない。

 どうということはない。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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