★母が編んでくれたセーター。
大切に着るといつまでももつ。
テレビ体操
朝 昼 お餅がとどいた 晩 餃子がいいというので
朝寝坊したので、NHK+で「さわやか自然百科」「小さな旅」を見ながら朝食。
テレビ体操の次の番組は「俳句」。季語が墨だったのでその画面、右は炭をコンロで火をつけるもの。左は火をしまう時にいれるツボ。この消し炭はすぐに火がつく。炭屋さんからとどいた炭は長いままだから、のこぎりで小さく切るのは子供の仕事でした。
若い出演者の人がこれで温まるの!とのお言葉。子供のころ、朝おきると、母が炭に火をつけて、それを炬燵の灰にいれて、炬燵完成。火鉢があればそこにもおこした炭を入れました。暖をとるもの??それだけだったよ。炬燵の炭は外出の時は、灰で埋める。帰ってきたら、灰から炭をだすとまた火が復活するんだわ。まぁ、昔火事が多かったのは、しかたないね。 電気ストーブも石油ストーブも大きくなってからでした。学校も石炭ストーブを各教室で燃やしていたのよ。昭和はそんな時代 それで、いつも言っていますが、中学の時、石炭をもらいに行くと「あんたんとこ家を引いて、校庭で一晩してまた引いたんだよ」と必ず言うのでした。
パルシステムさん「配達いつもありがとう」クッキー