すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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# ラベンダーの茶会・・・ ハーブティーの楽しみ  「時を駆ける少女」  近未来に見る静岡大地震  トランプ大統領復活の未来へ

2021年11月10日 19時48分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   秋茶会  ハーブの湯気に  時を駆け

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  最近、ハーブティーに再び目覚めている。

  と言っても、古いレモングラス、カモミール、ラズベリ

 ー、そしてラベンダーの4種類に過ぎない。

  レモングラスは武雄温泉で栽培された葉っぱである。

  乾燥しているとはいえ、ちょっと古くなり過ぎたから買

 い直さなければならない。

 

  とっぷりと日が暮れて仕事を終わったので、ハーブタイ

 ムである。

  今日はラベンダーを入れた。

  何とも香り高いハーブである。

 

  「時を駆ける少女」では、実験室でこのラベンダーの香

 りを嗅いでから時を駆けるようになったのだった。

  独特の香りのある映画だった。

  だから、ラベンダーのチーを飲むと、自分も時を駆ける

 気分になるのである。

  

  夜の水分補給もラベンダーになりそうである。

  近未来の時を駆けたいと思う。 

 

 

 

 

 

 

 

  近未来にみる場面は何だろうか。

  やはり、大地震ではないだろうか。

 

  太陽光発電パネル開発を目論んでいる静岡大地震は伊豆

 半島が寝返りを打つような大地震か、富士山麓の大地震が

 考えられる。

  3万年前の富士王朝文明が終わったのも富士の大震災の

 影響だったという。

 

  おぞましい政治経済の実態は筆舌に尽くしがたい。

  公金をわしづかみにしてばら撒くなんざあ、大泥棒の見

 栄のためだろうが、なんとも下品で厚かましいことである。

  まあ、まとめて瓦礫の下に埋めてやりたいものだ。

 

  ちょっと、昨年の過去にも、来年あたりの近未来にも腹

 立たしいことばかりで希望がないので、トランプ大統領

 活の近未来にでもタイムワープするとしよう。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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# 柿色の雨・・・ ストーブ点火の抵抗期  ドゴンのルーツと環境左翼  気持ち悪い「グレタ教」  森林破壊の脱炭素利権運動

2021年11月10日 10時05分15秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   山里の  柿はゆるりと  雨に濡れ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  山寺の柿は、色づいても慌ててとる人もいない。

  ゆるりと熟してゆく。

  いい風景だ。

 

  今朝の博多はしとしとと秋雨が降っている。

  冷えた雷もゴロゴロと鳴っている。

  外気温は9℃台、室内は21℃、暖房がないと背筋が冷

 たく、手も鈍くなる。

 

  しかし、ストーブ点火には抵抗がある。

  ストーブに慣れると、9℃というのは躊躇なく点火する

 気温ではある。

  しばし、寒さに慣れる時節であろう。

 

  今朝はバナナヨーグルトとレーズンパンで簡単なブレク

 ファストをとって、及川チャンネルでドゴン星人の話題を

 楽しんだ。

  ドゴン星人といえば、映画『アバター』で有名になった

 青色狐型宇宙人であり、オバカ元大統領のルーツである。

 

  ドゴン族はシリウスの伝承が太古から語り継がれてい

 ことっでも有名である。         

  シリウスは冬の大三角形を形成する最も明るい恒星であ

 るが、シリウスA、シリウスBの二重連星だという。

 

  最近、三重連星だと指摘されているようだが、連星であ

 ることを、数百年以上も前から伝承しているのだから、シ

 リウスに関係の深い部族だと言えるだろう。

 

  ドゴン族とは、アフリカの後頭部にあるマリ共和国に古

 代から定住する、独特の歴史観や文化を持つ神秘な農耕部

 族である。

 

  ドゴンのルーツは、数百万年前にドゴンの母星がレプタ

 リアンに襲われ、その捕食から逃れた6000人ほどの一群

 がアフリカに着陸し、神のごとくに崇められつつ同化した

 ようである。

  超能力を持ち、狡猾だが自然と調和して生きる文明だっ

 たという。

  現在の環境左翼のルーツでもある。

  

  ドゴン人から見れば、アメリカはレプタリアン帝国に見

 えるところがあるだろう。

  そのアメリカを弱体化させることがオバカ元大統領の狙

 いだったし、現在も狡猾な策謀を指導しているようである。

 

  映画『アバター』は続編が来年末にも公開されるらしい。

  10年ぶりだろうか。

  ドゴンの逆襲「シリウスリターン」ということだろうか。

  あるいは、レプタリアンが地球に来てドゴンを襲うとい

 う設定だろうか・・・。

   

 

 

 

 

 

 

  「地球温暖化CO2犯人説」というプロパガンダが国際的

 な共通認識になって国連を始めとして脱炭素に動いている

 が、異常である。

  「グレタ教」というのも気持ちが悪いし、脱炭素に向か

 うべき科学的根拠も疑問だらけで突き進んでいる。

  温暖化説のノーベル賞も含めて、謀略とみるべきだろう。

 

  国連の存在感が疑問視される中での生き残り策、CO2削

 減に絡む巨額の資金が動くことによる利権の一致、共産主

 義による工業先進国の産業潰しの謀略ということが考えら

 れる。

  どれも当たっているだろう。

 

  しかし、実態は世界経済の貧困化と言うことだけではな

 く、植物にとって過酷なCO2不足をもたらし、深刻な食料

 不足や、砂漠化が進むことが予見される。

 

  さらには、クリーンエネルギーなどという印象操作をし

 て太陽光パネルを森林に敷き詰める計画も進んでいるが、

 これが森林破壊の原因となっている。

  環境保護ではなく、利権で動いていることの証左である。

 

  私利私欲と嘘と恐怖政治で動いているのが共産主義であ

 る。

  悪魔レーニンの傀儡である愚レタをマスコミが拡散する

 おぞましい癌組織を摘除しなければならない。

 

  マスコミの凋落は間もなく断末魔を迎えるだろう。

  マスコミは悪魔の嘘を拡散しているのだから、叩き潰さ

 なければなるまい。

  産業破壊と経済停滞へのマスコミの情報操作が、己の首

 を絞めて絶命するということである。

  

 

 

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