すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 朝寒・・・ 社長談義   地方自治・道州制は国政の正常化対策としては邪道である

2012年10月13日 08時19分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  朝寒の  布団に深く  寝坊せり   

   梅士 Baishi

 

 

   

  体内時計の6時起床があやしくなってきた。

 まだ薄暗く、寒い。

 もうちょっと・・・、30分・・・とずれてくる。

 昨日は2時間もタイムスリップしていた。

 朝寒の頃である。

 

 タイムスリップついでに休日返上で協力した動画配信

ビジネスのマッチング営業は、面白い話が満載だった。

 最近まで、ITの世界にセキュリティー事業で関わって

きた社長だが、5分でできた動画実験の品質の高さに驚

いていた。

 

 「商品は品質がいいから売れると言うもんでもないか

らねえ。営業だよ。東京に出たほうが早いね。うちもね、

東京でやっていたら、上場していたかもしれんねえ。」

 そういって、有力なパートナー企業候補を紹介してく

れた。

 

 政治も同じだ。

 国を救える唯一の政党であっても、票が取れるわけで

はない。

 票を取るために正義・公平を曲げているのが実態であ

ろう。

 しかも、個人的に弱みを握られ、悪魔の週刊誌が使わ

れる。

 

 つくづく、選挙民主主義が政治を民主主義から遠ざけ

ていると思う。

 票田をアメに、スキャンダル報道をムチに、政治家は

肝腎の正義に蓋をする技術になり下がるのである。


 その結果、19兆円もの震災復興資金は、各省庁の予

算分捕り合戦に総崩れとなり、公務員天国が焼け太りを

するのを見てみぬふりの政治に成りさがっている。

  

 「官僚政治を終わらせなければいけませんよ。」

 しかし、その対策は模索中のまま、選挙商売に明け暮

れるのが落ちなのである。

 なにをか、いわんや・・・。

 

  

   


【 地方自治・道州制は国政の正常化対策としては邪道である 】    

 「官僚政治を終わらせなければならない。そのために

は、大阪維新の会を応援したい。道州制が本道ですよ」

 「もう今はね、本業は印鑑付くだけ、あとは政治だよ」

と笑いながらいう社長の国家改革論は、みんなの党を捨

てて、維新の会に期待する。

 

 すなわち、官僚に物申せるのは、既存政党ではもう無

理だという。

 中央集権制を解体して、地方政治から国政を変えなけ

ればならない、というのである。

 その骨格が軍事や通貨政策などを中央政府に残し、ほ

かは道州制に委ねるべきだと言う。

 

 しかし、中央政権政治を弱体化して、道州制とはいえ、

政治を分断したのでは外交・国防の政治決断も分断し、

国家そのものが弱体化するだろう。


 地方自治は解体しなければ、公務員の数は減らないし、

地方が国防にまで異議を唱える流れがさらに強くなって

は、いよいよ国を守ることはできなくなる。

 結局、道州制は、地方自治による下克上の流れとみる

べきであろう。

 戦国時代への昔帰りである。

 

 政治家が官僚の言いなりになっているのは、独自のブ

レーンをもつほど財政力がないからである。

 その解決には大きく二方向からの外科手術がいるだろ

う。

 一つは、国会議員や公務員の数を半分以下に減らして、

議員のブレーン組織を国費で補助し、さらには、議員や

政党への政治献金を自由化することである。

 

 金がなくては戦はできぬという単純なことである。

 献金と言うのも、民主主義的政治参加であり、金の流

れをできるだけ透明にする工夫があれば、中国や韓国の

黒い金を防ぐこともできるだろう。


 禁酒法時代同様、利権禁止がかえってマフィア的工作

資金を暗躍させ、国政を揺らがせている実態をみれば明

らかである。

 政治献金の自由化と透明化を進めるほうが民主的であ

る。

 

 もう一つは、マスコミの横暴をどう防ぐかである。

 でっち上げでもなんでも、女と金のスキャンダルで自

殺にまで追い込むのであるから性質が悪すぎる。

 スピード裁判と巨額の賠償金、および、死刑ないし懲

役に相当する出版社業務停止3年以上の重罪を定めるべ

きであろう。

 

 マスコミに求められるのは、表現の自由ではなく、表

現の責任である。

 同じことなのであるが、表現の自由の優越理論を破る

ためには、責任を強調しておく必要があるということで

ある。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 山萩のさざなみ・・・ イノベーションの試み  IMF総会不参加による中国の孤立化と中国包囲網

2012年10月12日 12時02分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  萩の陽や  重ねし日々の  花にゆれ   

   梅士 Baishi

 

   

   

  日々新たという日々もあるが、やっとここまで重なった

という日々もある。

 今年も10月半ばにさしかかった。

 一年があっという間に過ぎつつも、数日重ねるのが長

く感じられることもある。 

 時間と言うものは、まさに意識こそがその質量である

かのようである。

 

 今日は、政治談議とビジネスの相談を兼ねて、重電工

業の会社を経営する社長に会う予定である。

 大学回りをしてくるという。

 エンジニア系学生の求人であろう。

 

 その社長がわざわざ会ってくれると言うのはなぜだろ

うか。

 何か、面白い話が聞けるかもしれないという期待だろ

うか。

 政治談議の楽しみだろうか。

 教育への関心もあるだろう。

 

 実は、ある社長を会わせるのが目的である。

 異質なものの組み合わせによるイノベーションが課題

である。

 新しい価値が生まれるかもしれない。

 その価値は、実験してみなければわからない。

 出会うべき運命であるならば、生まれるであろう。

   

 自分の関心は、独裁権力を倒し、新しいリーダーを立

てることである。

 独裁権力とはマスコミ権力である。

 新しいリーダーとは、幸福実現党である。

 政治とマスコミの一体化とその民主化、これが民主主

義の新展開となるかどうかという実験となる。 

  

 そういう考えも、ぶつけてみようか。

 それが、面白い話になるのではないか。

 

 

 

 

【 IMF総会不参加による中国の孤立化と中国包囲網 

 「中国の不参加は日本の責任である」とうい中国側の

主張には誰も関心を示さなかった。

 バカな国だという印象である。

 中国抜きの総会のほうが、実質的な政策論が展開でき

るという印象だったのではないか。

 稚拙な外交言動が国際的な嘲笑をかったというところ

である。

 

 他方で、亡国・人民民主主義「民主」党の迷走がまだ

続いている。

 これもまた、困った嘲笑ものである。

 外交も経済も、やるべきことが単純に見通せるように

なった。

 それは、危険水域だからこそでもあるが、迷う余地が

ない。

 

 韓国に対する経済支援などもってのほかである。

 支援するなら、謝罪と実効支配している島の明け渡し、

反日教育の反省、不正競争経済の制裁と見直しというこ

とを約束してもらわなければなるまい。


 しかし、無理な話であろう。

 つまり、韓国は、中国寄りの国から中国自治区へのか

じ取りをせざるを得ない。

 

 それは許されることではないので、韓国の政権転覆か

日本による実効支配しかないことになる。

 この点をアメリカとよく協議をして、日米による韓国

管理体制を早急に固めるべきであろう。

 韓国併合は避けられないと思われる。

 

 日本の独立は、中国にとどめをさすことになるだろう。

 中国の野蛮性、後進性は、各国とも十分に確認したこ

とであろう。

 これは、中国の墓穴を囲む包囲網となったといってよ

い。

 

 次は、中国の核を封じる軍事体制を早急に固めること

である。

 中国包囲網としての電波バリアを覆いかぶせる方法が

あるのではないか。

 中国の全ての電波をバリア波長に変換する技術を開発

できるのではないか。

 

 中国の無力化、これが、平和を愛する諸国民の一致し

た政策目標として暗黙の了解が得られたことと存ずる。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 衣替え・・・ 幸福の科学アニメ映画『神秘の法』の憂国  反日でもの正体  さよならチャイニーズフレンズの決断

2012年10月11日 08時19分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  衣替え  あさがお枯るる  朝までは   

   梅士 Baishi 

 

   

   

  ほんとうに、朝夕が寒くなった。

 衣替えの季節かなあと思うが、単衣の朝顔がまだ咲い

ている。

 朝顔が全部咲き終わるまでは、夏を通したい。 

 水遣りをして、仕事に出かけるとしよう。

 

 

 さて、世の中は、憂国のアニメ映画、『神秘の法』が

上映されているが、そこから、近未来に迫った危機をよ

くよく察知しなければならない。

 逃げるためではない。

 希望の未来に変えるためにである。

 

 いい加減、自己保身の日常をやめるべきである。

 もう、いいのではないか。

 新文明を拓く名誉ある時代を与えられているのである。

 後ろから石をこつけられるような死に方は無様である。

 気概を持って、潔い死を迎えたいものだ。 

 

 

 

 

【 さよならチャイニーズフレンズの決断 】   

  「反日デモをしているのは一般市民ではない、学生だ

けだ、自分たちと同じように考えてほしくない」。

 上海の経営者が、まわりのフレンドにそう言われたと

言うのだ。

 

 しかし、自分たちと同じ国民が、あの理不尽な反日民

族差別運動を起こしているのではないか。

 自分たちとは違うと言う不誠実な言葉に騙されてはな

るまい。

 

 企業活動はフレンドリーな人間関係を作るものではあ

ろう。

 しかし、それはマクロではない。

 国を守る責任は企業責任でもある。

 決意して、チャイニーズフレンドと決別するのも、企

業倫理として求められる状況に立ち至っていることを反

省すべきである。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 筋雲・・・ 宗教排除の教育理念に正義なし  尖閣諸島領有権放棄も例外として認識という政府見解

2012年10月10日 19時38分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.10.08 笹栗街道  

 

  筋雲を  放てし風の  天高く   

   梅士 Baishi

  

   

   

  天高く、馬こゆる秋・・・、たしかに懐かしく思える時

代があったが、貧しい時代であり、旅立ちの原点ではあ

っても、旅の目的地ではない。

 

 事なかれ主義というのは、自己保身である。

 それを平和とか、秩序とかいうべきではない。


 教育現場に映画ポスターを貼っていながら、『神秘の

法』のポスターははがされてしまった。

 宗教はご法度というのであろう。

 かといって、神社のお札はおいている。

 つまり、幸福の科学が教育の場に相応しくないという

刷り込みがあるのだろう。


 確かに、宗教教育の禁止は憲法理念であはあるが、信

教の自由と矛盾するものである。

 宗教と教育の分離が政教分離のように徹底されている

が、GHQの日本弱体化政策と言う以外に合理性を説明で

きる理論はない。


 幸福の科学排除の教育理念や職場理念は根拠のないも

のである。

 事なかれ主義であり、亡国の愚に他ならない。

 激しい憤りを感じた。

 

 しかし、裁き心は私心である。

 正義の剣を持っていようと、裁き心は感情である。 

 人間は愚かなものであり、世の中は理不尽なものであ

る。

 いつの時代にも、イノベーターはごく少数であり、英

雄は大衆の冷たい仕打ちを受けるのが相場である。

 これを裁いていては非効率この上ない。

 これは、戦と心得るべきなのであろう。

 

 幸福実現党もまた、報道村八分という理不尽な仕打ち

を受けている。

 しかし、正義であるならば、マスコミとの戦いに勝た

なければならない。

 勝つための軍略が必要である。

 

 それにしても、国を滅ぼしているのは、国民の自己保

身、愚かさなのである。

 それを克服するために、教育があるのだろうに、その

教育の現場が獅子身中の虫の巣窟になっている。

 日々、「止むにやまれぬ大和魂」を問われ続けている。

 

 人生、これ修行。

 人生、日々、これ修行。

 死に甲斐を求めたい。 

   

 

    

 

【 尖閣諸島領有権放棄も例外としてはありうるという政府見解 

 「原則として領有権の問題はないが、中国の異議につ

いては認識している」そうである。

 だから、仲良くしてくださいなのだそうである。

 バカじゃないの。

 いい加減にしろよ!

 

 バカ政府はもう、どうしようもない。

 世界中の物笑いになっている。

 ひどい政府を選んだものだ。

 NHKをはじめとする、マスコミが押し出した政府であ

る。

 その責任は、廃業という形でとってもらわなければな

らない。

 

 NHKは解散に追い込まなければならない。

 朝日新聞は倒産に追い込むべきである。

 存続してもらっては迷惑である。

 身近には、西日本新聞はいらない。

 中国を手引きしてる福岡市役所も閉鎖したい。

 

 尖閣諸島、竹島、北方領土には領有権問題が存在する。

 日本が、領土を奪われ、あるいは奪われようとしてい

る。

 それが領土問題である。

 日本領土であるから、占領国および、領海侵犯の施設

や船舶は破壊する権利がある。

 そのように実行する。

 

 これは、真正日本独立政府の決定事項である。

 経済制裁として、中国および韓国・朝鮮貿易には高率

の関税を課する。

 輸入だけでなく、輸出に対しても制裁関税を課するの

である。

 さらば、made in China. 

 

 なんで、中国の反日暴動が終わるわけ?

 中国政府がやらせたんでしょう。

 何で黙っている!

 日本にとって、中国は全くもって必要ない国である。

 国交を断絶すべし。

 あとは、戦争優位の戦略のみである。

 

 以上、慣習法日本独立憲法の下にある、慣習法的独立

政府の決定である。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

辰⓾  長寿の蝉・・・ 笹栗の諏訪神社  李克強・次期中国首相守護霊インタビューを読む

2012年10月09日 09時26分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

   おくんちの  ツクツク法師が  長寿して   

    梅士 Baishi

 

    

   

 あまりにもいい天気なので、若杉山に登ろうかと出か

けてはみたが、トレッキングシューズが馴染まず、わき

道にそれた。

 笹栗街道に通じる道らしい。

 ずっと車道ではあるが、休日のおかげで車も少ない。

 道沿いには目新しい秋の景色があった。

 

 

 

 

 

 

 

 山歩きのそう快感はなかったが、秋晴れの空は爽快で

あった。

 途中、林道に入ったが、なんとツクツクボウシが鳴い

ていた。

 長寿法師のありがたい功徳に浴しつつ街に降りるあた

りに、諏訪神社があった。

 くしくも、長崎のおくんちの時期に、笹栗の諏訪神社

を発見したのは神縁というべきか。

 14日(日)がおくんちだそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、雲仙諏訪の池の諏訪神社はなんとかな

らないものか。

 貧乏神の社でもあるまいに・・・。

 あれが、戦災から未だ復旧しないと言う高天原の象徴

なのかもしれないが。

 

 

 八百万の神々の日本が、愛と正義の独立国家として立

ち直ることを願ってやまない。

 太平洋戦争を日本の悪徳というのは、朝鮮とチャイナ

だけであり、それに便乗している日本左翼の売国奴だけ

である。

 その言論は、でっちあげの悪口雑言の域をでない。

 悪口憎雑で歴史をけがしてはなるまい。

 

 民族差別意識でアジアを植民地化してきた西欧列強を

ぎゃふんと言わせたのは武士の国、日本である。

 これに対抗してきた悪徳の国が謀略の中国共産軍であ

り、防衛とは無縁の野心を抱いたアメリカ軍、そして、

協定違反のロシアであった。

 

 太平洋戦争は、日本の独立防衛と正義の戦いであった。

 戦争賛成というわけではないが、外交の失敗とはいえ、

アメリカの挑戦を受けて立ったのである。

 それを悪徳という輩を、日本国民と言うべきではある

まい。

 どうぞ、お引き取りください。

 

 

 

 

   

 

【 李克強・次期中国首相守護霊インタビューを読む

 

 侵略国家を大帝国にしようと着々、超限戦に着手して

いる習近平と李克強の本心を読むというのは、第一級の

軍事情報である。

 

 日本は、幸福実現党がそうした情報戦を孤軍奮闘して

いるのである。

 それを無視し続ける日本のリーダーたちのふがいなさ、

冷たさが日本の伝統精神だとでもいうのだろうか。

 

 李克強は秀才の官僚タイプなのだそうである。

 もっとも、日本の官僚とは違って、国を自滅する発想・

選択とは無縁であり、世界戦略構想を理詰めで実行する

大局観をもっている。 

 

 結局、膨張している張りぼて国家に野心を抱かしめて

いるのは、日本の弱腰・卑屈外交と自滅型のマインド

(憲法護持・平和主義)に原因がある。

 

 あの強かった日本国が、いまや売国奴国家になり下が

り、腑抜け政治に弱体化しているのであるから、中国の

中華的プライドを帝国的野心に増長させるのは自然な成

り行きである。

 

 日本の政治経済は、まさに利己的で事なかれ主義に堕

落している。

 誰が尊敬できようか。

 

 だから、李克強の野心とは、日本の堕落の反映である

のだ。

 敵は己のうちにありというのが、国難の正体である。

 毅然とした独立国家体制を立ち上げなければならない。

 それが、政治言論を封じられた国政選挙なのだろうか。

 

 反政府暴動、反NHK暴動が筋だが、これに替わる奇策

がないものか・・・。 

 幸福の科学が既に手を打ってくれているなどと神頼み

してはいけない問題である。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 涅槃月・・・ 三島由紀夫の霊言インタヴューを読む  石原都知事よ、憂国の志に死ね!

2012年10月07日 19時50分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  臥待ちし  涅槃の月の  後光かな  

   梅士 Baishi  

 

   

   

  午前零時近く、窓を明けると、涅槃月が美しかった。

 昨夜が臥待月だから、この月は、仲秋の涅槃月である。

 昔の600万画素のCanon-EOS-Kissで撮ったら、目玉

きのようなきれいな黄金色が出た。

 やっぱりお月さんは黄色じゃないとねえ。

 

 なんでも新しければいいというものではない。

 同時に、伝統文化でも古ければよいというものではな

い。

  今日から長崎のおくんちであるが、交通費5千円、4

間をかけてまで見に行く価値を認めない。

 伝道文化にも新しい芽がないとつまらないと思う。

 時代のメッセージである。

 

 たとえば、三菱重工をひざ元におく諏訪大社のお祭り

あるから、軍事パレードと参拝を兼ねて海軍によるヤ

マタノオロチ舞いを披露するとかである。

 習近平は赤龍だそうであるから、日本の龍神、雷神、

マタノオロチなどを舞いあげて、赤龍なにするものぞ

という気概がほしい。

 竜馬の海援隊の歴史をもつ長崎の気概を示したいもの

だ。  

 


 

    

【 三島由紀夫の霊言インタヴューを読む 】  

 三島由紀夫の割腹自殺は昭和45年というから、気の重

い大学受験の頃である。

 島の高校教師とはそりが合わず、陰湿ないじめもあって

暗黒の高校時代であった。

 目指す東京では70年安保花盛りで、反日左翼学生運動

の騒乱状態をニュースで垣間見ていた。

 

 三島由紀夫もマスコミをにぎわせていた右翼小説家とい

う程度の認識だったが、その割腹自殺は衝撃的ではあった。

 ケネディー暗殺以来の衝撃を感じたものである。  

 天才小説家と言うことで、何冊かの小説を読んだが、何

かしら親しまなかった。

 左翼キリスト教の影響が強かったせいかもしれない。

 

 作品を読むことが少なかったが、天才小説家、日本を代

表する文豪という位置づけではあり続けた。

 その霊言というのをずいぶん昔に手にしたことがあった。

 高天原の一柱ということであったと思う。

 

 幸福の科学の霊言には権威がある。

 その中で、三島の本質が国づくりの神であり、かつて邇

邇芸命(ニニギノミコト)であったことが明かされている。

 さらには、その魂のルーツは麒麟型宇宙人であるという

自覚が示されていた。

 おそらくは、ベガの文明やプレアデスの文明を守護する

役割を果たしてきた神聖な生命体なのであろう。

 

 今世は確かに、幸福の科学・大川隆法総裁の露払いとし

て、憂国の預言者として、バプテスマのヨハネのような役

割だったのかもしれない。

 彼の生前の言葉に、「人間は弱いから、自分のためだけ

に生き続けることはできない。誰かのために、天下国家の

ために生きるということを求めるものである」という趣旨

のことが語られていた。

 人間の社会性とは、そういうことなのだろう。

 

 であるならば、なぜ、母国日本を貶め、売国奴経済に魂

を売るようなことをするのだろうかと不思議に思う。

 人は自己保身のためめだけに生きることはできない存在

である。

 愛さずには生きられない。

 人間の弱さとは、何と素晴らしいことであろうか。

 

 日本人は、もう目覚めなければならない。

 人間の弱さは、死をいとわない生きがいを求める強さで

もある。

 幸福の科学も幸福実現党も、マスコミや公務員労組、中

国・北朝鮮という悪徳国家を敵に回して、満身創痍で孤軍

奮闘している。

 大衆と言うものは、こうした気概に対してなんと冷たい

ことか。

 

 しかし、もう目覚めなければなるまいよ。

 自分も、安穏と生きながらえたいと言うほど強くはない。

 死に甲斐を求め、死に場所を求めている。

 

 石原都知事よ、三島が言うように、もう死ぬべきだ。

 幸福実現党とともにこの国を守る、と宣言して死ね。

 たしかに、自己保身で、幸福実現党を口にすることがで

きないのだと思う。

 都知事後継を指名して、憂国の戦いを宣言せよ。

 それが、幸福実現党支持の宣言である。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi


 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 秋、しんと冷え・・・ 救世の映画『神秘の法』を救世の剣に代えよ、総員戦闘体制に就くべし!

2012年10月06日 19時06分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  人去れば  しんと冷えつつ  秋の暮れ   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  今日から救世のメッセージ、アニメ映画『神秘の法』が封切された。

 2012年と言えば、人類滅亡の予言が言い渡されたマヤ暦の最終の年

である。

 予言は、克服するために出される警告でもある。

 みすみす、滅亡の予言を実現してしまうのは、自滅の愚かさに他ならない。

 自業自得である。

 

 このアニメ映画は、秀逸の作品であって、霊界モノ、宇宙モノのハリウッド

映画以上の出来と、メッセージにあふれている。

 まさに、人類滅亡あるいは、日本滅亡の近未来を見せていると言う意味で

は最も重要な時事問題を秘めていると言える。

 

 幸福の科学の映画は、音楽もいいが、映像のインパクトが長く残って問い

かけ続ける。

 『ノストラダムス戦慄の啓示』が幸福の科学映画の第一作であるが、その公

開後しばらくして、まさしく映画の光景が彷彿と蘇る阪神淡路大震災が起こっ

たのだった。

 高速道路が捻じ曲がって落下し、火の海になっている様子もまた映画その

ものだった。

 

 万人が、この警告を受け取るべきであり、恐怖の予言であるならば、危機管

理としてそういうシナリオが実現しないように、対策を講じるべきである。

 ところが、この日本は滅びるべき性質を持っているらしい。

 ノアの箱舟の物語にあるように、大洪水の予言を町の人々はあざ笑い、その

洪水に飲み込まれて滅びたのである。 

 

 『神秘の法』の封切に合わせてポスターを入手し、学校に貼り出した。

 ところが、休暇を経て職場にでみると、取り去られているではないか。

 愚かな奴がいるらしい。

 貼り出されている映画ポスターは、どうでもいい娯楽映画ばかりである。

 獅子身中の虫が職場にもいる。

 教育の場にあって、もっとも重要な時代のメッセージを妨害する輩である。

 

 坂本竜馬ならずといえども、維新革命の闘志に火がついてきた。

 正義とは、事なかれ主義、日常娯楽主義のなかにはない。

 危機の時代にあるならば、人々を覚醒し、この国の危機を伝え、侵略の悪

行を食い止める気概を啓蒙することに正義があるであろう。

 心ない仕打ちに、維新の闘志がめらめらと燃え始める事件であった。

 

 

 

  

  

 

 

【 総員戦闘体制に就くべし 】   

 

 救世の城というべき書店を守るのは、兵卒である前に、大将であろう。

 支部長であり、館長である。

 偉いから、書店強化の仕事はしないというのが実態ではないのか。

 職員一人の働きと、書店で書籍が訴える働きとどちらが大きいか。

 

 信者会員のマネジメントをする人が偉いのではない。

 危急存亡の秋にあって、伝道こそは最重要の仕事であろう。 

 職員は幸福実現党の旗をもって通勤せよ。

 信者にもその運動を広げよ。

 命がけで生きるべき憂国の事態に突入しているのである。

 

 「映画が始まりました。じゃあ、みんなで見に行きましょう」なんてやっている

場合ではない。

 職員一同、映画チケット伝道の行脚ないし営業に回りなさい! 

 会員任せの事務仕事を恥とせよ!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 更待月・・・ 『ケネディー大統領の政治霊言』  日本左翼の定義  なぜ宗教政党なのか?

2012年10月05日 19時45分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  日暮れたり  更け待ち月の  待ちぼうけ   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  折角の休暇だったが、『ケネディーの政治霊言』一冊で終わってし

まった。

 二年前に収録された霊言インタヴューだが、それが今年6月頃に

会員限定冊子として公開されたものである。

 立木党首との英語対談はなかなか厳しい内容だった。

 

 その中でも、ケネディー大統領の「日本の左翼」の定義はさすがだ

と思う。

 「大きな政府を求めている人々であり、中国や北朝鮮に共感する

人々である」と。

 

 政治家は、分かりやすい表現をしなければだめだと、厳しく繰り返

し指導されてもいた。

 選挙民主主義の政治行動は、思想でもイデオロギーでもなく、利害

や感情でうごものだ。

 民主主義の政治力に大衆を動かす分かりやすさが求められる理

由である。

 

 そうしたケネディー大統領の政治観は、政治学では到底わからな

い、政治の現実性なのだとつくづく感心した。

 それとともに、英語で必死に食い下がる立木党首の熱さも伝わっ

てきて、未熟ながらも頼もしく思えたことである。

 

 因みに、ケネディー大統領はエル・カンターレへの敬意と日本へ

の友情で出演してくれたのだろう。

 根っからのアメリカ人であり、愛国者だった。

 霊としての自覚は当然あるが、転生輪廻については認められない

という立場のようである。

 

 霊になったからと言って、魂の兄弟と転生の過程を共有するとは

限らないようである。

 その意味では、仏教の霊的悟りの領域にはない。

 しかし、宗教なくして政治的正義もまた分からないであろうと言う。

 神格を持った方なのではあろう。

 そうしたことを、二年後にやっと追体験したのであった。

 

 

 

 

 

  

  

  

 

 

【 なぜ宗教政党なのか? 】 

 

 ケネディー大統領霊が厳しく質問したことである。

 二年前の対談者たちは、これに明確に答えることができなかった。

 ケネディーの指摘は実に明確だった。

 

 中国の指導者、政治指導者は、既に、日本の命運は2,30年で

終わると明言しているが、これに対して、日本の神々が日本を守る

ために、もの申したくて立党を要求したのではないのかと。

 日本の神々がもの申すことのできるところは、幸福の科学しかなく、

だからこそ、ここに日本を滅亡から救うための政党を作る必要があっ

たと。

 

 日本の神々の言葉は、創価学会にも公明党にも降りない。

 他の宗教団体にも不可能である。

 居ても立っても居られない神々の思いが、幸福実現党を要求し、

幸福の科学だけがその神意にこたえようと奮励努力している。

 

 実際、霊言のなかで、神々が降臨して霊言し、核武装や中国・朝

鮮に対する制裁と防衛体制を望んでいる。

 その言葉に心ふるえない日本人とは、一体何者なのだろう。

 国を愛していないからである。

 

 中国・北朝鮮に共感する亡国のマインドだからである。

 日本国民は日本の滅亡を望む選択をし続けているのである。

 どうしてそれをアメリカが助けることができるだろうかというヒラリー・

クリントン守護霊の言葉は当然である。

 

 『中国は、日本を占領し、滅ぼそうという野望を公言している。その

軍事的侵略の野望から日本を守るために、幸福実現党がある。こ

は、日本を守ろうとする神々の総意でもある。』

 

 このように言える政党は、他にはない。

 日本の命運が、幸福実現党に託されているということである。

 目先の中国の餌に食らいつく売国奴となってはなるまいよ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

 

 

 

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 臥待月・・・  三菱重工を落とせ!   Z旗を揚げよ!

2012年10月04日 19時58分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  臥待ちの  朝顔咲きぬ  寝坊せり   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  今宵は臥待月である。

 名月のせいでもあるまいが、今朝は少し寝坊した。

 駆けて行くとしよう。

 

 

 

 

  

 

 

 

 一年以上ご無沙汰していた発電関連企業の社長にひさしぶり電話をした。

 こんなに長くご無沙汰だったのに、わざわざ電話に出てくれる。

 「いやあ、家の母が危篤とかで実家に帰ってたんですよ。徹夜でね、

寝てないんで今から休もうかと思ってたところなんですよ。急ぎでな

かったら、また明日以降にね・・・。・・・うちの母?102歳です。おか

げで持ち直してね、一安心です。じゃあ、また。」

 

 で、また今日電話をしたら、不在だった。

 連絡をお願いしたら、社長から電話があった。

 「いやあ、申し訳ない。女房の親のお通夜でね・・・。来週連絡しますよ。」

 

 本当に男気のある苦労人である。

 経営者でもない自分に、いつも時間を取ってくれる。

 政治にも関心が深く、みんなの党の選挙事務所まで買って出ていた。

 最近は風力発電関係の受注が増えているようである。

 

 幸福実現党を応援してくれたらいいのにと思っているのだが、三菱

重工との関係もあるからなあ・・・。

 幸福実現党が三菱重工を落としてくれたら、喜んでお国のために

働いてくれるだろうに・・・。

 三菱重工で空母やステルス戦闘機、ミサイル、核弾頭を作らないで、

どこで作るのか。

 

 三菱重工を落としてほしい。

 空母や原子力潜水艦の建造を始めさせてほしい。

 そのためにも、啓蒙活動が欠かせない。

 霊言動画を見せるのが早いのではないか。

 

 

 

  

  

   


【 Z旗を揚げよ!】   

 

  福岡正心館に出向いた時、応対に出てくれた入局二年目と言う女

子職員がとても輝いて見えた。

 SEになりたかったそうである。

 「あまり外の人と応対することがないので・・・。」と、名刺交換にうれ

しそうだった。

 

 「さすがに、幸福の科学の職員さんは、いい人材を配置してるんで

すねえ」と、同伴したITベンチャーの社長が感心していた。

 もっと会員ボランティアを入れて、書籍販売や接客をやらせ、優秀

な入局職員は積極的に外部活動をやらせるべきなのだ。

 

 天神ジュンク堂書店は、未だに、幸福の科学の使命を理解してい

ない。

 売り場作りをさせないといけない。

 いろんな会社を訪問させて、案内させてもよい。

 もっと支部や精舎に娑婆のリーダーが集まるように営業するべきで

ある。

 

 国の生き死に関わる時期に、もはやじっとしてはいられない心境である。

 幸福実現党の宣伝活動を企画して呼びかけるべきである。

 旗をもって通勤する運動を展開してもよい。

 もはやZ旗をあげる時ではないのか。

 

 企業への働きかけも、適材適所があろう。

 当たって砕けろもあるだろう。

 野にあって、呼ばわる者たちが多く雌伏しているのである。

 

 倒産間際の会社のように、もう、動くしかないと言う切羽詰まった危

機感を持つべき状況ではないのか。

 エル・カンターレがいるから大丈夫だなんて、安易に考えないことだ。

 Z旗を揚げよ!

 総員、奮励努力せよ!

 日露戦争、再びである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

 

 

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 野の秋穂・・・ 自助努力!  幸福実現党よ、日本の革命政府たれ!

2012年10月03日 20時48分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  秋の穂の  それぞれ実り  風祭り  

   梅士 Baishi  

   

   

  曼珠沙華にも、野の穂波にも、写真には写らない賑わい

がある。

 虫の声であり、風の遊びである。

 しかし、トンボがすっかり姿を見せなくなった。

 ああ、また長い冬に降りて行く。

 

 今日は夕方から強風に時々雨がまじった。

 何事かと思ったら、朝顔のように、次々と秋台風が生

れているではないか。

 風雲急を告げる秋である。

 大いに台風の花を咲かせてほしいものである。

 

 この10月、どれくらい腹をくくって行動できるか、

福の科学の職員、講師、幸福実現党職員・候補者、さ

らには野にある仏弟子たちの信仰が試されることになる

であろう。

 他力本願では災いを過ぎ越すことはできないであろう。

 エル・カンターレ本願をおおいに反省すべきである。

 

 今日は久しぶりに福岡正心館を訪ねた。

 支部にしても同じだが、お友達が集まってだべるのは

いが、仕事をしなさい。

 だべるだけなら金を払ってそういうお店に行きなさい。

 支部も精舎も、まず、書店として立ち寄りやすい店づ

りをしなさい。

 

 会員は二階でいいでしょう。

 一階は、一般のお客さんに来てもらって、書籍を手に

ってもらえるよう、工夫すべきですよ。

 

 権威ぶっているのかしらんけど、虎の威を借りる狐の

になっちゃあいけませんね。

 どうも外向きではないですなあ。

 出家なんて言葉が誤解のもとになっているんじゃあな

ですかねえ。

 

 新入職員にはね、もっと民間のいろんな人に会わせて

ジネス経験を積ませるべきですよ。

 まあ、霊人の叱咤激励に恐れ入るべきですね。

 それは、一般信者の民の声ですから。

  

 

 

 

 

【 幸福実現党よ、政府たれ! 】  

 日本神道の神々が結集し、世界中のそうそうたる神格

が結集している幸福の科学である。

 その神意を政に生かそうと、エル・カンターレ自らが

ちあげたのが幸福実現党である。

 しからば、日本の命運を担う政府たれ!

 

 日本の政府の使命をもって、海外の政府と提携し、政

と提携し、企業と提携し、まっとうな海外メディアと

提携し、世界を動かし、日本を動かすべきである。

 そうした自覚が足りないように思う。

 革命政府たれ、独立運動の中枢たれ。

 エル・カンターレの権威が反映されるべきである。

 危急存亡の秋にあって、仏頼み、神頼みであってはな

まい。

 自助努力、創意工夫である。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

  

  

  

 

 

 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 居待ち月・・・ 信仰なきは野獣なり  神を排除する政治は悪魔の政治である  祭政一致が日本を救う!

2012年10月03日 08時07分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.10.02 博多の居待月  

   

  屋根上の  立待月に  駆けて行き     

   梅士 Baishi

  

   

   

  これほどていねいに月を眺める季節はない。

 ましてや欠け始めた月まで、十六夜、立待ち、居待ち

月などと惜みつつ眺める日本の風流は、世界に類例の

ない美意識ではないかと思う。

 

 昨夜は、立待ちの時間は急ぎの仕事であった。

 おかげで、帰り途の低空に大きな居待月を見つけた。

 これは大変と、大急ぎで帰り、記念撮影に苦心した。

 三脚が悪いと、どうしてもぶれるんですねえ。

 

 さて、今朝も静かな肌寒い朝である。

 気温は18℃。

 朝顔の花をさがしたら、一輪小さな花が身を縮めて咲

いていた。

 それにしても、紫陽花が今も色を保って咲き続けてい

る。

 秋の紫陽花というのも、珍しいことである。

 

 

  

   

✿『聖徳太子も明治維新も祭政一致で国を救ったのです』

 

 日本で教育されてきた政教分離思想は精神病者的トラ

ウマであり、自縄自縛である。

 まさに、異様であり、心がねじけている。

 

 本来、政教分離とは、政治権力への戒めとして、政治

権力は宗教に介入して弾圧してはならないという趣旨で

ある。

 あるいは、宗教権力が法のルートを無視して政治権力

をふるい、他宗教を異端として弾圧することがあっては

ならないという戒めである。

 ローマ法皇庁のことである。

  

 その根拠は、宗教が悪だから、あるいは社会的危険性

をもつからではない。

 ヒトラーもスターリンも毛沢東も、数千万人と言う国

民を弾圧し殺害した独裁者であるが、宗教権力とは無縁

であった。

 神よりも信仰なき独裁者が信頼に値するとは言えない

であろう。

 

 政教分離とは、政治権力が宗教弾圧をしてはならない

という歴史的反省に立って、「分離」と表現したもので

ある。

 政治と宗教は本来一体であり、切っても切り離せない

理想と実現努力の関係である。

 これを否定したら、恐怖政治の共産国家、悪魔の国家

に堕落するであろう。

 徹底した政教分離の中国を見れば、その危険性は証明

されているではないか。

 

 政教分離解釈における制度的保障論は、悪魔の論理で

ある。

 悪魔は、神を追い出したくて仕方がないのだ。

 にもかかわらず、日本の学者は厳格な政教分離解釈を

通説としている。

 これもまた「日本国憲法」の呪い、自縄自縛にほかな

らない。

 

 何度も言うが、神も仏もない政治にしてはならない。

 権力者とはいえども頭の上がらない神の心を政治の批

判原理として、政治の倫理として見失ってはならない。

 

 宗教政党とは、神の心を心として政治を行う政党であ

る。

 その神が弾圧をし、信仰の自由を奪うのであれば、そ

れは悪魔であり、悪魔の政党として国民が忌避すればよ

いだけのことである。

 政権交替には、自由な言論と民意による政権交代のル

ールが保障されている。

 もっとも、マスコミ権力が正されればという前提であ

るが・・・。

 

 それが、不文律として認められる自由主義憲法の原理

である。 

 信仰の自由を守るためには政教分離が必要だと言う根

拠はない。

 信仰なき者が信仰の自由を守ると言う論理関係はない。

 宗教を政治的異端として排除すること自体が宗教弾圧

でさえある。

 

 神という最高の知性に学ぶ信仰が排除されたら、邪教

が跋扈する。

 宗教の正しさを判断する知性が失われるからである。

 

 そこで、政教分離のまちがい、祭政一致の正しさを人

々に知らしめる分かりやすいキャッチコピーが必要だろ

う。

 『聖徳太子も明治維新も祭政一致で国を救った!』と

いうのはいかがか。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi        

        

 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ コセンダングザ・・・ 立待月  売国奴NHK  『日本国憲法』無効論が自縄自縛を解く日本独立宣言 

2012年10月02日 23時10分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

  吹くごとに  空掃いており  秋の草   

   梅士 Baishi 

  

 

   

 野草とはいえ、花の名前が分からないとすっきりしない。

  散々調べた挙句、おそらくはコセンダングサという帰化植

物ではないかと思う。

 衣服にくっつく種ができる。 

 それでも、キク科の植物である。

 

 今日は名月から二日目、立ち待ち月である。

 俳句でもひねりながら、立ち見酒という趣向であろうか。

 秋はそろそろ熱燗でしょうかねえ。

 それも、中国領土になったら、カタコンベで紹興酒とい

うことにもなりかねませんなあ・・・。

 

 占領されても安泰だなんて、あんまり虫のいいこと考え

てはいけませんよ。

 相変わらず左翼宣伝番組を続けているNHKのみなさん、N

をはずして、CHKに変えなさい。

 チャイナ工作放送ですかな。

 あんたらこそは、日本人の敵ですよ。 

  


 

  

【 『日本国憲法』無効論が自縄自縛を解く日本独立宣言 】 

 これまで日本国憲法無効論を主張する者は、渡部昇一先

生のほか、私と数名の無名論客に限られていた。

 総裁も改正論だが、憲法試案は改正論ではなく、無効論

が前提の新憲法発布である。

 さらには、最近公開された坂本竜馬、橋本佐内をはじめ

とする維新の志士の霊言は、憲法無効論である。

 

 憲法の本質に反する無効憲法の改正手続きに従う必要は

ない。

 敗戦により、不文憲法状態と考えれば十分であり、無効

宣言と、新憲法発布で、成文憲法に転じることになる。

 これが私の従来からの主張であり、霊言によっても支持

されたと言うことはうれしいことである。

⇒ http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/b720dc57ef5caa6ab519b38494f873b9

 

 

 自衛隊は、憲法違反の問題はない。

 軍隊として、対中国、韓国との戦時体制に入るべきであ

る。

 幸福実現党は、防衛体制を宣言し、日本国憲法廃止、新

憲法発布を公約して選挙戦を戦うことだ。

 何度も言うように、独自メディアと海外メディアで論陣

を張るとよい。

 

 日本が滅亡するなんて危機感をもっているのは、幸福の

科学に学ぶ各界のリーダーと信者だけだろう。

 もちろん、アメリカ政府も分かっている。

 ただ、自業自得と思っているだけである。

 

 日本滅亡とは自滅である。

 中国に国家を明け渡す自虐的滅亡である。

 このシナリオは消えていない。

 このままではいけない。

 

 もはや街頭に立つほかないかもしれない。

 党員ではないから、幸福実現党応援団『神聖九州やまと

の国』の旗を新調するほかあるまい。

 一人にても立つ、そういう時期に来ていると思われる。

 

 ハンドマイクもいるなあ・・・。

 買うとしよう。  

 坐して祖国の滅亡を見送るわけにもゆくまいて。


  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

           

 

 

  

 

 

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 秋刀魚の煙・・・ 共生社会とは何か、すなわち、愛と発展の社会原理である。

2012年10月01日 19時39分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  荒れ海の  秋刀魚を焼いて  煙りけり         

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  今日は十六夜の月であるが、見えなかった。

 見えなくても、酒を飲む。

 荒れ海の秋刀魚の煙が秋の深みを演出する。

 いや、腹が減った。

 

 今日は、「共生社会と福祉」という課題について90分ほどエキサイト

な講義をした。

 如何にも左翼好みの課題である。

 考えてみれば、共生という言葉は社会の定義に含まれる。

 共生というお互いさまの思いやりがなければ社会は成り立たない。

 

 しかし、社会とはなかなか見えない人間関係でもある。

 イスラム社会とキリスト教社会がいがみ合っているが、相互に助け

合っているのが現代社会である。

 お互い、というより、キリスト教社会の了見が狭すぎると思う。

 愛を説きながら、侵略主義の弱肉強食を押し通してきた。

 

 社会に共生と冠するのは、愛のモラルを欠いているからだろう。

 自由主義にも、愛の倫理がなければ弱肉強食の愚を犯す。

 かといって、社会主義は発展を否定する嫉妬体質である。

 これも社会を弱体化する。

 

 結局は、自助努力を基本としながら、成功者は弱者救済の思いや

りによって社会の活力を補う責任を自覚することが大切である。

 弱者はあきらめずに、試練に立ち向かうべきである。

 被災難民だ、消費難民だ、介護難民だと、試練を社会のせいにし

てこの不幸をどうしてくれるのかと言うが、試練こそは発展の資源で

はないか。

 

 

 

 

 

 福祉とはあくまでも自助努力をサポートする社会的思いやりなので

あって、試練を不幸感覚で受け止めて、何とかしろというのではいけない。

 人助けと言いながら、福祉を結果平等で解釈してはならない。

 後進国に対する支援もまた同じである。

 

 社会の共存共栄関係を阻害するのは競争社会でも、格差社会でも、

過疎化でもない。

 定年制度の廃止、女性の自助努力と雇用の公平、ぴんぴんころり

の高齢社会促進、いじめを恥とする正義と慈愛の倫理教育、身分優

位保障の公務員制度の廃止、心身の鍛練・・・、こうしたことが共生

社会の本来の要請であるといえる。

   

 結果平等と成功者への嫉妬を福祉で合理化してはなるまい。

 見よ、高負担高福祉のヨーロッパの凋落ぶりを。

 ヨーロッパ社会主義を後追いする日本マスコミ社会主義や亡国民

主党の危険性を察知しなければ、やがて、恐怖政治に支配されるこ

とになるであろう。

 そうした左翼思想に騙されてはならないのである。

 

 若者よ、正義と公平の精神を学びとるべきである。

 その源泉こそは神に由来するのである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 台風一過、仲秋の名月・・・ 日本の活路と挑戦に、幸福実現党以外の選択肢はない

2012年10月01日 08時20分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  名月の  うさぎと酒を  酌み交わし     

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  昨夜は仲秋の名月であった。

 よいころ合いに、台風17号一過の空に名月を見た。

 今日から十月、衣替えである。

 まだ、衣は替えないが、ずいぶんと寒くなった。

 今週末から長崎のおくんちである。

 

 さて、矢継ぎ早に霊言が収録され、出版されている。

 ナンチャイナ国の悪党大会が混乱の末、11月8日に決まったそう

である。

 そこで、習近平国家主席が誕生するという。

 そのあたりに、内乱にせよ、外乱にせよ、大きな動きがあるとも考

えられる。

 

 侵略すること火のごとし。

 速攻で一気に制圧する勝負手に出ることも危機管理シナリオの有力

選択肢であろう。

 いよいよ、風雲急を告げて嵐の様相を深めている。

 

 チンギスハンの謀略を受けて立とうという勢力は、幸福の科学以外

にはない。

 後は、傍観者であり、腰ぬけどもかバカどもである。

 いよいよ、動かざるを得ないであろう。

 いざ、鎌倉!

 

 

  

 

 

  

  

   

【 日本の活路と挑戦に、幸福実現党以外の選択肢はない

 

 中国、韓国・朝鮮への制裁決議ができる政党は、幸福実現党いがい

にはない。

 日本が生き残る政治選択は、幸福実現党を中心とする維新政府

樹立をおいてほかにはないであろう。

 

 憲法廃棄宣言、中国・韓国制裁宣言、日本軍復興宣言、核武装宣言、

中国包囲網外交宣言、減税政策方針宣言・・・。

 こうした主張ができる政党もまた、幸福実現党以外にはない。

 

 良心の残っているマスコミは選択を間違えないことだ。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする