ポケットに 桜紅葉を そっと入れ
中村 梅士 Baishi
秋の土曜日である。
昨日は散策の途中で真っ赤に紅葉した桜の葉っぱを拾っ
て、ポケットに押し込んだ。
小学校の桜も、真っ赤である。
今日は写真を撮りに散策しようかと思う。
さて、昨年の今頃は、8℃台の冷え込みだった。
それに比べると、今年の秋は暖かい。
今朝は12℃だった。
それでも手が冷える。
そこで、念願の卓上セラミックヒーターを購入した。
価格は千円引きで5千円だった。
400Wと800Wの二段切り替えができる。
携帯カメラ用のミニ三脚につないで机上に置くのにぴっ
たりサイズで手元が暖かい。
これがあれば、ガスストーブは当分保留してよい。
暖房革命だ。
朝食はオジヤだった。
昨日のタラ鍋にご飯とほうれん草をぶち込んで卵で仕上
げる。
生ガキがあればもっとよかったが、消化もいいし、栄養
も満点だ。
こういう鍋料理と言うのは簡単で、 野菜が沢山使えるの
で良いが、出汁が大事だ。
市販の液体かつお出汁と昆布出汁を使うと、簡単で美味
しく仕上る。
冬は鍋に限りますなあ。
久しぶりに「薇羽の看世間(日本語版)」を視聴した。
多くの日本人に見てほしいチャンネルである。
→ https://www.youtube.com/channel/UCKvTixtQ7uPeqBVAOnsSW-g
トランプ大統領危機の昨年は貴重なインテリジェンス情
報源だったが、いつの間にか見失っていたのだった。
チャンネルを消されていたのかもしれない。
中共批判の急先鋒でもあり、どこかに潜伏しながらの放
送だろう。
最近の大川隆法総裁のご法話で、九州の危機と戦い方に
ついての説法があったらしい。
一応の軍事的拠点はあるが、事実上、防衛行動は禁止さ
れており、無防備に占領されることになるだろう。
日本においては、強制も禁止も、「要請」ないし事実上
の権力で行われる。
営業の禁止も、マスクの強制も事実上のものであり、権
力者はだれも責任を負わないのと同様のことである。
それが民意でもあるので致し方ないが、来年まで日本領
土であり続けるのかは微妙な情勢である。
米軍が、自らの軍隊の犠牲の上に日本を防衛するかどう
かにかかっているが、日本人の身勝手な空想に過ぎない。
他方で、中共の傀儡となることで目先の利権を満たそう
という魂胆なのだから、厚かましいにもほどがある。
それが、現代の日本人の多数意思である。
神の愛はそれにもかかわらず、人々の豊かさを育む光を
投げかけ続ける。
しかし、人類の滅亡を良しとはしないであろう。
日本の滅亡も望まないであろう。
そのための警告を発し続けておられる。
地を揺らし、大噴火を起こし、気象異変を起こすのは、
制裁ではなく、豊かさを育む光の働きであろう。
天変地異にも神の愛の臨在を感じ取るべきであろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party