足音の 駆け過ぎて行き 風もみじ
中村 梅士 Baishi
朝は８℃前後の外気温だったが、冷たい風が吹く秋晴れ
である。
出遅れてしまったので、山歩きは無しだ。
昨日は１０ｋｍほどをＪ＆Ｗで流したが、もう走り通す
体力がない。
原因は練習不足だが、心拍数が上がらないのと、５㎏オ
ーバーの体重も足枷となっている。
水泳をしたいが、コロナ規制で近くの市民プールが閉鎖
になった。
久しぶり泳ごうと思い立ったのに・・・。
もう一つやりたいことは、弓道である。
オイゲンヘリゲルの「弓と禅」を読むと、一層やってみ
たいと思うようになった。
弓は心眼で射る。
ところが、弓道場は所在さえ分からない。
ＴＶ番組で日大女子弓道部のインカレまでの練習をドキ
ュメントで見たが、科学的弓道と、禅的弓道が分かれてお
り、日大は禅的弓道のようである。
しかし、的に当てようとするから、的を外すのだ。
人の身体は呼吸と心臓によって常に動いている。
その揺らぎのリズムの中で射の瞬間を掴むのか、身体の
揺らぎにシンクロナイズドして射を予測するのか、練習し
てみたいものだ。
カメラのシャッターにも、似たような感覚がある。
射撃はもっと繊細である。
弓道は最も精神的である。
接近戦としては合気道ないし古武道を学びたかった。
次の転生では、武道を学びつつ、勉学に励みたい。
リラクゼーションには水泳がよい。
幸福の科学学園に入学したいものだ。
そのための予習をしておこうと思う。
去年のアメリカ大統領選は、あってはならない不正がま
かり通ったことで、信じられない思いだった。
神への反逆である。
反逆の政治思想が共産主義である。
アメリカは共産主義の横暴に民主主義を失ったのだ。
バイキン大盗領の悪政はオバカ元大統領の意のままに、
アメリカの衰退を加速させている。
脱炭素社会をリードするべく、エネルギー危機と狂乱物
価のインフレーションを招き、親中の謀略を画策している。
結果、台湾は風前の灯だと言われている。
悪いことに、岸田内閣は、総理を筆頭に日中友好協会の
理事が雁首を揃えている。
林外相は日中友好議連の会長を辞任したばかり、岸田は
広島の日中友好議連の会長、鈴木財務相も友好議連に関わ
っているという。
日中友好議連とは、中共の工作機関として、アメリカか
ら警戒されている組織であり、共産、公明、立憲などが構
成する左翼組織として知られている。
当然、欧米各国が北京オリンピックを批判する中でも、
日本は首相が真っ先に北京に赴くという。
アメリカは黴菌政府、日本はカカシ政府というべきか。
カラスの止まり木政府である。
それとも駄目駄内閣でしょうかねえ。
もう、焼却するしかないよねえ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
