昨日は、かーちゃんの実家の脱穀の手伝いでした。
12日の稲刈りの時もそうでしたが、暑さを避けるため午後3時からのスタートです。
それでも汗が滝のように流れこまめに休憩するんですが、その際に360°見渡してもこの時期当たり前にあるはずのヒガンバナ(曼殊沙華)が全く見当たらないのです。
因みに、これは去年16日の稲刈り時の画です。
そして、これが一昨年16日の稲刈りの。
やっぱり今年は異常なんでしょうか。
曼殊沙華で有名な隣町の巾着田(日高市)の開花状況を調べてみたら、早咲きの一部が開花してるものの全体の見頃は今月最終週の見込みってアナウンスが。遅っ!!
旬であるはずのマツタケも不作(これから出る?)らしいし、先日のお山のイワナ君も夏色だったし、本格的な秋は来月になってからかもしれませんね。
数年後には各漁協の遊漁期間が、2週間ほど後ろ倒しになったりして(笑)