今朝もラジオの英語講座。聞き流しているだけですよ
テレビ体操 なんだか男性も違和感なくなってきました。もっと新しくなると、女性男性の区別なくなるかもしれないが、日本は遅れてるからな
昼晩はランチの残り物 ちょとご飯食べすぎた!
朝 白菜の即席漬けは柚子がなくて残念。ショウガとレモンよ 鯖は冷凍ものですが、半分のこした。
土曜の1000円ランチの練習メニュー 昭和のご飯
ごはん(やはり白いごはんがいい) 吸い物(若芽・ネギ・花麩)
鯖の味噌煮(八丁味噌) 切干大根とさつま揚げの煮物
白菜の即席漬け(プチトマト) バナナマフィン 珈琲
下ごしらえもなく簡単にできるもの。できるだけ私の育った時代に食べたものです。栄養のバランスも考えて、雑穀米がいいですが、味噌煮には白いご飯。味噌汁は味噌と重なるので吸い物に変更。出汁は冷凍してあった二番だし+粉本枯れ節
私が鰹節屋のおじいちゃんと一緒に暮らしたのちょっとだけだと思います。戦争で焼けた店が新しく建ち、裏に家もできて、おじいちゃんは店の方に住みましたから、両親と父の弟(大学生)が一緒で、「僕が産婆さんを呼びに行った」と良く聞かされました。叔父たち二人は銀行員・一人が信用金庫。「青天を衝け」を見ていると、おじいちゃんが鰹節屋より銀行員にしたかったのがちょと解ります。おじいちゃんは商工会議所の議員もしていました。60代で亡くなったのは残念です。