昨日から1泊2日で、北海道内でも有数の温泉地の一つ「十勝川温泉」へ観楓会に行ってきた。
道外の方には「観楓会」というのは馴染みのない名前かもしれないけど、
秋に、紅葉見物を名目に皆で楽しもうというイベントで、早い話が、職場の慰安旅行の一種なのだ。
帯広から送迎バスで約20分、お世話になったホテルはここ。
http://www.daiichihotel.com/
6時過ぎにホテルに到着した後、早速6時30分から宴会がスタート。
大広間で、ホテル特製料理を振舞われての大宴会と相成った。
宴会につきものと言えば、そう余興。
開始から約30分経ったところで、まずはカラオケ。
と言っても、歌う人は幹事が一方的に指名するという形式とのことで、
なんだか嫌な予感が・・・(汗)
そして、三人が歌い終えたところで、案の定予感は的中してしまった。
「次は、○○(私の苗字)専門官お願いします!」
ハイハイ、わかってましたよ。昔からこういう時は決まって指名されてきてましたから。
何を歌おうか色々と考えたが、私の前の三人が、期せずして全員90年代の曲
(スピッツの「ロビンソン」、米米CLUBの「君がいるだけで」、松山千春さんの「君を忘れない」)
ばかりだったので、自分も同時期の曲をと思い、昔よく歌っていた、ミスチルの「CROSS ROAD」を選択。
久しぶりに歌ったのだけど、何とか歌いきることができてホッとした。
カラオケの後は物まねの余興があり、気がついたらあっと言う間にお開きの時間。
場所をホテル内のバーに移しての2次会となった。
ここでも、飲みながらのカラオケ大会となったため、私は、尾崎豊氏の「15の夜」を熱唱(?)したのだけど、
1次会の時のミスチルといい、私がそういう曲を歌うのはちょっと意外に見えたらしく、
会終了後に若手の1人から、「専門官の意外な一面を垣間見ることができました」と言われてしまった。
まあ、それは仕方ないか。普段そういうことをにおわすような会話もしていないしね。(苦笑)
2次会の後は、待ちに待った温泉タイム。
(温泉の詳細は、↑の公式サイトをご参照ください)
大小さまざまな温泉を堪能し、疲れも吹き飛ばすことができてホッと一息。
気がついたら時間も12時が近づいていたので、そのまま布団に入り、この日は終了した。
そして2日目。
5時30分に目が覚めた私はそのまま朝風呂に直行。
日の出を見ながらの風呂はやっぱり最高だ。
今日は天候にも恵まれて、最高の温泉タイムを満喫することができた。
そんなこんなで、気がついたら出発の時間。
9時発の送迎バスで職場まで送ってもらい、帰路についたのでありました。
最後に、温泉はやっぱり最高です。これから本格的な冬になるけれど、
冷えた体を温めるにはやっぱり温泉が一番ですな。
道外の方には「観楓会」というのは馴染みのない名前かもしれないけど、
秋に、紅葉見物を名目に皆で楽しもうというイベントで、早い話が、職場の慰安旅行の一種なのだ。
帯広から送迎バスで約20分、お世話になったホテルはここ。
http://www.daiichihotel.com/
6時過ぎにホテルに到着した後、早速6時30分から宴会がスタート。
大広間で、ホテル特製料理を振舞われての大宴会と相成った。
宴会につきものと言えば、そう余興。
開始から約30分経ったところで、まずはカラオケ。
と言っても、歌う人は幹事が一方的に指名するという形式とのことで、
なんだか嫌な予感が・・・(汗)
そして、三人が歌い終えたところで、案の定予感は的中してしまった。
「次は、○○(私の苗字)専門官お願いします!」
ハイハイ、わかってましたよ。昔からこういう時は決まって指名されてきてましたから。
何を歌おうか色々と考えたが、私の前の三人が、期せずして全員90年代の曲
(スピッツの「ロビンソン」、米米CLUBの「君がいるだけで」、松山千春さんの「君を忘れない」)
ばかりだったので、自分も同時期の曲をと思い、昔よく歌っていた、ミスチルの「CROSS ROAD」を選択。
久しぶりに歌ったのだけど、何とか歌いきることができてホッとした。
カラオケの後は物まねの余興があり、気がついたらあっと言う間にお開きの時間。
場所をホテル内のバーに移しての2次会となった。
ここでも、飲みながらのカラオケ大会となったため、私は、尾崎豊氏の「15の夜」を熱唱(?)したのだけど、
1次会の時のミスチルといい、私がそういう曲を歌うのはちょっと意外に見えたらしく、
会終了後に若手の1人から、「専門官の意外な一面を垣間見ることができました」と言われてしまった。
まあ、それは仕方ないか。普段そういうことをにおわすような会話もしていないしね。(苦笑)
2次会の後は、待ちに待った温泉タイム。
(温泉の詳細は、↑の公式サイトをご参照ください)
大小さまざまな温泉を堪能し、疲れも吹き飛ばすことができてホッと一息。
気がついたら時間も12時が近づいていたので、そのまま布団に入り、この日は終了した。
そして2日目。
5時30分に目が覚めた私はそのまま朝風呂に直行。
日の出を見ながらの風呂はやっぱり最高だ。
今日は天候にも恵まれて、最高の温泉タイムを満喫することができた。
そんなこんなで、気がついたら出発の時間。
9時発の送迎バスで職場まで送ってもらい、帰路についたのでありました。
最後に、温泉はやっぱり最高です。これから本格的な冬になるけれど、
冷えた体を温めるにはやっぱり温泉が一番ですな。