泡の湯で1時間ほど過ごした後、観光案内所周辺で遅い昼食を食べる。
おやすみ処球道でかつ丼定食。
そこのすぐ前、白骨温泉公共野天風呂が再開していた。
1994年梓川の支流湯川の流れるほとりに村が設置した。
2016~18年度工事のため閉鎖していたが、今年4月27日
3年ぶりにオープン。
白骨温泉で見かけた花々。
白骨温泉の元の名は白船。
ここでも中山介山の新聞小説「大菩薩峠」が影響する。
「白骨の巻」に登場したからだ。全国的に知られる名前となった。
入り口に貼られていた写真。
ネクストチャレンジで。