凄い人ごみ

今日は、仕事帰りに「びっくりドンキー」に寄って、「チーズカリーバーグディッシュ」を食べてきた。
実は、「びっくりドンキー」に行くのは、すごく久しぶり。
それは相手も同じだったみたいなのだけど、私の場合は、記憶に間違いがなければ、もう１５年も前、滝川に住んでいた時に、同級生が滝川に遊びに来て、その時食べに行って以来じゃないかなという気がする。
食堂とかは一人で入れるけれど、ファミレスは、誰かと一緒じゃないと、まず入ることはないですからね。

前置きが長くなったけど、今日の本題は、そこでの話題から。
まだ確定じゃないけど、青森の「ねぶた祭り」を観に行く話が出て、そこから、人ごみのことが話題になり、やがて、「今まで遭遇した人ごみで一番凄いと思ったのは？」という話になった。

私が一番「凄い！」と思ったのは、釧路に住んでいた当時に見た、夏祭りに集まった人の多さ。
釧路は郊外型の大型店舗が多く、駅前通りは、日曜日でも人はまばらなのに、夏祭りになると、一体どこにこれだけの人がいたんだろうと思うくらい、物凄い数の人が集まってきていたのを、今でも鮮明に覚えている。
函館も、祭りの時期には結構な人が集まるけれど、釧路時代の印象が強いせいか、そんなに「凄い！」とは思わないのが正直なところです。

その他では、東京の、新宿や渋谷の人の多さ。
新宿は、最近は友人達と遊びに行く機会も多いので結構慣れたけど、初めて歩いた時は、酔ってしまいそうになるくらい、人ごみに圧倒されたのを覚えている。
本当に、色々な場所から、際限なく人が溢れ出てくるような、そんな感覚になったものだった。

皆さんは人ごみは平気ですか？苦手ですか？
今まで遭遇した人ごみの中で、特に印象的だったことなどあれば、教えてください。

恐るべき誤植

今日は日曜日だってのに、ゴーカイジャーも仮面ライダーオーズもお休み。
アイムと比奈ちゃんを見られないという、大変寂しい休日になってしまった。

そんなこともあって、今日は、最近気になった戦隊関連の話題を一つ。

先日、友人のブログで、最近刊行された戦隊関連の書籍で、「科学戦隊ダイナマン」の、ダイナブラック＝星川竜の名前の表記に誤植があることを指摘する記事が書かれていたが、実は、私も見つけてしまいました。
違う雑誌だけど、恐るべき誤植を。





あえて雑誌名は書かないけど、某エンタメ系雑誌の特集。
ゴーカイピンク＝アイム役の小池唯ちゃんのインタビューがあるということで、買って読んでみた次第。





あの・・・、「ブルーツー」って何でしょうか？
「超電子バイオマン」は、「レッドワン」「グリーンツー」「ブルースリー」「イエローフォー」「ピンクファイブ」なんですけど。

因みにこの雑誌は、友人の記事で触れられていた書籍の親雑誌。
言いたかないけど、「この親にしてこの子あり」ってなところかな？

新作スイーツ

先日、コタツ猫様のブログで紹介されていた、日糧製パン株式会社の新作スイーツ「レモン大福」。

「スイーツ男子」であるナナマガラーさんにはぜひオススメと言っていただいたので、探して買ってみました。
スーパーとかでも売ってるのかなと思ったけど、何軒か探して、近所のサンクスでゲット。





まず、形から。
レモン色とも言うべき薄い黄色が興味をそそります。
実は私、レモン味の食べ物って結構好きなんです。
大学生の頃だからもう１５～１６年くらい前だけど、セブンイレブンに「レモンクリームパン」というのが売られていて、それは本当に大好きでした。





中身はこんな感じ。
白っぽいのはレモンクリーム、黄色いのはレモンゼリーで、とてもふんわりとした食感です。

この夏オススメですこれは。

金曜の夜だけど

今日も帰宅即就寝。
明日も出張だから、少しでも睡眠時間を確保せねば。（日帰りだけどね）

日付が変わる前に帰宅するという目標は達成できたけど、正直、一日の記憶があまりない…。

あ、来月大阪出張があるので、飛行機の予約したんだった。
まだ３週間あるから、飛行機も宿も余裕でゲット。
来週の千葉出張は、ギリギリの申込みだったせいもあり、行きに予定していた便が満席で取れず、一便早く出発することになってしまいましたけど。

仕事に関しても愚痴りたいことは正直あるけど、仕事以外で愚痴りたいのが、OA機器の電源を切ったり、綺麗にすべきところを綺麗にしないで帰る人が多いこと。
今日も、帰る前に事務室内をチェックしたら、プリンタの電源が一つ切られていなかったほか、コーヒーの飲み残しを捨てるバケツが異常なくらい汚くなっていて、汚れを落とすだけで一苦労。
何でそういうことに気が回らないかなって思いながら、深夜の給湯室でバケツとポットを洗う私・・・。

ということで、おやすみなさい。
今日は携帯から更新でした。

たらい回し

うちの職場のような行政機関が、外部から批判を受けがちなことの一つに、「たらい回し」ということがある。
例えば、電話をかけた際、一回で本来の担当に繋いでもらえず、あちこち電話を回され、出た人みんなに、用件を一から話すと言ったことで批判を受けるのだが、うちの職場でも、恥ずかしながら、そういう例はある様子。
このような事態を招かないためには、例えば同じ課の中で、誰が何を担当しているかを把握し、完全に把握できずに瞬時にわからなくても、すぐに確認できる体制を整えておくことが大事なんだと思う。

何でこんなこと書いたかって言うと、今日、自分がその「たらい回し」に遭ったから。
電話をかけたのは、関東地方の、ある市役所。
最初に電話に出た人に、「○○のことでお尋ねしたいんですけど」と言ったら、向こうが「どうぞ」と言うので、その人が担当なんだと思って用件を一通り話したら、「わかりました。担当と替わりますのでお待ちください」と来たもんだ。
それでも、「担当」の人に、こっちが話したことを説明して、結論について判断を仰いでもらってるんならまだいいが、１分以上待たされてやっと出た「担当」の人にも、また一から用件を説明することになってしまったのには、正直電話口で疲れがどっと出てしまった。
ただでさえ、細々した案件を抱えてて時間がない中かけてるのに、それはちょっと勘弁してくれよって思いました。
何でこうなんでしょうね本当に。
こういう人を反面教師として、自分も同じことをやらかさないよう注意しなくちゃいけないと思う。

話は変わって、プライベートな話を一つ。
目下、３つの旅行を計画中。
一つは、GWの予定を延期した、新幹線での日本横断。
二つ目は、７月末の首都圏行脚。（主にロケ地巡り）
そして三つ目が、７月の三連休に計画している、道内某所への旅行。
これは三人で行く予定なので、案を練ってぶつけ合いながら充実させていきたいと思う。
詳細はこれからだけど、どれも楽しいものになるよう、しっかりと計画を練りたい。
首都圏行脚も、猛暑対策をしっかりとせねば。