monologue
夜明けに向けて
 



フロリダから日本公演にやって来た中島茂男(シゲさん)とあれこれ様々な曲をわたしの家でセッションをするとき、
わたしの曲ごめんなさいもセッションしてみた。
シゲさんはわたしのアコースティックギターを楽々と弾きこなしてはじめて聴くわたしの曲にぴったりのオカズをいれてくれたものだった。
鋭い音楽的感性と天才的なギターの腕は衰えていなかったのでうれしかった。
fumio



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来訪  



昨年、12月10日 日曜の朝、ロサンジェルス時代のバンドSFの相棒、中島茂男(シゲさん)が
Wajindenというフロリダ州オーランドのギターバンドのバンド公演にやって来た。わたしの家に午後2時ごろにタクシーで寄ってくれたのでしばらくセッションしたのだった。
わたしはシゲさんにバックを弾いてもらって数曲以前のレパートリーなどを歌った。宮下フミオ、中島茂男、山下フミオのSFのプロジェクトの頃がなつかしく甦った。
fumio



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プロデューサーとしての宮下フミオはSFのアルバムの一曲として中島茂男が歌詞を書いてきた青春のヴォーカルを自身がとって完成してくれたのだった。
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The age of puberty (思春期)

1 迷いは心をかすめて通る

  悩みは心にとどまり
  また悩むよりない ないのだろう

  The age of puberty is the memory’s home.

  The age of puberty is the memory’s home.


2 あこがれは真心なしでは届かず
  希望は熱意なしでは遠ざかる
  また燃えるよりない ないのだろう


 The age of puberty is the memory’s home.

 The age of puberty is the memory’s home.
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fumio

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