雪降れば 楽しきものを ただ寒く
中村 梅士 Baishi
朝方は2℃、午後からは6℃にまで気温が上がったが、寒
気が厳しく、走ると気管を痛めそうに感じる。
吹雪の中でも走ったのに、どうしたことかと思うが、空気
が乾燥しているのではないか。
今日は成人の日だが、家庭で祝ってもらうのが一番だ。
成人の日に親から贈られたものは、クウォーツの腕時計だ
った。
どこにいってしまっただろうか。
今は、スポーツウォッチが手放せない。
さて、言論統制のかかった共産You Tube 上の番組をうろ
うろとしていたら、『顕在意識チャンネル』という、おそら
く幸福の科学会員の番組を見つけた。
正月に公開されている『秘密の法講義』についての主婦の
おしゃべりという感じのものである。
霊言をもったいぶって紹介するチャンネルもあるが、顕在
さんの番組には飾りがなく、シンプルに伝わるものがあった。
トランプ大統領の生霊なのか守護霊なのかが総裁のところ
にきて居座っていたという。
総裁の対応が面白かった。
「あと10日くらいしかないのに、今頃来てもらってもね
え、手遅れでしょ」という感じだったらしい。
バイキン政権を認めるなんて絶対にできないとはいえ、バ
イキンたちを捕縛して軍事法廷にかけても、大統領職にとど
まる法的根拠があるとしたら、事実上の内戦ということにな
るだろう。
それ以外にも免疫強化食品のお話もあったらしく、ヤーコ
ン、玉ねぎ、ゴボウ、ニンニク、ネギなどが紹介されていた。
もう一つは、炎症を止める働きのある腸内の酪酸菌がコロ
ナ対策としても重要で、その餌となるオリゴ糖を毎日摂取す
るとよいそうである。
オリゴ糖は血糖値を高める糖とはちがうから安心である。
トランプ大統領は、一旦大統領ではなくなるが、かといっ
て、バイキン政権が正統な大統領と認められるわけではない。
今逮捕して軍事裁判の被告に据え、カマラ・ハリスと共に
失脚させるべきだろう。
選挙システムを組みなおした上で、トランプ大統領の大統
領就任を国民投票にかけるか、大統領選挙を実施するかであ
ろう。
中共を引き込んでのクーデターは鎮圧するべきである。
新生アメリカとして大統領に就任し、二期8年を務めると
よい。
これは、南北戦争のようなものである。
今度は南部共和党が勝つだろう。
中共勢力を排除して、新生アメリカを立て直すべきである。
歴史的な年の成人式で印象深いことではないか。
成人された皆さん、マスコミに支配されない主権者として、
武士道を身に着けてください。
スポーツの未来を考えるという番組を見ていると、いろい
ろと考えるところがある。
コロナ規制は、スポーツにとっては行政による致命的な弾
圧となっている。
それを弾圧と思っていないところに根本的な問題がある。
少なくとも国内競技に関しては、満員のスタジアムでやれ
ばよいではないか。
感染防止策は、スポーツをやらない、観戦しないというこ
とにはならないはずである。
観戦用感染防止マスクを販売して応援してもらえばよい。
オリンピックは海外の事情があるから、選手団が来てくれ
なければ開催は無理である。
その同意を取り付けるべきだろう。
観客は国内在住者に限ればよい。
しかし、そういう話にはなっていない。
中止するほかはない。
国内競技については、プロスポーツが倒産しかねない状況
がある。
感染しにくい換気や消毒などの環境改造を進めるべきだ。
インフルエンザの防止にも役に立つ。
無観客でもやりたいなどという考えはオリンピック開催の
決め手にはならないし、自滅行為でさえある。
人と接触してはいけない、集まってはいけない、外出は自
粛しなければいけないなどという行政命令を真に受けるのは
フェアプレイでも何でもない。
人は感染しないために生きているのではないからである。
オリンピックは中止されるべきだが、代表に選ばれたアス
リートは将来も「元東京オリンピック代表」という栄誉が授
けられる。
できれば、オリンピック期間までに世界各地で試合や記録
会を実施して、その結果でメダル授与をするとよい。
オリンピックの舞台そのものではないが、名誉は与えられ
る。
IOCの馬っ鹿会長は非常策を考えて、アスリートの努力に
報いるべきである。
但し、チャイナの参加は認めるべきではない。
不信仰と共産主義はオリンピックから排除するべきだから
である。
イノベーションのチャンスが巡ってきているのだ。
常識的思考停止や無為無策で無駄にしてはなるまい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party