昔から好きで飲み続けている、森永の「贅沢倶楽部」。
初めて飲んだのは、学生の頃だからもう20年前になるのだけど、当然ながら、その頃から味が全く変わっていないため、今でも安心して飲むことができる。
大学生の頃は、休みの日にはよく自転車で札幌市内を走り回っていて、時には、実家から片道1~2時間もかかるような遠くまで走ったりすることもあったのだけど、そういう時のお楽しみだったのが、ぶらっと迷い込んだ先でコンビニやスーパーに寄り、適当に飲み物を調達することだったのだけど、そういう時に最もよく買っていたのが、この「贅沢倶楽部」シリーズだった。
当時と今とではパッケージのデザインが違うのだけど、初めて店頭で見かけた時、何だか凄く斬新に感じたということは、今でもよく覚えている。
最近では、コンビニでは全くと言っていいほど見かけず、買うのは専らスーパーでなんだけど、それでも、昔と変わらない味で販売され続けているというのはとても有難く、嬉しいことなので、今後とも飲み続けていきたいと思う。
話は変わって、もうすぐ買って一週間になるスマホの話。
とりあえず、メールやネット、電話の発信などの基本的な操作は覚えたつもりだけど、今ここでわざわざ「電話の発信」と書いたのは、実は、着信が上手くできないというのが悩みの種だということ。
着信があると、「応答」というアイコンを押せば通話可能になるのだけど、さっき妻からかかってきた際、何度押しても通話状態にならず、結局時間切れで、こっちからかけなおす羽目に。
その後、自室の固定電話からスマホにかけて練習をしてみた結果、とりあえず出られるようにはなったのだけど、何でこれだけ上手くいかないのかが不思議でならない。
出そびれてもこっちからかけ直せばいいのだけど、スマホを目の前にしているにも関わらず出られないというのは、相手にも申し訳ないので、これをスムーズにこなせるようにするという、初歩中の初歩なことが、当面の課題となってしまっている。
明日以降も、固定電話を使って練習を積むとするか。
それと、もう一つ悩むのが、アプリや有料サイト(勿論、問題の全くないサイトですけどね)をどうするかということ。
やっぱりね、娘のと二人分契約しているということで、前と違って、何だか二の足を踏んじゃうんですよ・・・。
さっき、中田有紀さんが所属する「セントフォース」のアプリはダウンロードしたのだけど、他にもまだ魅力を感じるのもあるので、どうするか、じっくり考えて決めねば。