駅前を彩るもの

いやあビックリ。
昨夜は千歳市のホテルに泊まったのだけど、朝食バイキングの会場で、どこかで聞いたようなメロディーが流れているなと思ったら、何と何と、イーグルスの「Desperado」のインストゥルメンタル。
※さすがに涙は流れなかったけれど、食べる手を休めて、じっくりと聞き入ってました。


※　どういう意味かはこちらの記事を。


さて、本題。
特別「お気に入り」というわけではないのだけど、先日観て印象に残ったイルミネーションを一つご紹介します。





夕方１６時頃。あと少しで完全に暗くなる時間帯のJR函館駅前。











ぼちぼちライトアップはされているのだけど、まだ明るいせいか、さほど光り輝いているようには見えません。





それが、完全に暗くなるとこうなります。
今が一年で一番昼が短い時期。北海道は、１６時３０分にはもうこうなってしまいます。
（昨日は北海道の最東端に近い場所にいたけれど、あちらは、１６時にはもう暗くなってました）








ここまでになると、だんだんと幻想的になってきます。








これは、２月２８日まで開催されている「光の小道、函館駅前広場イルミネーション」という冬のイベント。
函館の玄関口を彩る幻想的な光景、ぜひ足を運んでみてください。