
↓ 布野ダッシュ村 村長からのお願い1日1回ポッチと願います。


今日は余裕で松の剪定・・・と言いたいのですが、実態は少し違って女房殿の介助を夕方からにしたので、先般からトラカリ状態で中断していた松の剪定。
女房殿が入院する前から、中途半端に手をつけ中断していたので気になってましたが1時間半ほどで終えることができました、大したことではないのですが何か区切りがついた感じです。
さて、昨日は福山そば打ち同好会の定例会に顔をのぞけたのは、予定より遅れの11時半ごろ。
到着すると見慣れない若い女性が・・・朝の電話でチラッと聞いた「読売新聞」の記者さんでした、なんでもブログで検索して福山そば打ち同好会のことを知り取材にこられたとか。
世に中高年が多くなったこと、食に対する安心・安全の関心が強くなったこと等あり「手打ち蕎麦」に対するマスコミの注目度が高いようです、もちろん多くの人が関心を持っているから 取り上げるのでしょうが。
会長の梶原さんと私が打ち終えた後からは定例の食事会、今打った蕎麦に加えて毎回会員の方の手料理や梶原農園?で取れた野菜が並びます、今回はワラビ、蕗、トコロテン等に加え「赤飯」と豪勢なメニュー。
記者さんも交えての食事会、いつものとおりワイワイガヤガヤ、記者さんもこれ以上付き合っていられないと思ったか「ごちそうでした」とお帰りに。
記者さんの話によると6月3日から5日の間に地方版記事として掲載されるとのこと、私は読売新聞で無いのでうーんといったところですが、乞うご期待。
そば会終了後、女房殿の病院へ行き夕食等の補助、1日の状況を聞くと朝が少し状態が悪く熱が又もでて、食事が進まず・リハビリも病室で簡単にしたとのこと、私が行ったときは普通の状態でしたが。
病院から帰ってきたら午後8時過ぎ、楽しく・忙しく・疲れる1日でした。