年賀状を注文してきた。
近所のコンビニで、明日までに注文すれば10%割引になるということで、駆け込みで40枚の注文。
来年の干支、亥の勇壮な姿が描かれたデザインを選んできた。
今月中に出来上がるので、早く書いて早く出してしまおうと思っている。
年賀状も、最近は宛名をPCで印刷する人が増えてきたけれど、私はあくまで、宛名は手書きにこだわっている。
もらう側としては、やっぱり手書きの方が温かみを感じるので、出す側としてもそうしたいというのが理由。
誤解のないように言うと、だからと言って、別に印刷が嫌いというわけではないのだが、
あることが加わると、出した人には悪いのだけど、もらっても特に嬉しいと感じないものになってしまう。
それは、裏面にコメントが何も書かれていないということ。
やっぱりね、年賀状は裏面に手書きでかかれているコメント、これが大事なんですよ。
どんな短い一文でもいいから何か書いてあると、読んで心が温まるというものですから。
宛名が印刷で裏面には一言もコメントなし。これははっきり言って味気ないし、悪いけどもらっても嬉しくない。
だから私は、出す側としても、必ず何か一言書くようにしている。
勿論これからもそうするつもり。
メールやネットでの交流がすっかり市民権を得た感のある昨今だけど、
そんな時代だからこそ「手書きの文化」にもこだわり続けたい。私はそう思う。
(今週のウルトラマンメビウス)
昨日もチラッと書いたとおり、今日はレオ=おおとりゲンが素顔で登場。
「第2の故郷」から「本当の故郷」となった地球を、メビウス=ミライに託すことができるかという重いテーマだっただけに、
1話限りで終わってしまったのはちょっと残念という感ありだけど、
レオとメビウスの雄姿はしっかりと目に焼き付けることができた。
他に、見ていて「おぉ!」と思ったのが、ゲンが、ウルトラマンタロウのことを「タロウ兄さん」と呼んでいたこと。
そう、32年前、ババルウ星人との死闘を制したのがきっかけで、
レオは正式にウルトラ兄弟の仲間入りを果たしたのだ。
そのこととの整合性が取れる描写があったことで、長年ファンとして見続けてきたことに対する感慨を覚えた人、
きっとたくさんいるんだろうなあと思った。
近所のコンビニで、明日までに注文すれば10%割引になるということで、駆け込みで40枚の注文。
来年の干支、亥の勇壮な姿が描かれたデザインを選んできた。
今月中に出来上がるので、早く書いて早く出してしまおうと思っている。
年賀状も、最近は宛名をPCで印刷する人が増えてきたけれど、私はあくまで、宛名は手書きにこだわっている。
もらう側としては、やっぱり手書きの方が温かみを感じるので、出す側としてもそうしたいというのが理由。
誤解のないように言うと、だからと言って、別に印刷が嫌いというわけではないのだが、
あることが加わると、出した人には悪いのだけど、もらっても特に嬉しいと感じないものになってしまう。
それは、裏面にコメントが何も書かれていないということ。
やっぱりね、年賀状は裏面に手書きでかかれているコメント、これが大事なんですよ。
どんな短い一文でもいいから何か書いてあると、読んで心が温まるというものですから。
宛名が印刷で裏面には一言もコメントなし。これははっきり言って味気ないし、悪いけどもらっても嬉しくない。
だから私は、出す側としても、必ず何か一言書くようにしている。
勿論これからもそうするつもり。
メールやネットでの交流がすっかり市民権を得た感のある昨今だけど、
そんな時代だからこそ「手書きの文化」にもこだわり続けたい。私はそう思う。
(今週のウルトラマンメビウス)
昨日もチラッと書いたとおり、今日はレオ=おおとりゲンが素顔で登場。
「第2の故郷」から「本当の故郷」となった地球を、メビウス=ミライに託すことができるかという重いテーマだっただけに、
1話限りで終わってしまったのはちょっと残念という感ありだけど、
レオとメビウスの雄姿はしっかりと目に焼き付けることができた。
他に、見ていて「おぉ!」と思ったのが、ゲンが、ウルトラマンタロウのことを「タロウ兄さん」と呼んでいたこと。
そう、32年前、ババルウ星人との死闘を制したのがきっかけで、
レオは正式にウルトラ兄弟の仲間入りを果たしたのだ。
そのこととの整合性が取れる描写があったことで、長年ファンとして見続けてきたことに対する感慨を覚えた人、
きっとたくさんいるんだろうなあと思った。