もう少し 梅のつぼみの 日延べして
中村 梅士 Baishi
去年の今頃は機嫌よく春を告げて、枝垂れ梅まで咲き始
めていたが、今年は一番に咲く白梅さえも咲きかねている。
少なくとも機嫌よく咲くには至っていない。
不吉な一年を暗示しているのであろう。
雨の一日の上に、学校が学生の登校禁止を決定した。
オンラインの環境を整えるでもなく、オンラインで、と
いう。
禍いに乗じて節約をという発想なのだろう。
視界30cmの欲望では自滅するほかはあるまい。
運動不足のストレスも加わった。
運動ゼロにだけはしたくなかったので、ともかく外に出た。
自然に駆け足になった。
しかし、3kmでへたばった。
なぜだろう・・・。
中共ウィルスは事なかれ変異をして、ストレスフルである。
しかし、3km走っただけで少し気分がよくなった。
明後日の授業もなくなったし、天気も回復するようなので、
明日こそは山歩きに出るとしよう。
アメリカにバイキン政権が成立したということは、準共産
国家への左傾化政策が進むことを意味している。
早速、増税の危機が発生して企業経営を脅かしているとい
う。
最大の危機は増税が加速するということであるが、税金の
安いテキサス州への企業流入が進んでいる理由でもある。
もう一つは、銃規制が強化されるということである。
銃所持の自由は、アメリカの自由と独立の象徴でもある。
テキサス州知事は、銃規制強化の動きに強く反発して、連
邦から距離を置く連邦憲法修正2条の保護州とする構えだと
いう。
最後はテキサス共和国の独立を宣言することもできる。
アメリカの分断を修復すると言ったバイキン政権は、逆に
アメリカの分断を一層崩壊へと向かわせている。
まあ、それでよいわけである。
天罰は受けなければならないからである。
仕方ありませぬな。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party