楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


白骨温泉その2

2019年07月16日 | 出来事



 泡の湯で1時間ほど過ごした後、観光案内所周辺で遅い昼食を食べる。


おやすみ処球道でかつ丼定食。


 そこのすぐ前、白骨温泉公共野天風呂が再開していた。


1994年梓川の支流湯川の流れるほとりに村が設置した。


2016~18年度工事のため閉鎖していたが、今年4月27日


3年ぶりにオープン。




 白骨温泉で見かけた花々。














白骨温泉の元の名は白船。


ここでも中山介山の新聞小説「大菩薩峠」が影響する。


「白骨の巻」に登場したからだ。全国的に知られる名前となった。


入り口に貼られていた写真。









ネクストチャレンジで。







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