今年は、迷わずこれだと思った。
「歩」
一昨年は、「今年の漢字」を「探」にしていて、理由として、函館市内「探」索が生活習慣として定着していたことを挙げており、それと似たような意味になってしまうのだが、今年は、町「歩」きが趣味と言えるようになり、「はこだて検定合格者の会」主催の町「歩」きイベントや、一昨日のラジオ収録、検定の学習を兼ねてのぶらり「歩」きなど、本当によく「歩」いた一年だった。
町「歩」きが趣味と言えるようになったのは、「はこだて検定」もさることながら、「ブラタモリ」の影響が大きい。
函館市内だけでなく旅先においても、ぶらり「歩」きをする時には、頭の中で、常に※「ブラタモリ」のBGMが流れており、それが本当に楽しいと思えるようになってきた。
※ 原曲のタイトルとかはわからないのだけど、次の目的地に移動する場面で使われる「♪チャラチャラチャラチャラチャ~(中略)~チャチャチャチャチャチャラララ」というメロディーが続き、最後「チャチャチャ」という男性のかけ声が入る、おなじみのあのBGM。
来年は、町「歩」きの主な舞台が別な所に移る可能性があるけれど、どこに行っても、変わらずに楽しい町「歩」きができることが、理想と言うか目標と言えればいいと思います。
「歩」
一昨年は、「今年の漢字」を「探」にしていて、理由として、函館市内「探」索が生活習慣として定着していたことを挙げており、それと似たような意味になってしまうのだが、今年は、町「歩」きが趣味と言えるようになり、「はこだて検定合格者の会」主催の町「歩」きイベントや、一昨日のラジオ収録、検定の学習を兼ねてのぶらり「歩」きなど、本当によく「歩」いた一年だった。
町「歩」きが趣味と言えるようになったのは、「はこだて検定」もさることながら、「ブラタモリ」の影響が大きい。
函館市内だけでなく旅先においても、ぶらり「歩」きをする時には、頭の中で、常に※「ブラタモリ」のBGMが流れており、それが本当に楽しいと思えるようになってきた。
※ 原曲のタイトルとかはわからないのだけど、次の目的地に移動する場面で使われる「♪チャラチャラチャラチャラチャ~(中略)~チャチャチャチャチャチャラララ」というメロディーが続き、最後「チャチャチャ」という男性のかけ声が入る、おなじみのあのBGM。
来年は、町「歩」きの主な舞台が別な所に移る可能性があるけれど、どこに行っても、変わらずに楽しい町「歩」きができることが、理想と言うか目標と言えればいいと思います。