今日の「よっしゃラッキー!」な出来事。
車で郊外の大型書店へ行ったところ、広い駐車場を一回りしても空いているスペースがなく、仕方なく撤収しようと思ったら、すぐ目の前に出ていく車があり、すんなりそこへ入ることができた。
あの車が出て行かなかったら、少なくとももう一周はしていたと思うので、本当にラッキーだった。
思わず車の中で「よっしゃラッキー!」と口にしてしまった(本当に)が、一瞬頭を過ぎったのが、「そういや、四年前、(獣電戦隊)キョウリュウジャーの頃は、こういう場面では『ラッキュー!』って言ってたなあ」ということ。(笑)
でも、「よっしゃラッキー!」の方が、日常で使っても違和感なさそうなので、多分、今後も無意識のうちに口にすることがありそうだ。
で、その書店で見つけた本の話。
2001年に放送された「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオレッドが表紙になっている本があったので、「何だこれは?」と思って手に取ってみると、こういう本だった。
ざっと立ち読みしただけだけど、ガオレッド=獅子走役だった金子昇さんのインタビューも収録されていて、読み応えはありそう。
なるほど、21世紀に入ってからのシリーズから一冊ずつ発売されているわけか。
「特捜戦隊デカレンジャー」も4月25日発売予定だそうなので、その時が来たら探してみよう。
そうか・・・、ガオレンジャーって、もう十六年も前になっちゃたんだ・・・。
特別思い入れがあるわけではないのだけど、この年の春ごろから、戦隊ファンが集う掲示板に書き込みをするようになって、今に至る仲間達との繋がりができるきっかけになったり(あくまでも「きっかけ」。今も交流が続く仲間達と知り合うのは、もう少し後の話。)、今も続くペンフレンドとの文通のきっかけになったのも、某特撮誌のペンフレンド募集コーナーに、向こうが「ガオレンジャーについて語り合いましょう」と投稿したのがきっかけだったりということからすると、自分の人生において大きな意味を持つ作品であったということは言えるのだろうと思う。
この思い出は生涯大切にしていかねば。
車で郊外の大型書店へ行ったところ、広い駐車場を一回りしても空いているスペースがなく、仕方なく撤収しようと思ったら、すぐ目の前に出ていく車があり、すんなりそこへ入ることができた。
あの車が出て行かなかったら、少なくとももう一周はしていたと思うので、本当にラッキーだった。
思わず車の中で「よっしゃラッキー!」と口にしてしまった(本当に)が、一瞬頭を過ぎったのが、「そういや、四年前、(獣電戦隊)キョウリュウジャーの頃は、こういう場面では『ラッキュー!』って言ってたなあ」ということ。(笑)
でも、「よっしゃラッキー!」の方が、日常で使っても違和感なさそうなので、多分、今後も無意識のうちに口にすることがありそうだ。
で、その書店で見つけた本の話。
2001年に放送された「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオレッドが表紙になっている本があったので、「何だこれは?」と思って手に取ってみると、こういう本だった。
ざっと立ち読みしただけだけど、ガオレッド=獅子走役だった金子昇さんのインタビューも収録されていて、読み応えはありそう。
なるほど、21世紀に入ってからのシリーズから一冊ずつ発売されているわけか。
「特捜戦隊デカレンジャー」も4月25日発売予定だそうなので、その時が来たら探してみよう。
そうか・・・、ガオレンジャーって、もう十六年も前になっちゃたんだ・・・。
特別思い入れがあるわけではないのだけど、この年の春ごろから、戦隊ファンが集う掲示板に書き込みをするようになって、今に至る仲間達との繋がりができるきっかけになったり(あくまでも「きっかけ」。今も交流が続く仲間達と知り合うのは、もう少し後の話。)、今も続くペンフレンドとの文通のきっかけになったのも、某特撮誌のペンフレンド募集コーナーに、向こうが「ガオレンジャーについて語り合いましょう」と投稿したのがきっかけだったりということからすると、自分の人生において大きな意味を持つ作品であったということは言えるのだろうと思う。
この思い出は生涯大切にしていかねば。