60歳からの眼差し

人生の最終章へ、見る物聞くもの、今何を感じるのか綴って見ようと思う。

守谷散策

2019年07月19日 08時30分45秒 | 散歩(8)
 雨が続く中、先週の土曜は珍しく曇りの予報である。久々の散策、今日は関東鉄道常総線守谷市を歩いてみる。
 「守谷市」、2017年、日経BPが発表した「シティーブランド・ランキング 住みよい街2017」で東京都武蔵野市、福岡県大野城市とともに1位に選ばれた。また東洋経済新報社が毎年公表している「住みよさランキング」の2018年版でも4位にランクインしている。何がランクインの要素なのか?そんなことをポイントに歩いてみた。
 
 歩いて感じるのは住宅地は広々とし一戸建てがほとんどで、その住宅地の中を縦横に遊歩道が通っている。都市計画がしっかりしているのか、自動車道とは別に徒歩や自転車で公園やショッピングセンターにいける。緑が多く生活環境としては申し分はない。以前は関東鉄道常総線で取手に出て常磐線で都心につながっていたが、今はつくばエクスプレスが開通して都心までは1時間前後だろうか?そんなことから、住みよい街としてランクインしているのであろう。。
 
     
 
               関東鉄道常総線 南守谷駅
 
            

     

               けやき台公園        

          

               夏祭りの準備

    

             幸福(しあわせ)の路

        

       遊歩道の脇道に入r直接ショッピングセンターへ

    

            西友楽市ショッピングセンター

    

                幸福の路

        

        

          

            

        

               にじの公園

        

              遊歩道は立体交差

          

               松風公園

      

    

    

           

                松ヶ丘公園

          

          

          

     

    

            アクロスモール守谷S・C

    

            S.Cの中に結婚式場がある  

         

         

              つくばエクスプレスのガード

    

               守谷市役所

    

                図書館

    

               常磐自動車道

         

                野田牛久線

    

             アサヒビール茨城工場

     

         

         工場見学は1時間以上の待ち時間のため断念

         

                野田牛久線

    

         

    

               四季の里公園

    

    

         

      

               やまゆり公園

    

    

               板戸井公園

    

    

      

              くわがた公園

    

    

    

    

           

    

    

        

    

               立沢公園

    

         

           下から霧と水が交互に噴出している

    

              ショッピングセンター

    

                北守谷遊歩道

    

        歩行、自転車、車とキッチリ分離されている

    

           関東鉄道常総線 新守谷駅






 


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