コロナ禍や 残り恵比寿も 売れ残り
中村 梅士 Baishi
今年はかつて見たこともない十日えびすだった。
早めに初めて「二十日えびす」に宗旨替えしたような。
屋台都市もなく、殺風景な参詣風景が続いた。
名物の福引は、社務所でこじんまりと「大当たり～」と巫
女さんが声を上げていた。
残りえびすも在庫の山、延長戦もやむを得ず。
神社はいつものような大規模な初詣を自粛せざるを得ず、
大幅な収益源に危機感を募らせているだろう。
十日えびすも福引賞品の在庫がさばけずに困っているだろ
う。
今年は新企画として「十日えびす・アマビエ祭」を追加し
ては如何だろうか。
さて、今朝は１３℃と暖かい曇り空である。
これから次第に気温が下がり、明日から再び寒気が襲来す
る見込みである。
といっても、氷点下ではないし、小春の梅が咲き始めた。
気を取り直して、精進するとしよう。
アメリカの民主主義がチャイナ共産党の謀略戦に敗北して
軽蔑すべき国に成り下がった。
トランプ大統領敗北の成果は、民主主義を腐敗させたバイ
キン族の正体がはっきりしたことだろう。
その卑劣でおぞましい悪魔のやり方が公衆の知るところと
なったことは、悪魔撃退の致命的な一撃となった。
しかし、バイキン政権は軽蔑の対象でしかない。
オバカ大統領の宿願である、アメリカへの報復、アメリカ
弱体化の病原菌が発症したのである。
それでも、張楊さんはまだ戦いはこれからだと希望的観測
を述べている。
テキサスのアラモの戦いのように、一旦敗退しても独立を
勝ち取るのだと言うのだ。
たしかに、テキサス独立運動から民衆によるアメリカ再建
の道に希望があると思う。
しかし、バイキン政権が成立し、バイキン失脚後のカマラ
共産政権に引き継がれる流れをどう阻止できるのか。
選挙制度を乗っ取られたアメリカに民主主義の復活は一層
困難になったのではないか。
悪魔ベロリ外道議長の醜い顔がアメリカの顔になった。
アトランティス末期のように、トス神の霊指導を反故にし
てしまったのだから、北米大陸の海没という予言の天変地異
は避けられないであろう。
アメリカもチャイナも日本も、革命待ちである。
革命の球根は既に発芽していると思われる。
失望は禁物である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
