monologue
夜明けに向けて
 




94/02/28 自分の「心=魂の前庭」に沿わない事は、「腑に落ちない」ものだ
94/03/01 腑に落ちない事を放置し続けると「心=魂の前庭」の機能が落ちる
94/03/02 「心=魂の前庭」の機能が落ちると、良心の働きが悪くなる
94/03/03 良心の働きが悪くなると、人は人であることの意味すらも見失う…

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これら4日間連続で発されたメッセージは「心=魂の前庭」という。とすれば魂は心の奥の院に鎮座するのだろう。頭脳の機能はコンピューターのように思考を司り理性で物事を判断するが「心=魂の前庭」の機能とは「腑に落ちる落ちない」で物事を判断しているらしい。 腑に落ちない場合は放置しないで対処しないとその機能が落ちるという。そのことが良心の働きに関わるという。そして人が人であることの意味とは…?

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