大宰府の 梅が咲いたと ラジオ言い
中村 梅士 Baishi
FMのクラシック番組をネットで聴いていたら、大宰府の
梅が、紅梅白梅咲きそろったと言っていた。
え~~~、本当だろうか。
博多の梅が早いはずだからである。
さて、今日は朝一番の登城日である。
博多の梅を確認しなければならない。
さて、出陣するとしよう。
朝9時に家を出た。
日中の最低気温は3℃まで下がっていた。
空気が冷たい。
途中から雪が舞い始めた。
梅の花を探した。
きっと1分咲きくらいにはなっているはずだった。
ところが、数日前に見つけた2輪の梅さえも見当たらなか
った。
だれか、食ったのだろうか。
帰路にも立ち寄ったがやっぱり花はなかった。
二輪の梅はあだ花だったのか。
昨年の今頃は、紅梅白梅が咲き競っていた。
寒波がこたえたのだろうか。
仕切り直しになったが、数日中には咲き始めるに違いない。
それにしても、大宰府の梅が咲いたというラジオはデマな
のではないか。
近々、調査に行かねばならぬな。
オリンピックは作り変えるべきだと思う。
共産国を入れるべきではない。
自由の敵だからである。
信仰無き者の参加を認めるべきではない。
信仰なくして、正々堂々という精神は分からないからであ
る。
ユートピア精神を新しいオリンピックに入れるべきである。
古代オリンピックはギリシャ世界のアイデンティティとし
て、ギリシャの神前で行われた。
信仰心を失った運動会をオリンピックと言ってはならない。
現代では地球人としてのアイデンティティとして肉体と精
神の躍動を地球神に奉納するものでなければならない。
今、地球神としてエル・カンターレが日本に下生している。
エル・カンターレ祭として実施したいものだ。
そのためには、これからの十年がとても重要である。
共産主義の呪縛から人類を解き放つべきである。
その仕事は宗教の役割だろう。
まさか、自由と民主主義の国アメリカが根っこから汚染さ
れていたとは驚きである。
バイキンマンがキリスト教を信じているとしたら、キリス
ト教自体が共産主義に汚染されている可能性がある。
日本でも、キリスト教と共産主義は親和性が高い。
そうでないというならば、共産主義撲滅宣言を下すべきで
ある。
共産主義キリスト教などありえないのだから。
その点、トランプ大統領は逸材だった。
ダイハードに戦ってほしいものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party