すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 鼻水ちん・・・ 『繁栄思考』  不登校の権利~ 小中学生の正常教育保証を

2012年02月13日 20時19分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 鼻水を  ちんとたらしぬ  梅三分 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 今朝は小雨と鼻水の天気である。

 二月はとにかく多忙な月である。

 多岐にわたる分野の仕込みの時期でもある。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『繁栄思考』を一読した。

 貧乏神の正体と、これを寄せ付けない積極思考などがテー

マだが、言霊の躍動が素晴らしい一冊である。

 行動への示唆もあるが、勇気の言葉もある。

 

 ナポレオン・ヒルの名言が紹介されていた。

 「三回続けて失敗しても、挑戦をやめない人には、指導者の

格がある。十回続けて失敗しても、まだやめないで頑張る人

は、天才の素質がある。」

  

 挑戦と言っても、受験の類ではない。

 創造的挑戦についての激励であろう。

 ベンチャー起業のチャレンジを見ていると、もう一息というとこ

ろで失敗に終わることが一度や二度ではない。

 

 経営者というのは、それでも悲壮ではない。

 「いやー、やるしかありませんから。でなければ、弊社は倒産し

てしまいますから。」

 と笑うのである。

 

 マズローの自己実現者の分析を読んでいても、まさに繁栄思

考、発展思考であることが分かる。

 自己実現者は、自分のことを考えている時間が少ないのだそ

うである。

 大半は、社会貢献の課題を考えているという。

 没我的思考に幸福を見出している人々だと言うのである。

 

( 確かに、不幸感覚と言うのは被害妄想的である。

 反省すべきこと多である。

 いつの間にか、自己限定しすぎていたと思うのである。

 自分はこの程度だと、小さな殻に収まって安住するのだ。

 

 さて、脱皮せねば、次の幸福は創造できまい。

 

 

 

 

  

 

  

   

【 いじめから小中学生を救う方法について 

 

  学校が無法地帯になって、学校も教育委員会もぐるになり、い

 じめを隠蔽しようとしているのが全国の公立小中学校の現実で

 ある。

  不登校に悩む子供と保護者はどうすればよいのだろうか。

  高校なら通信制もあり、半年で取れる大学入学資格取得制度

 もある。

  中学も通信制があるらしいが、ごく稀である。

  小学の通信制はない。

 

  不登校は病気ではない。

  理不尽な暴力社会に入りたくないのは当然である。

  学校も守ってくれず、あんたも悪いで済まされる。

  不登校は至極当然の権利とさえ言える。

  しかし、小学校を卒業するための安全な教育制度が見つか

 らない。

 

  中学も似たようなものである。

  結局、「ひきこもり」のままで、社会に放り出される。

  なんともひどい話である。

 

  いじめのない小学生寺子屋、中学生寺子屋を義務教育の一

 形態として認めよ。

  いじめのない、健やかな学校を自由につくらせるべきだ。

  義務教育から、公務員を追放せよ!

 

  学校法人設立自由の原則に戻るべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

  

    

    

    

    

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+ 梅日和・・・ 営利とはボランティア活動の兵站である  企業活動の神聖を取り戻せ

2012年02月12日 12時04分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 鶯の  つがいをながめ  梅日和 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 そうか、今日は日曜日だった。

 ショパンの葬送を聴きながら、日和見の隠居を決め込でいる。

 自分に葬儀というものがあるならば、葬送の全曲を流すのがよい

のではないかと思う。

 

 さて、月末にはヤマメ釣りに出かける。

 楽しみである。

 ルアーを試してみたい。

 同行は、未だ志衰えぬ気鋭の実業家である。

 

 ベンチャー精神とは、遊び心であろう。

 夢は連想によって大きく広がってゆく。

 一つをとって実行することになるが、他の夢にも全部つながっている。

 一番つなぎのよい立地を選んで拠点とするのである。

 

 負けない戦いをしなければならない。

 密かに潜行しつつ総攻撃を掛ける。

 太平洋戦争を再現するようである。

 

 アジアの人材は教育をしなければ未来人材にはならない。

 それは技術力である前に、誠実ということである。

 誠実は神命というべきミッションから生まれる。

 理想こそは人を育てるものである。

 

 教育は聖職であるからお金儲けに使うべきではないという人がいる。

 一見、生真面目で正論のように見える。

 しかし、企業とは聖職遂行の組織である。

 営利は兵站である。 

 

 営利を目的としないということはボランティア活動の本質ではない。

 一時的な救済活動であるならば、採算度外視して余剰資金を消費

するのでもよかろう。

 あるいは、世界中の余剰資金を募金してもらって活動資金の兵站

とする方法もあるだろう。

 しかし、それはボランティアの本質ではないというべきである。

 

 急ぎ、目の前の困窮者を救済する応急処置は採算度外視でも仕

方がない。

 しかし、恩義に報いるのが消費者の誠実である。

 それが代金である。

 

 施しを受けたものは、その事業を継続するべく、兵站を担うべきで

ある。

 営利を私利私欲のように考えるべきではない。

 営利は兵站であり、役に立っているという世の中の支持であり、報

恩のモラルでもある。

 

 価値提供の1割から2割、これが営利である。

 営利活動を恥じるべきではない。

 兵站の弱さが、日本軍を壊滅させたことをこそ反省すべきである。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

    

    

    

    

 

 

 

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+ 建国記念日・・・ 公務員の建国記念式典責任  スポーツ基本法の問題点

2012年02月11日 20時06分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  

 建国の  祝いの梅の  花上げて 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 建国記念日の今日、日中の気温は2.5℃、少し寒くはあるが、

良い天気だった。

 一仕事終えたときには既に3時、また風邪を引いたらしい鼻腔

の痛みにあ~あと言う気分で家路についた。

 梅の花の写真を撮った。

 カメラは古い機種のキャノンEOS10D-600万画素を使った。

 

 紅梅が三つ四つ花開いていた。

 白梅は三分の一ほどの梅の木立が花を咲き始めた。

 建国記念日らしい、良い花である。

 

 遂に日章旗を掲げている風景を目にしなかった。

 建国記念日とは、日本という国の神聖と伝統を誇りに思う記念

日である。

 自治体はそういう行事をしないのだろうか。

 公務員が建国記念日を休息してはまるまい。

 

 自衛隊は軍事パレードをするべきである。

 警察も大行進をするべきである。

 議員は当然、国家を誇りに思う大イベントを開催すべきである。

 しからざれば、議員歳費や政党助成金をもらうべきではあるま

い。

 

 これはイデオロギーの問題ではなく礼節の問題である。

 幸福実現党は産経新聞に全面広告を掲載したそうであるが、

建国記念の式典は行っただろうか。

 

 政権を目指す政党であるならば、礼節の儀は行うべきであろう。

 報道されていないだけではあろう。

 末端の党員には届かなかっただけではあろう。

 けじめはつけて欲しいと思う。

 

 

 

 

 

 

   

 

【 スポーツ基本法の問題点 】  

   

 昨年からスポーツ文化の振興のために、スポーツ基本法が成

立し施行された。

 その権限を握るのは教育崩壊の反省も薄い文部科学省である。

 本来、廃止すべき部署の権限と予算を増やそうと言うのである。

 スポーツ庁を作ることも検討されているが、結局、公務員を増

やし、公務員の予算権限を増やそう、さらには、天下り先を沢山

造ろうという趣旨である。

    

 スポーツ振興を大義名分としているが、公務員助成法という

実質が見える。

 予算をつけるのは良いが、その運用は文部科学省や教育委

員会ではなく、民間の企業や選手や教育者などで構成する会

議体に任せるべきである。

 お題目を抽象的に条文化するのではなく、やらなければなら

ない課題を具体的に上げて、それに取り組むのがよいのだ。

 

 まずは、オリンピック選手の育成、サポートである。

 経済活動にはなりがたいアスリートたちの生活補助とトレーニ

ング強化である。

 マイナー競技であろうと、徹底するべきであろう。

 18歳以上の選手候補のオーディションを実施して、強化選手

を幅広く、大量に選び出すべきだろう。

 

 その受け入れ先として、地域スポーツクラブを設立して公設民

営化の方式で大規模に実施することである。

 スポーツインフラ整備として公共投資を進めることが大切だ。

 そのために、公務員を増やす必要はない。

 

 地域スポーツクラブなどを天下り先としてもいけない。

 体育館の運営も、同様である。

 公民館などは天下り施設として作られたものだが、これも廃止

するべきだろう。

 24時間営業の図書館、勉強空間を提供すれば十分である。

 

 因みに、スポーツの定義として、運動競技とトレーニング、健康

運動および体育が含まれることが明らかになった。

 したがって、パチンコや囲碁・将棋、コンピュータゲームなどの

運動以外の競技はスポーツの定義から外れた。 

 

 三つ目のスポーツ振興の柱は、スポーツに親しめる時間を創

出するための施策である。

 祝日を増やし、労働基準法を改正して、平日のスポーツタイム

を作るなどの施策である。

 

 週休三日制にしてもよいのではないか。

 スポーツ基本法がそこまで踏み込むならば、評価できるの

であるが、現状、公務員増員法に見えて仕方がない。 

 最期に、オリンピック選手には一定の外国語と基礎学力を要

求すべきであろう。

 以上、問題提起する。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 建国の神寂びて・・・ 新世界建設の志 「立憲女王国神聖九州やまとの国」の理念

2012年02月11日 11時11分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 建国の  神寂びており  社跡 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 建国記念日は、建国の神々にとっては望郷の思いであろうか。

 志とは異なる国に穢れ、堕落したこの国を「建国記念」として祝

う気持ちにはなれないであろう。

 しかし、日本建国三千年が目指してきた使命の時が、訪れて

もいる。

 

 太平洋戦争は、人種差別と西洋文明の覇道を破り、アジアの

時代を造るための、無謀とも思える特攻のようなものであったか

もしれない。

 キリストが十字架にかかったように、日本もまた日本的精神の

美学を貫いて十字架にかかったといえるかもしれない。

 

 ソクラテスが毒杯をあおったように、吉田松陰があえて海外渡

航の禁止を破って牢獄につながれ、処刑されたように。

 太平洋戦争も、日本精神を貫く決死の戦いだったと思う。

 その無謀や戦略の稚拙さ、人事や兵站の粗末さは、決死の覚

悟でもあったろう。

 

 個々的な戦略戦術の失敗には、反省すべき点がたくさんある

だろうが、太平洋戦争自体が、そうしたことを超越した霊的な戦

いであったと思うのである。

 その意味で、伝統の日本は使命を果たし、滅亡したのである。

 やまとの国(邪馬台国)が出雲勢力との戦に破れて滅亡した後、

やまとの国の後継によって日本が統一されたように、死をもって

新生したのが大和朝廷であった。

  

 精神が引き継がれたのである。

 現代日本は、未だその新生の使命を果たしていない。

 自らが精神を穢している有様である。

 

 伝統とは血統ではない。

 精神の継承である。

 そのことも踏まえて、新生日本を構想し、仏国土ユートピアの

国家の理想を世界に示さなければならないのである。

 しからざれば、日本は滅亡して果てたというべきであろう。

 

 2012年の今年、その信を問われる試練が突きつけられるこ

とになるであろう。

 

   

 

 

  

   

   

 

  「立憲女王国・神聖九州やまとの国」の本意 

   

 立憲とは、敬天愛人・自助努力というような国家の基本精神を

立てといことである。

 大川隆法草案の『新・日本国憲法試案』こそは、日本の憲法

の理想であると思う。

 憲法の本義である。

 

 「敬天愛人・自助努力」を掲げたのは控えめな表現ではあるが、

自由の本質を表現する受け入れやすい言葉であると思う。

 即ち、仏神を敬い、人を愛する自由を国家理念とし、人生修行

として自助努力を啓蒙するということが憲法理念となろう。

 

 「女王国」の意味は、政治の象徴的イメージは男性的な戦

性ではなく、愛と美の女性的イメージをよしとするという意味

ある。

 おりしも、日本は女王の起源を持ち、これからの時代は女性

が主力となる実験的時代でもある。

 

 皇室の女性は、日本の和の精神を象徴する女神の役割を自

覚して活躍していただきたいものである。

 皇族ではなく、女神の精神をもっていただきたい。

 美とは、愛する精神であり、愛されるべき文化であろう。

 皇室直営の養護院や保育園があってもよいのではないか。

 

 「神聖」とは、仏国土ユートピアを造ろう、仏神の国をつくろう

という、建国における幸福の科学精神を意味する。

 国家ばかりではなく、仕事も神聖であり、教育も神聖でなけれ

ばならない。

 神聖ということを忘れているからこそ、危機の時代に陥ってい

るのである。

 

 「九州やまとの国」の「九州」とは、九州地方を意味しない。

 日本の起源「高天原」としての九州であり、神の国の起源とい

う意味を持たせたい。

 国家の起源であり、ムーの時代に遡る文明の起源でもある。

 

 もちろん、「九州やまとの国」という国名を意味しない。

 日本の要素としての国家精神である。

 その本義としては、エル・カンターレが治める愛の星地球とい

う意味を込めたいものである。  

 地方自治的な九州のイメージではないことを明確にしたい。

 

 『立憲女王国・神聖九州やまとの国』とは、愛国の精神に他な

らない。

 あらたな建国の志に他ならない。

 祭政一致の原点に復帰する新世界建国の決意でもある。

 

 動乱の時代を前にして、これより、静から動に転ずる。

 新世界建設こそは、わが夢である。

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

    

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+ 過疎の駅・・・ 祝・建国記念 福岡国際会議場『日本の建国をお祝いする集い』  日本建国維新の胎動を!

2012年02月11日 09時29分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 寒風の  過疎の電車の  からころと 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 過疎の駅で、目の前で目当ての各駅停車が出発した。

 幸い、10分ほどで次の電車が来ると言うが、吹きさらしのホー

ムよりも長い時間に思えた。

 しかし、自分の人生の待ち時間も、そんなものかもしれない。

 

 いつもの梅を訪ねると、さらに沢山の白梅が咲いていた。

 紅梅はまだ一つ二つだが、冬をこじ開ける紅梅である。

 

 

 今日は建国記念日である。

 そこで、福岡国際会議場で『日本の建国をお祝いする集い』と

うのがある。

 記念講演は、皇學館大學教授の新田均氏『皇室の伝統と皇位

継承~ 比類なき日本の国柄』だそうである。

 時間は13時半から16時半までの3時間。

 

 自分ならば、『日本建国維新の胎動~ 幸福の科学にみる啓

示をどうみるか』と題して、日本のあるべき姿を論じるであろう。

 皇學館大學も、もっと幸福の科学を研究しなければなるまい。

 

 さて、終末の一仕事を楽しむべく、出かけるといたしましょう。

    

  

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 同じ雪の下に住む・・・ 雪のあれこれ  釣り場のゴミ汚染問題と対策

2012年02月09日 19時58分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 皆同じ  小雪を被り  行き交いぬ 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

  

   

 西高東低、しばらくは生きのいい風が吹きそうである。

 雪が降ると、街中が同じ蚊帳の中に入ったように同じ雪ノ下で

暮らす街になる。

 雨の日よりも、雪の日が良いと思う。

 

 博多では滅多に雪が積もることがない。

 立春あとのどか雪を期待したい。

 小雪も良いが、どか雪も良いと思うのである。

 

 それにしても、東北の人はなぜ屋根の雪かきをしなければなら

ないような屋根を作るのだろうかと思う。

 もっととんがり屋根にすればよいのに。

 あるいは、ヒーターをかければ滑り落ちるようにすれば良いの

にと思う。

 

 雪は新幹線貨物列車で九州のスキー場に運んで来れば良い

のだ。

 新幹線は夜は走っていないそうである。

 貨物列車を走らせる構想があるらしいが、クロネコヤマト便を

走らせると良いと思う。

 

 リニア新幹線になると、騒音はさらになくなるから交通革命と

言うべき経済効果を伴うだろう。

 国策として、公設民営化の考え方で押し進めると良い。

 その予算こそは、日銀引き受けで良いのである。 

 投資だからである。

 銀行が投資をしないでバンカーとはいえないだろう。

 

 もっとも、日銀には不景気を守ると言う伝統があるそうである

から、日銀の独占権を廃止して、新たにデフレ銀行とインフレ銀

行を作って競争させると良いと思う。

 ま、発想型の人間がリードし、緻密な人間が部下としてその

後始末をするというようなスタイルが発展型組織というべきでは

ないでしょうかねえ。

  

 

   

  

   

  

 

  釣り場のゴミ汚染問題と対策 

 

 釣り人のマナーの悪さは、喫煙者のマナーの悪さに匹敵する

かもしれない。

 喫煙者は他人に迷惑を掛けるばかりの公害的存在であるが、

釣り人までがそのように言われるようではなるまい。

 至極健康的なアウトドアスポーツだからである。

 

 そこで、業界上げてゴミ箱を設置してはどうかとか、釣具とし

てのゴミ袋をファッショナブルに作ってはどうかと提案した。

 ところが、ゴミ箱設置は、テロの危険性があるということで普及

しなかったそうである。

 

 えっ、釣り場で爆弾テロかあ~。 

 馬鹿げた話である。

 それで納得する人間がいるというのも驚きである。

 テロをやりたければ、ゴミ箱に爆弾を棄てなくても、特攻車に

仕掛けて突撃する方が速いだろうよ。 

 

 釣り文化というものを、もっと洗練された文化にするべく、家元

でも作ってはどうかと提案したのだが・・・。 

 示現流投げ釣り家元を創始するとか、ブランドの高級釣り竿で

なければ、釣りを趣味だとは言わせないとかである。

 

 文化とは、結局は本物志向、高級志向に進化のベクトルを描

かなければならないのではないでしょうかねえ。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ シベリアの風も小袖に・・・ 霊肉の垣根   池沼国際化の魚、ブラックバスの復権を!

2012年02月09日 08時19分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 シベリアの  風も博多の  小袖着て     

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 寒波が戻り、小袖姿に似合う小雪が舞った。

 西高東低のシベリアの気圧配置に吹き付ける風ではあるが、

博多に上がれば春心地である。

 もう、何度冬が戻ってこようとも、どうということはない。

 

 最近、高枕にした。

 枕を高くして寝るとは、安心して眠れるということであるが、

く夢を見るようになった。

 それとも、死期が近づいたのか。

 天罰下る天変地異の2012年である。

 

 ならば急ぎチャレンジしなければならないことがある。

 思えば、子供の頃から慣れ親しんだ伯父や伯母がこの世を

去った。

 父や叔父の骨を拾った。

 あの世に帰って、いかがお過ごしであろうか。

 

 自分もかつての若々しい肉体ではなくなってきた。

 目もしょぼついてきた。

 肉体は完全なる物質ではなく、霊的な影響下にあるとはいえ、

ベガ星人やプレアデス星人ほどの霊肉の一体化には程遠い。

 

 人間の肉体に転生したベガ星人でさえも、やはり肉体の老化

を避けることができない。

 否、エル・カンターレでさえも、人生80年ほどの制約の中で新

文明創造の偉業に挑戦せざるを得ない。

 

 違うのは、意識の上で、この世とあの世の壁が超越されてい

るということだろう。

 霊的記憶を失った身の上では超えがたい垣根であり、巣立ち

のときのように思い切らなければならない。

 

 とはいえ、心安らかにあの世を受け入れるということではある。

 使命を果たしていない人は、荷物を棄てて、チャレンジをする

ということかもしれない。

 天罰ということを、禍という被害妄想に考えてはならない。

 やはり、チャンスは試練の顔をしてやってくるものである。

 

 

 

 

  

  

 

   

 外来魚への鎖国政策の過剰 

 

 バスフィッシングを研究する学生の卒論を聴いた。

 ブラックバスという淡水魚は、最初は人間に食われるために

日本に入ってきた。

 それから80年の歴史を刻み、バスフィッシング業界という産

業基盤として発展してきた。

 

 ところが、近年の特定外来魚指定による規制のために、業界

が縮小し、ルアーフィッシングが大きなダメージを受けていると

いう。

 

 ブラックバスは湖の生態系の中で頂点に立つ野獣かもしれ

ない。

 しかし、その攻撃性と気まぐれな食性のために、釣りのゲー

ム性が高く、バスフィッシングというスポーツ魚となってきたの

である。

   

 確かに、日本伝統の生態系を守りたいという志向はあるだろう。

 しかし、それをあるべき自然環境だと決め付けるのは一種の

鎖国意識ではないか。

 現代の国際化社会において、海に隔絶された池沼とはいえ、

鎖国を通すのは不自然でさえある。

 法律で禁止するべき問題ではないと言いたいのである。

 

 日本古来からの生態系というのが果たしてどこまで人為を排

除したものなのかは疑問である。

 遺跡のように、日本古来からの池沼の生態系を守りたいのな

らば、国立公園として一部を標本のように管理するのがよかろう。

 バスフィッシングもアメリカ渡りのスポーツではあるが、日本

に根付いてきたスポーツ産業であり、釣り文化でもある。

 環境左翼の発想に負けてはなるまい。    

    

 特定外来魚というならば、チャイナ種やコリア種の人間も特定

外来人として排除すべきところである。

 伝統的鎖国志向や事なかれ主義は、あらゆる分野で反省す

べきである。

 その意味で、ブラックバスの復権を主張するものである。 

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 五寒一温の戻り風・・・ 空母建造に向けて重工業連合の先行投資を! 

2012年02月07日 20時23分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 頬っぺたに  また寒そうな  風走り 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

   

 

 明日からまた寒くなるぞという風が頬っぺたを通り過ぎた。

 梅林の間道を通り過ぎようとしたとき、一本丸ごとの梅の香り

が魂を通り抜けた。

 ふ~っと一息、一日の疲れを安堵した。

 梅士先生としては、梅の花が一番好きですねえ。

 梅干も好きですけど・・・。

 

 さて、最近、猫のプライドと孤独感が分かるような気がしている。

 これまで、猫を追いかけ回しては痛い目にあうというニャンタロ

 物語には事欠かなかったが、哀しい宇宙の過去を魂に刻んでい

たことを思うと、地球人類の優しさに安心させてあげたいと思う。 

 

 もっとも、亡国・民主党議員のような外道人類がどうしてできる

のか、不可解なことではある。

 左翼の魂のルーツはレプタリアンに食いつくされた哀れな負け

組みレプタリアンなのではないのだろうか。

 野田はドゼウ星人らしいのだが・・・。

 

 同情すべき過去があるにしても、日本の統治や教育を任せて

はなるまい。

 仙石と言い、菅といい、野田といい、なんとも性質の悪い連中

が集まったものだ。

 これを操る悪魔系のばい菌、マスコミも駆除したいものだ。

 そのためにも、いよいよ、動に転じねばなるまい。

 

 

 

 

 

 

 

  空母建造に向けて重工業連合を!  


 三菱重工への期待は大きい。

 航空機産業、ロケット産業の本格化は当然であるが、本業と言

うべき造船部門でも、タンカー建造で培った技術を、アメリカの空

母の三倍以上の規模の空母建造に生かして欲しいと願うからで

ある。

 

 アメリカの空母は、戦闘機を30機程度艦載しているであろうか。

 しかし、小さいと思う。

 平時は一般人の軍事訓練やスポーツイベントに使ってもよい。

 市民の避難場所としての機能を持つこともできる。

 しかし、規模としては現在の空母の3~5倍は欲しい。

 葉巻型UFOの大きさを持つことも潜水艦としては可能ではな

いのか。

 

 鉄板だけではなく、他の素材を組み合わせた合板を用いれば、

強度を高めることもできるはずである。 

 滑走路甲板を二階建にすれば、艦載能力を高め、ドーム型に

すれば空爆から滑走路を守ることもできるだろう。

 

 海と宇宙を制する軍事技術を開拓しなければ、世界の発展と

調和を維持することはできない。

 発展と調和とは、あるべき「平和」のバランスである。  

 軍事力なくしてバランスは計れない。

 

 政治の力は、軍事力による統制でもある。

 共産主義的恐怖政治よりも、国を守る軍事力をもつことのほう

が幸せである。

 亡国・「民主」党による侵略を許してはなるまい。

 

 そのためにも、三菱重工はじめ、重工業企業は空母建設を進

めるべきである。

 インドを含む、アジア諸国との共同開発でも良い。

 空母ファンドを募集して建造しても良い。

 

 先行投資として、空母建造を始めて欲しいと願うものである。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 猫と月と白梅・・・ 猫と月  シリアの国民弾圧とこれを支持する中国・ロシアの拒否権

2012年02月07日 08時21分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 猫の背に  白梅を彫り  寒の月 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

  

   

 マゼラン星雲から連れてこられたという猫族は星を見るのが

好きである。

 爬虫類の目をしているが、温かな血が流れている。

 月を背に丸くなっている猫の姿は、切ない宇宙の旅に涙する。

   

 さて、再び寒くなりそうである。

 冬型の縦じまが毛を逆立てている。

 一雪でも二雪でもどうぞ。

 ミサイルが降るよりもましでございますよ。

 

 

 

 

  

   

 

   

  シリアの国民弾圧とこれを支持する中国・ロシアの拒否権 

 

 リバティーのwebニュースによると、国連安保理のシリア制

裁決議に中国・ロシアが拒否権を行使と出ていた。

 確かに、国連が日本の安全を守ってくれるなどというたわご

とは通用しないという現実を見せ付ける。

 

 中国・ロシアの言い分は、国連の軍事力を背景にした内政

干渉には反対ということなのだろう。

 もちろん、シリア政府と似たお国の事情があり、武器輸出を

含めた取引関係があることを示唆している。

 

 国家は国民の生命・財産・自由を守るための組織である。

 そうした定義からすれば、北朝鮮も、中国も、シリアも国民を

弾圧し、虐殺しているのであるから、もはや国家ではないとい

うことになる。

 大掛かりな暴力団国家というべきであろう。 

 

 そもそも、拒否権と言うこと自体が、国連の性質を物語る。

 議論の末というより、最初から決まっている拒否である。

 国連に世界をまとめる権威も力もないということである。

 しかし、国家の危険性、反国際性を検査するという意味は

あろう。

 中国・ロシアが、シリア同様、国民のための国家ではない危

険性を持った独裁国家であるという検査結果である。

 

 国家の安全は、国家が軍隊を持って守らなければならないと

いう常識くらいは、共有したいものである。

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

   

   

 

 

   

 

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+ 二分の梅・・・ 天照大神の怒りが天変地異を呼ぶ  幸福実現党は怱々たる過去世の英雄揃い

2012年02月06日 20時35分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 緩みたる  雨に一息  二分の梅 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 今日は旧の小正月である。

 旧正月以来、零下の気温に凍り付いていたが、寒の緩む小雨

で、ほーっと一息、人心地のつく一日だった。

 また寒くなるというが、梅の花も一分咲きの木が増えて、全部

で二分咲きという花模様であった。

 

 それにしても、とっても、とっても、とっても、寒い今年の冬であ

ることよ。

 昨日は、天照大神の霊言インタビューで大変なお怒りようだっ

たらしい。

 支部組織に所属しない下々には無縁のご霊言の話ではあるが、

まあ、ずいぶんと辛抱強い神様だと思う。

 

 今に始まったお怒りではなかったが、東北大震災でも何の効

目もなく、かえって亡国の材料に使われる始末、神道系も相

わらずの能天気で、幸福の科学には見向きもせず、お祭りご

とに終始している。

    

 毎月、天変地異を起こすぐらいでないと、天罰とは思いもしない

ことであろう。

 あの、ドジョウの面汚しともいうべき野田政権、その跡目を狙っ

ている岡田イオングループのネクラ野郎、反日NHK、不甲斐な

い皇室・・・。

 

 高天原も国民の不信仰で不況だというが、国会議事堂が陥没

するほどの直下型地震でも起こさないと、日本の心臓は蘇生し

ないのではないでしょうかねえ。

 福岡にも、津波でもテポドンでもどうぞ。

 街を作り変えるには必要なことでもありましょうからね。

 

 

 

 

 

  

   

   

 

  幸福実現党は過去世を明らかにして活動されてはいかがか 】  

 
 霊査によると、幸福実現党や幸福の科学職員の過去世は歴

史上の英雄、偉人を結集した怱々たる陣容である。

 幸福実現党党首、ツイキ・シュウガク氏は源義経だという。

 アメリカの共和党の信任を得た実現党広報部長は平清盛だ

という。

 

 ほかにも、坂本竜馬、久坂玄随、板垣退助、曹操、卑弥呼、サ

ハロフ博士、吉田松陰、北條政子、明治天皇、宇宙人・・・、まあ

とにかく、すごいメンバーのオールスターキャストである。

 

 過去世に縛られるべきではないが、日本人にはありがたみも

分からぬのであろうから、大いに霊的な出自を明らかにして行動

されたら良いのではないか。

 その名に恥じない実績を上げられる面々であることは間違い

いだろう。

 

 ついでに、亡国・「民主」党議員の正体も明かされている。 

 野田は名もない金庫番の役人だという。

 菅は太平洋戦争で自決した兵隊だという。

 鳩山は不明だが、公家の出なのだろう。

 日本を背負うような人材はいない。

  

  分を知るということは、迷惑を掛けないためには大切な心得で

はないのか。

 過去世認定は、霊の戸籍簿があるわけでもないので、想念帯

を読み取り、歴史に照らし合わせながら相当に調査をしなけれ

ば断定できないそうであるが、まあ、興味津々なことではある。

 

 因みに、キム・ジョンウンは、張作霖ではないのだろうか・・・。

 チャイナの習近平はチンギスハンというから、相当、要注意で

すよねえ。 

 

 そういうわけで、転生輪廻のブランドというのも、分からしめる

ためには印籠代わりに使ったほうがよいのかなあと思いますが

ねえ・・・。

 仏の作りたまいし政党のすごさは、アメリカは認めていると言

うのだから、さすがですねえ。

 政治力の差は、歴然、アメリカはやはり一目おくべき力をお持

ちのようです。 

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 蝋梅香る・・・ 新党再編   幸福実現党はテレビ局を持て!  ベンチャーメディアのミッション

2012年02月05日 08時41分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 蝋梅の  包みし春や  鼻の先 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 冬型がちょっぴり緩んで小雨の朝である。

 さて、今日も出勤。

 今年は春から忙しい。

 とはいえ、経営者に比べればずっと楽をしている。

 

 さて、蝋梅の季節が季節と言う主張ほどもなく香りを包んで咲

いている。

 梅を蜂蜜漬けにしたような、蠟で花びらができているかのよう

な不思議な花である。

 鼻を近づけると、なんとも甘い香りがする。

 蝋梅は香りの花である。

   

  

 

   

 

  

  幸福実現党テレビを作りたいものだが・・・   

 

 政党再編がマスコミに報じられている。

 幸福実現党については完全無視である。

 マスコミがすでに民主主義の要素ではなく、支配権力であるこ

とを物語っている。

 民主主義を理由とする表現の自由の制度的保障などという理

屈で報道の自由を人権の中の人権などというのは厚かましいに

もほどがある。

 

 マスコミに報じられると、話題にはなるものだが操作されてもいる。

 マスコミが大衆政治を支配しているという事実は、悪魔的な支配

に道を開いているということでもある。

 

 やはり、政党は国民の知る権利にこたえるためにも、マスコミの

恣意的な支配を抑止するためにも、テレビ局機能を戦略的に持つ

べきである。

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』にはテレビ番組としての展

が期待されたが、あえなく潰された。

 その事情は未だに不明である。

 テレビ局構想からすれば、躓きであったし不信を抱かせたまま

である。

 

 政党活動を起動させるには、マスコミ機能を独自にもつほかあ

るまい。

 かつて、渡部昇一先生がホスト役を務める『新世紀歓談』という

番組があったが、幸福実現党テレビのレギュラー番組として復活

させてほしいものだ。

 

 昭和5年の大御所を引き継ぐ世代の教養あふれる歓談番組も

準備したいものである。

 芸能人の馬鹿番組があふれている中で、教養あふれる歓談番

組、政治家の自由な歓談番組、経営者の歓談番組などは、価値

ある番組になるはずである。

 

 Webテレビ局として番組作りを考えて欲しい。

 「フェイスブックという大衆」を指導すべき番組が求められる。

 これが、ベンチャーメディアのミッションではないか。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 豆まき・・・ 大川の地酒『蜻蛉』のトンボ会    選挙活動の自由を!

2012年02月04日 08時18分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 豆まきの  豆の数ほど  賑わいて 

    梅士 Baishi 

  

   

  

 

 

 

 昨日は節分、東長寺もお櫛田さんも豆まきで賑わっていた。

 いろんな出店も湯気を立てていた。

 「鬼は外~」・・・ 俺か?

 豆というより、時間に追われて外を走り抜けた。

 

 それにしても、空気の痛いこと!

 もう少しでダイアモンドダストになるかと思われる粉雪が漂う。

 氷点下5℃だったからなあ・・・。

 

 経営者会議に招かれて、いろんな苦労話を伺う。

 まさに、ピンチはチャンス、チャンスはピンチという戦いである。

 交渉とは言え、騙し合いのような駆け引きもある。

 

 夜に入ると、大川の蔵元の純米酒『蜻蛉』を飲む交流会に加えてもらった。

 会場にたどり着くまでの不案内な真冬の彷徨は、八甲田山をほうふつとさせた。

 まさか、久留米で遭難だなんて・・・。

    

 うまい酒だった。

 話が大いに弾んだ。

 大いに笑いとおした。

 

 笑う門に福来る。

 最後は福は内の節分であった。

 今度はお花見に参加しようと思う。

 

 

 

 

 

   

   

 

  選挙活動の自由を保障せよ! 

 


 沖縄の基地問題を考えると、基地反対の左翼候補者を当選させる

わけにはゆかない。

 

 沖縄には中国、北朝鮮の工作員が十万人規模で入り込んでいるという。

 

 自衛隊幹部が国防を憂いて選挙講演会をやったことはほめてや

るべきである。

 まさに自衛活動であるのだから。

 

 

 

 むしろ、工作員の選挙工作、左翼公務員の選挙工作をこそ問題に

すべきであろう。

 

 亡国のマスコミは実に実に許しがたい。

 

 自衛隊は委縮することなく獅子身中の虫に対抗する国防の戦いを

推し進めてほしい。

 

 

 

 禁酒法同様、選挙活動の自由を封じ込めて買収を防止しようとし

ても、地下工作活動を活発化させるだけのことである。

 

 その分、工作費用も積み上がる。

 

 自由主義であり、民主主義であるならば、選挙活動こそは最大限

の自由を保障するべきである。

 

 

 

 お金の集まるところは、それだけ選挙マーケットに支持されている

証拠である。

 それを金権政治などと揶揄するのは民主主義への冒涜でさえある。 

 選挙資金規制法にせよ、公職選挙法にせよ、社会主義国の選挙

制度という自己矛盾に陥っているのではないか。

  

 選挙活動の自由、教育の自由は、亡国の危機の要となる課題で

ある。 

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 立春の梅・・・ ボランティア団体の左翼臭さ   大学改革論「天下りを禁止せよ」

2012年02月03日 10時20分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 春通う  梅の枝に掛け  絹の雪 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 今朝の気温は零下5℃。

 この冬一番の冷え込みだそうである。

 冬のボトムに節分の豆が撥ねる。

 

 そう、今日は節分であるが、「鬼は外、福は内」といいながら、

鬼と福の区別はついているのだろうか。

 どうも、国家のうち外は鬼福逆転しているように思う。

 

 かく冷え込んでも明日は立春である。

 いつまで事なかれ主義でいられるものか。

 必然、鳴動の春となりそうである。

 

 

 

 

   

  

 

 寒の梅  背中を合わせて  春を立て

   梅士 Baishi     

  

 

 

 

 

 

 ボランティア団体のイベント実行委員会というのに誘われて出

かけた。

 どうも左翼のアジトに潜入したというような違和感を感じた。

 公益というが、どうも違うような気がする。

 

 人助けや救貧活動は慈悲の心であるが、ビルゲイツ氏の慈

善事業とは違うかび臭さを感じてしまう。

 この違和感は何なのだろうか。

 

 ある参加企業の物販の申し出を、ボランティアという趣旨とは

違うと言うことでお断りしたのだそうである。

 物販のないイベントなのかと思っていると、ボランティア団体

は物販をするのだそうである。

 企業活動は私利私欲で、ボランティア団体は公益事業だとい

うことらしい。

 

 この違和感は、偽善事業の匂いなのではないか。

 企業活動は公益活動である。

 営利は公益活動の兵站である。

 これを否定する公益活動は偽善である。

 

 さて、ボランティア団体の目的は何なのか、おぞましいものが

出てくるのではないか。

 このかび臭さ、偽善臭さを祓って欲しいものだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 大学への天下りを禁止せよ 


 大学の堕落が目に余る。

 旧態依然とした手抜き授業、左翼宣伝授業、企業に通用しな

い研究、就職活動に役に立たない授業・・・。

 入試の難易度によるブランドだけが大学の価値でもあるかのよ

うである。 

 

 大学はもはや研究機関でも教育機関でもなく、学生と税金を

食い物にする天下り団体として保護されている。

 こうした悪弊は体系的に廃棄しなければ、教育の質が悪化す

るばかりである。

 

 社会人として通用しない大学職員も追放するべきである。

 教育機関としての大学の原則に戻るべきである。

 実学の精神に戻ったほうが良い。

  

 文学などは実学ではないというのが福沢諭吉の本音だったよ

うであるが、日本理解、異文化理解、人間理解という実学として

教育するべきである。

 加えるに、宇宙文化学部というのが成り立つように、宇宙の使

者は情報提供をするべきだ。

 

 UFOフリートを飛ばして幸福の科学を応援してくれるのは頼も

しいが、文化的接点がもっと必要ではないかと思う。

 さすれば、大学も変わろうという気になるかもしれない。

 黒船が姿を現すべき時期であると思うのだが・・・。

 

 大学に天下るべきは公務員ではない。

 宇宙人である。

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

   

   

 

 

   

 

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+ 耳穴の雪・・・ 公務員階級対マスコミ階級の闘争  

2012年02月02日 23時36分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.02.02 

 

 

 耳穴に  二雪入りぬ  博多橋 

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

 今日の気温は零下2度、さすがに雪が舞った。

 早速、交通機関が乱れた。

 自転車も始発から運転を見合わせた。

 白雪と白梅の取り合わせを徒歩で楽しもうと思ったのも雪のせ

いでは

ある。

 

 海風が吹き付ける出会い橋で雪子が耳穴に飛び込んだ。

 雪子ですとささやくようにくすぐったかった。

 雪との出会いも悪くはない。

 

 博多の寺社は、節分前夜祭で賑わったようだ。

 東長寺境内の桜は、まだ堅く花芽を閉じているが、豆まきの賑

わいを聴いたにちがいない。

 春はもうすぐである。   

 

    

 

 

  

  

 

   

  マスコミ階級対公務員階級の闘争 


 現代の支配階級は、1位・公務員階級、2位・マスコミ階級、

3位・土地所有者階級(農業等)というところであろうか。

 抗争は、1位と2位の間で戦わされる。

 それが、今煙を上げ始めているように思う。

 

 何れも国民を食い物にしてきた悪徳支配階級である。

 この機会に、真正な自由主義と民主主義に開眼したいもの

である。

 

 体系的廃棄がイノベーションのスタートであるならば、公務員

制度、マスコミ独占支配制度、農地等投機的土地所有は体系

的に廃棄しなければなるまい。

 支配には正義と公平の精神が欠かせない。

 

 公務員は例外的処遇に値する日本の守護神でなければならない。

 とにかく多すぎるし、高級待遇が行過ぎている。

 まさに、ゴクツブシである。

 

 マスコミは民主主義の皮を被った悪魔である。

 国民の不幸を食い物にし、国を食い物にしてきた。

 最後はゴクツブシ公務員を食い物にして果てるべきである。

 

 2012年は日本浄化元年としたいところである。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ タイラギの初物・・・ 博多の節分  九電赤字千億円を亡国・「民主」党に賠償請求を!

2012年02月02日 07時27分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 立春の  タイラギを食い  冷やの酒 

    梅士 Baishi 

  

   

  

 

 

 

 今日は節分と言うが、空は見事な冬型の気圧配置、春の予言

は厳冬のどん底に蒔かれるものらしい。

 「冬は外~、春は内~」

 

 去年に比べると、梅の開花がずっと遅れている。

 今年の冬はこれからが厳しいのだろう。

 北朝鮮に蠢く狂気がごおごおと鳴っているような風の音である。

 

 さて、珍しいのでタイラギ貝を買い求めて刺身で食した。

 こりこりとした食感が大吟醸を引き立てる。

 寒さの中で、海の幸は豊穣の季節を迎えている。   

 竜宮城の節分は賑やかだろうなあ・・・。

 

 

 

 

冬ごもりの桜 

   

 

   

  九州電力の赤字1000億円は民主党に賠償請求せよ 

 

 何も問題のなかった九州の原子力発電所も停止させられて電 

力不足のあげく大幅赤字。 

 これは経営責任ではあるまい。 

 亡国・「民主」党政権のしたことである。 

 ブリジストンなりイオンなりに申し付けて、亡国・「民主」党が賠 

償すべき損害である。 

 

 九電の独占状態は快いことではないが、赤字は電気量として 

消費者に転嫁されるというのでは腹の電気うなぎが収まらない。 

 その上、消費税値上げ、所得税値上げ・・・、税金値上げはほ 

かにもあるはずだ。 

 

 因みに欧州勢も消費税を再値上げするそうであるが、これで 

ユーロの破綻は確実になったとみてよい。 

 折角買い物をと思っていても、消費税が上積みではねえ。 

 愚かなことである。 

 

 フランスあたりが武器商人として暗躍していないか、よくよく注 

意しておいたほうが良かろう。 

 貧乏すると、戦争をしたくなるものだから・・・。 

 

 そういうわけで、亡国・「民主」党を駆逐し、増税、原子力発電 

停止は、断固撤回させなければならない。 

 そういう幸福実現党のデモ行進をマスコミは完全無視したが、 

東京の上空にはUFOフリートが現れたらしい。 

 

 諸君、宇宙新聞を見たまえ、社会主義政権打倒の狼煙が上 

がっているぞ! 

 動かざること山の如しの九州であるが、これからが本番である。 

 桜島大噴火、北朝鮮ミサイル着弾、難民上陸暴動、玄界灘大 

地震津波・・・。 

 激動の時代に、事なかれ主義ほど大事なことはない。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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