一花の 簪を刺し 紅の梅
中村 梅士 Baishi
今朝は11℃から始まって、最高気温は14℃まで上がっ
た。
ここから気温は下り坂、また、寒い一週間が始まる。
といっても、経験済みの寒さである。
むしろ、またオンライン授業になるのかと思うとうんざり
とする。
山歩きをと思っていたが、仕事の抜けを発見、裁縫仕事を
しなければならなくなった。
昼食時間は、年末年始のスポーツ研究番組を速見した。
CCP(中共)パンデミックに対する間違った行政権力によ
って、スポーツの活力は奪われ、うつろになっている。
大相撲冬場所が終わったが、一度も見なかった。
年四場所制に戻すべきなのだ。
力士10名くらいが感染していたとして休場したという。
感染したら休場すればよいのだ。
スポーツ界は行政命令に抵抗するべきだ。
スポーツを止めたり、仕事をやめたりするわけにはゆかな
いのだから。
健常者は感染など恐れてはいられない。
そうした気概と激励を送るのがアスリートではないか。
さて、今日は巣ごもりをして日暮れを迎えそうだ。
体重計を引っ張り出して計測したら70kg越えしていた。
6kgは減量しなければならない。
どうりで体が重いはずだ。
走りこんで、体重を落としたい。
マスコミ権力の独裁化と言論弾圧が露骨に展開されている。
真実を伝えないだけではなく、市民の言論機関だったツイ
ッターやフェースブックなどが、トランプ大統領の言論でさ
えも完全に封じてしまったのである。
ユーチューブも公然、検閲するとして、多くの言論が削除
され、その委縮効果は言論封殺というレベルになっている。
また、アメリカ大統領選挙の不正の証拠が沢山出ているに
もかかわらず、司法はその提出さえも拒否しているという。
裁判の拒否である。
尋常ではない。
民主主義も、法の支配も、アメリカでは停止されているの
である。
芦部さんのアメリカ判例研究で憲法を学んだ者としては、
法的正義の崩壊を見るとは思いもよらないことであった。
民主主義が内部からシロアリによって空洞化していた、と
いうべき状況である。
そもそも、選挙制度が不正に支配されているのだから、国
家崩壊に向かわざるを得ないであろう。
幸福の科学信者は、信仰の原点に立ち返るのみである。
信仰とは、無我の境地でエル・カンターレの思いをわが思
いとすることである。
神への帰依とはそういうことだろう。
幸福の科学会員は、地上にあっては、光の拠点となる。
光の拠点を強化し、拡大充実することが、救世活動となる。
信仰とは、まさに武士道である。
神への御奉公に殉じる覚悟が武士道というべき信仰である。
多くの日本人が信仰に目覚めることを願わざるを得ない。
死に甲斐あってこその生きがいである。
その期待は若者に向けられているのだ。
若者こそは、信仰に目覚めるべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party