すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 宇宙人の湯・・・ 鉄輪温泉の思い出  5億クローネ銀行窃盗の映画  「WE LEAGUE」女子プロサッカーリーグ誕生への期待

2021年01月19日 20時54分24秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  宇宙人  雪見の湯など  つからむか

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日も日が暮れた。

 昼食後、ついつい、ドロボーの映画を見てしまった。

 高級車ドロボーの二人組が、思い付きでジャガーを盗んだ

のはよかったが、車内のパソコンは急成長していた金融資産

家の汚い金の流れを記録したものだった。

 そこから足がついて仲間を殺されてしまう。

 

 その報復にマネーロンダリングのために金庫に収められて

いた5億クローネを4人の一流の技能を持ったドロボー仲間

と見事に窃盗することに成功するという映画である。

 

 クローネという通貨単位は北欧のものだが、デンマークク

ローネであれば、1クローネ20円程度で計算すると、5億ク

ローネは100億円くらいになる。

 4人で分けると、一人25億円ほどの分け前になる。

 つい、ドロボー仲間の気分で観てしまうのが映画の危険な

ところである。

 

 しかし、使われている言語が何なのかさえ分からなかった。

 ただ、レクサスが高級車として扱われていたこと、鉄拳と

いう言葉がそのままtekkenと発音されていたことが印象的だ

った。

 英語の勉強にもならなかったが、異文化理解の意味はあっ

たかもしれない。

 

 今日の一句は宇宙人にも温泉くらいは体験してほしいなあ

という素朴な気分である。

 鉄輪温泉に行ったのは2018年の春だったが、温泉は味わい

深かった。

 また行きたいものだ。

 

 

 

 

 

 今年の秋、女子プロサッカーリーグがスタートする。

 .WEリーグである。

 なでしこジャパンは2011年FIFA女子ワールドカップで初

優勝して世界中の注目を浴びたが、世界ランキングは4位だ

った。

 現在は11位にまでランキングを落としているという。

 

 世界から見ると、日本の女子スポーツは遅れている。

 スポーツそのものが軽視されている。

 教育にも問題があるのだ。

 

 女子サッカーはプロリーグと言っても、初めての試みであ

り、ギャラも年俸250万円程度からのスタートになるらしい。

 たしかに、男子サッカーに比べると選手層が薄く、テクニ

ックもかなり見劣りがする。

 パスが的確につながらないのは、ダイレクトパスの技術が

ないからだろう。

 

 しかし、女性に対する偏見を払拭してほしいと思う。

 男に競い立つのではなく、女子スポーツという新しい文化

を育ててほしいと思うのだ。

 優れたスポーツマンは男でも女でも素晴らしい。

 

 戦時中、中断したアメリカの野球リーグに代わって女子野

球が活躍した一時期があったが、見るスポーツの価値があっ

たし、いい仲間ができていた。

 リーダーシップのある女性、たくましい女性、チャーミン

グな女性を育てるためにも、スポーツは欠かせない。

 

 .WEリーグへの参加が認められたのは11チームだが、

チーム作りからのスタートだという。

 しかし、夢のある取り組みだ。

 九州には参加チームがないのは、経済的にも文化的にも衰

退しているからだろう。

 

 世界に通用する女子サッカーを期待したい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

# 寒風の梅・・・ 気温5℃の小春風  日本人の妥協的思考停止  新生・アメリカ共和国誕生の期待

2021年01月19日 10時01分39秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  寒風に  含みし春の  膨らみぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 確かに、二輪の梅の花を見た。

 ところが、あだ花のように消えていた。

 消えたけれども、その後に沢山の花芽が膨らんでいた。

 風は雪交じりの寒風だが、寒ければ寒いほど、金糸銀糸の

ように春を含んでいるのだ。

 

 明日は大寒、氷点下に下がる予報だが、今朝は5℃もある。

 風が強いが、小春風にも感じられる。

 それが、時代の風のように思われることである。

 

 昨日は一年生の初ゼミだった。

 先輩たちの卒論の問題点についてコメントした。

 学生からすれば、先輩たちがけちょんけちょんに批判され

て可哀そうだったと言う。

 

 確かに、発表内容をまとめる苦労はあったのかもしれない。

 しかし、卒業論文というべきではなかった。

 問題意識がなく、仮説➡ 実験➡ 論証という「考える」

という要素を欠いているからである。

 一言でいえば安易に過ぎるのだ。

 

 それは、指導した講師に対する批判になっていただろう。

 しかし、講師としては反省すべきことである。

 

 日本人は特に、批判精神に欠けていると思う。

 個性的であることを恐れて、従順を装うのだ。

 従順でない者は謀略で排除される。

 まさに、集団的いじめの構図である。

 

 逆風にさらされるが、現代日本には、独創性に満ちた変人

が求められているのだ。

 権力に不都合な生徒は「発達障害」というレッテルを貼ら

れて薬物を処方されるという状況がある。

 

 しかし、逆風にも金糸銀糸の小春が混じっている。

 希望の原理が独走に磨きをかけるであろう。 

 「変人」は時代が要請した人材である。

 洗脳されてはならない。

 

 

 

 

 

 中共には鬼のように映っていたポンペイオ国務長官が辞任

し、トランプ大統領の退陣がアメリカ時間の20日に迫った。

 バイキン政権が連日NHKに出てきて、ちやほやされるのか

思うと気が重くなる。

 

 しかし、張楊チャンネルや、BBチャンネルによると、か

て描いていた革命のシナリオが現実味をもって伝えられてい

る。

 すなわち、バイキン政権の就任と同時に一時的な軍事政権

に移行し、ディープ・ステートの犯罪が軍事法廷で裁かれる

ことになるという近未来予測である。

 

 その後、バイキン一味が全て失脚するだけではなく、アメ

リカが共和国として新生するというのである。

 そして、共和国時代の仕来たりのように、3月4日、トラ

ンプ大統領が初代大統領に就任する。

 

 今回の大掛かりな不正選挙の実態は、すでにアメリカの民

主主義システム自体が壊れていることを意味していた。

 もはや革命による新生しかないのである。

 しからざれば、アメリカはバイキン国家として国際的信用

を失うことにならざるを得ない。

 

 どうなるかは、明後日のSNS報道チャンネルを期待したい。

 まだ、一筋、良心的なチャンネルが残されているのが救い

である。

 

 こうしたマスコミ独裁、報道規制は民主主義の絞殺手段で

ある。

 学生の話によると、福岡でも一月入ってから、トランプ支

援の集会が警固公園であったらしい。

 

 一切報道されていない事実である。

 知っていたら自分も参加したのにと言うと、いかにもその

ようだと学生たちは笑っていた。

 しかし、それを見て、不正選挙があったというのは本当ら

しいと思ったというのだ。

 

 日本も、ガラガラポンしなければならない状況にある。

 『新日本国憲法』エルカンターレ草案を採用して独立国家

となるべきである。

 とうぜん、日本防衛軍が組織される。

 

 さらに、台湾、フィリピンなどのアジア諸国との共栄圏構

想として、アジア連邦政府を構想しては如何だろうか。

 支配装置としてではなく、防衛装置と経済繁栄装置として

機能する国際政府である。

 しかし、銃や覚せい剤は最高刑犯罪組成物件として取り締

まる必要がある。

 

 何れにせよ、この春は正念場になる。

 まだ、アメリカ再生のシナリオが残っているのは希望であ

る。

 数日で消えないことを願いたい。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする