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# 木枯らし・・・ 映画『囚われた国家』とは?  日本政府は台湾を助けない  幸福の科学は台湾を決して見捨てない

2021年11月23日 20時18分32秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   残りたる  桜もみじを  走り抜け

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日も木枯らしだった。

  気温は日中は11℃まで上がったが、このくらいが一番

 心地よい。

 

  もみじは吹き払われたかと案じたが、まだふさふさとな

 びいていた。

  銀杏は盛大な黄金に輝いている。

 

  今日は30分と決めて、川の周回コースをジョギングし

 た。

  ほぼ、3kmのコースで、気晴らしに軽く走るには丁度

 よいコースだと分かった。

  途中雨が降ったが、30分くらいなら濡れても構わな秋

 雨である。

 

  朝食の居眠りついでに映画を一本観てしまった。

  『囚われた国家』という映画である。

  地球の地下資源を採掘するために圧倒的な戦力で地球の

 統治者となり、地球人は反抗しなければ通常の暮らしがで

 きるという植民状態だった。

 

  その中で、シカゴの小規模な抵抗組織があきらめないで

 ゲリラ戦を試みるという、良く分からない映画だった。

  こういう訳の分かりにくい映画が味わえるようになった

 ら大人なのだそうだ。

  まあ、大人にはなりたくないと思う。

 

  今晩は、残り鍋と鯵の刺身で、シャーロックホームズを

 楽しみたい。 

 

 

 

 

 

 

 

  日本政府は、台湾を助けようとはしない、敵側の植民国

 家である。

  しかし、大川隆法総裁は、台湾を決して見捨てないと宣

 言されている。

  いよいよの時は台湾に渡り、日本人として玉砕するのも

 よいと思う。

 

  日本国民として、旭日旗を掲げて戦死するなら、それこ

 そ最大の反撃である。

  その様子を世界に配信できるよう、ネット配信の技術を

 勉強したい。

 

  幸福実現党・及川さんの未読の名作『伝え方の魔術』を

 学びたい。

  まだ読んでないなんて・・・。

  スマホがいるんじゃろか・・・。

  動画テレパシーが実用化されたらいいのに。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」  メシアの法  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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# 木枯らしに燃える・・・ 木枯らし一号のレボリューション  中共のポン選手弾圧拉致事件の波紋  オリンピック憲章を無視するIOC  IOCの解散、中共排除を決断すべし  

2021年11月23日 09時35分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   木枯らしに  もみじを飛ばし  燃え盛り

 

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  昨日は雨が上がった後、冷たい突風が吹く冬の嵐になっ

 た。

  木枯らし1号である。

  今朝も典型的な冬型の気圧配置に冷たい風が吹き荒れて

 いる。

  火の粉のように、秋が燃え盛り、やがて灰になってゆく。

 

  今朝8時頃の気温は一時9℃を切った。

  この秋一番の冷え込みだ。

  と言っても、ガスストーブは試運転さえもしていない。

  卓上ヒーターが大活躍している。

 

  木枯らし一号の到来は、漫然とした紅葉に活を入れるレ

 ボリューションのようである。

  

 

 

 

 

 

 

  中共高官によるセクハラを告発したテニス界の世界的ト

 ッププレイアー、ポン・シュアイ選手の言論弾圧と拉致事

 件は中共の悪魔性をこれ以上許さないという国際的な怒り

 に発展している。

  スポーツの影響力を甘く見ているのだろう。

 

  ここで明らかになったのは、IOCが中共の代弁者となっ

 ていることである。

  オリンピックが中共の宣伝機関となっているのである。

  IOCのバッカ会長の言動は露骨である。

  WHOと同じ変質である。

 

  ここで、ポンの告発の真偽を明らかにせよとか、拉致の

 実態を明らかにするのが先だという議論があるが、ずれて

 いる。

  言論弾圧はじじつであるし、これだけ通信手段が高度化

 している時代に行方不明となった事実が、既に起こってい

 るジェノサイド問題を含めて許されないことであり、中共

 にオリンピックを取り仕切らせること自体、アンフェア―

 どころか、世界を闇に覆う犯罪である。

 

  これに対して、IOCは、スポーツと政治は別問題である

 として、北京オリンピックに何の支障もないとしている。

  これ自体、オリンピック憲章を無視するものであり、人

 権弾圧に対する許されざる無関心である。

 

  結論は明白なのだ。

  中共をオリンピックから排除するべきである。

  北京オリンピックは中止するべきである。

  世界は、中共の報復を監視し、連携して防衛対策を講じ

 るべきである。  

 

  オリンピック開催の意義について、オリンピック憲章は

 冒頭に次のように記述している。

 

  『オリンピズムは肉体と意志と精神のすべての資質を高め、

 バランスよく結合させる生き方の哲学である。

  オリンピズムはスポーツを文化、教育と融合させ、生き方

 の創造を探求するものである。

 その生き方は努力する喜び、 良い模範であることの教育的

 価値、社会的な責任、さらに普遍的で根本的な倫理規範の

 尊重を基盤とする。


 2.  オリンピズムの目的は、人間の尊厳の保持に重きを置く

 平和な社会の推進を目指すために、人類の調和のとれた発展

 にスポーツを役立てることである。』

 

  スポーツは政治とは関係がないとするIOCの見解は、ス

 ポーツの本質を見誤る者であり、スポーツ界にふさわしく

 ない組織だというべきである。

  IOCを国際スポーツの世界から追放するべきである。

 

 

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