すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 素足の散歩・・・ 段ボールのゴミ出しに成功する  今夜はタラ鍋  雲仙普賢岳崩落の危険  第三次元寇よりも日本独立革命を!

2021年11月20日 16時52分57秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   靴下を  脱いで素足の  秋散歩

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  居眠りから醒めた午後、身体ならしに段ボールのゴミ捨

 てとお菓子の買い出しに出かけた。

  分厚い冬の靴下を脱いで、裸足でつっかけに足を通した。

  いい秋日和である。

  少しも冷たくない。

 

  ゴミを出すというのも一仕事である。

  まして、段ボールを捨てたことはない。

  近くの集会所まで段ボールを束ねて持って行った。

  土曜日でよかったのだろうか、場所は間違いないだろ

 かと心配だった。

 

  段ボール二束をぶら下げてゆくのだ。

  間違いましたと、持ち帰りたくはない。  

  たしかに、リサイクルと書かれた小屋があった。

  しかし、戸が閉まっている。

  近づくと、おじさんが出てきた。

  なんぞ、まずかっただろうか・・・。

 

  すると、戸を開けてくれて、段ボールを受け取ってくれ

 た。

  ああ、こんなふうに受け入れ態勢があるのかと安心した。

  小屋の中はまだ少し余裕がある。

  「あしたになるともう満杯になるんですよ」と段ボール

 を整理している。

 

  これで、もう段ボール捨てができる!

  ゴミ捨てといってもいろんな無駄なルールがあって面倒

 なのだ。

  そもそも、分別収集と言っても、リサイクル率は2割程

 度だというではないか。

  行政公務員のやることは実にいい加減である。

 

  まあしかし、段ボールが捨てられるようになったという

 ことは、地に足が付いたと言うことだ。

  めでたい。

 

  帰り道、あわじ堂の餅を買って帰った。

  酒を断ってから115日がたった。

  酒の代わりに、お菓子と、ハーブティーが癒してくれる。

  体重は中々減らないが、脂身は少し減ったように思う。

  

  今夜はタラ鍋だ。

  晩酌なしでぜんぜん問題ない。

  むしろ、酒を飲むことが重たく感じられる。

  長崎の伯父には木箱入りの大吟醸をお歳暮に送っていた

 が、まあ、正月だからそのままでよしとするか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

  雲仙の普賢岳に大崩落の危険があるという。

  むかし、眉山が山体崩壊し、大地すべりを起こしたこと

 がある。

  「島原大変、肥後迷惑」と言われた天災である。

  山半分が島原湾になだれ落ち、津波が熊本を襲ったのだ。

  それで、5000人以上の人が亡くなったという。

 

  普賢岳に隆起した溶岩ドームは実に異様である。

  独立した山ではなく、普賢岳の山頂斜面にできた溶岩ド

 ームだから不安定なのである。

  取ってつけたような山頂なのである。

 

  今でも数㎝づつ移動しているというから不気味である。

  何れ崩落することになる。

  すると、眉山崩落以上の大惨事なることが予想される。

  島原といえば、原城での戦いもあったが、雲仙地獄でも

 キリシタン弾圧の残忍な処刑があった。

 

  長崎県はどこもキリシタンが多い。

  ローマカトリックの流れである。

  共産化しているプロテスタントよりもましだが、カトリ

 ックも形骸化している。

  原爆の影響もあって、保守も革新もなく、総じて左翼的

 である。

 

  大災害を受けるカルマがあるということである。

  普賢岳の大崩落に備えて、退避することだ。

  砂防ダムでは無理である。

  普賢岳と心中する覚悟がなければ、移住することだ。

  

  そもそも、五島列島を含めて、九州は人民軍に占領され

 て植民地化されるだろうと言われている。

  それを考え合わせると、疎開地としては、素麺つながり

 で、小豆島や香川県がよいのではないか。

 

  もちろん、小生は博多で人民軍を迎え撃ちますがね。

  そうならないように、独立革命が必要ですな。

  「日本独立革命党」でも結成しますかねえ。

  ピンピンコロリには近道でしょうしねえ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」  メシアの法  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2021年12月号  ザ・リバティ 2021年10月号  ザ・リバティ 2021年11月号 

 

 

  ジョージ・ルーカス守護霊&キャリー・フィッシャーの霊言  エローヒムの降臨  資本主義の未来

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

# 月食の月見・・・ 月見の影  バイキン大盗領の迷走と内戦状態  台湾を見くびるな  大和魂を見くびるな

2021年11月20日 14時27分50秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   わが影も  名月に映え  過ぎりたり

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  昨日は変な半月だと思っていたら、部分月食だった。

  皆既月食に近かったというから、見どころには間に合

 なかった。

  しかし、自分の影も過ぎったであろうと思うと壮大な月

 見であった。

  日食と違って、月食は優美である。

 

  さて、今日は体調調整のために運動は休みとした。

  来週には本格的な紅葉狩りにでかけたいものだ。

  穢れたものよりも、美しいものをたくさん見るべきだ。

  紅葉狩りも、心の浄化のための天の恵みである。

 

  

 

 

 

 

 

  バイキン大盗領の迷走は想定通りとはいえ、世界の政治

 不安を煽っている。

  そもそも謀略によって不正に盗んだ大統領の地位である。

  反対するなら背後にある共産組織の暴動が起こって大変

 なことになるよという脅しで維持されている。

  

  そうした不正権力を支持しているのが、主要マスコミで

 あり、官僚組織のトップであるが、なぜ民主主義の自滅を

 望むのだろうか。

  ハリウッドはナンチャイナ市場での興行収入を維持した

 いからであり、莫大な興行収入を減らしたくないからであ

 ろう。

  その点、脅されてもいる。

 

  マスコミは自らが独裁権力であり、トランプ大統領の正

 義とは相いれない闇の権力だからである。

  映画『スキャンダル』は、反トランプの立場から描かれ

 ているが、マスコミのスキャンダラスな体質を暴露するも

 のでもある。

 

  民主党や高級官僚の不正工作は、中共の莫大な買収資金

 が長年にわたって麻薬のように効いてきているからだろう。

  この事実は、中共に先立ってソ連のKGBによって既に共

 産化の工策が効果を発揮していたことが、元KGBスパイの

 ユーリー・ベズメノーフによって衝撃的に語られている。

  このHARANO TIMSE によって公開された対談はとて

 も重要である。

 → https://www.youtube.com/watch?v=nPp7xk4-p98

 

  アメリカは今、バイキン大盗領側の共産勢力と、トラン

 プ大統領側の保守勢力の対立が深刻化している。

  アメリカの国是というべき民主主義が、内部から侵食さ

 れ、覆されたのである。

  中共に敗北したのだ。

 

  その事実をカモフラージュするために、北京オリンピッ

 クをボイコットするとか、台湾の現状維持を求めるとか言

 っているのだ。

  カメラの死角では、闇利権の手を結んでいるのである。

  そんなことは、シャーロック・ホームズでなくても推察

 できる真相である。

 

  台湾は地理的にも軍事の質からも容易に攻略できる国で

 はないし、中共は壊滅的な反撃を受けることは避けられな

 いだろう。

  中共は電撃戦で台湾侵略を試みるだろう。

 

  しかし、それが引き金となって、日本では革命が起こり、

 アメリカではトランプ大統領が復権するのではないか。

  米軍が黙ってはいないからである。

 

  日本政府に台湾防衛の意志は全くない。

  ジェノサイド中共への忠誠によって利権を維持したい考

 えである。

  しかし、そのことが命取りになる。

 

  革命は、必ず起こる。

  台湾問題は、心ある日本人を突き動かすことになるから

 だ。

  そうかがっかり党も自由眠主党も政権に安住はできない。

  大和魂を見くびらないことだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」  メシアの法  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2021年12月号  ザ・リバティ 2021年10月号  ザ・リバティ 2021年11月号 

 

 

  ジョージ・ルーカス守護霊&キャリー・フィッシャーの霊言  エローヒムの降臨  資本主義の未来

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする