（三八から三九へ

95/11/09はじかみの色立つ午後、酒匂(サカワ)の戒めが解かれる…十種神宝

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これまでと違うのは大いなる亀の文様（宇宙構造）がついに読み取られたこと。
そのことを踏まえてこのメッセージを解いてみる。

日本神話で「はじかみ」つまり端神となったのは悪神スサノオ。
「色」はいつもいうように後継者。午後は「五々」の位置として都と呼ばれる中心部。
すると端神スサノオの後継者が宇宙の中心に立つということになる。ところがかれには栄和（三さか八わ）の戒めが施されていた。
「戒め」とは「あり、おり、はべり、いまそかり、の「いまし」目でかれが存在する目。これまでスサノオの後継者、かれ天照国照彦天火明櫛玉饒速日命（にぎはやひ）が存在する目は「久米、粂」など九とされてきた。その目が解（十）かれる。
大いなる亀の文様（宇宙構造）は「田」。十種神宝（とくさのかんだから）は後継者の印。栄和（三さか八わ）は戒めが解けて「十九三の神田から」へ。
わたしの住所番地郵便番号などは昔から三と八ばかりだった。
それが去年この町に移転してから車のナンバーは「た３９９」に変わった。「九と三」が新たな印のようだ。その印をなんらかの形で与えられた人々が地球存続をかけて戦うことになりそう。
fumio