sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

退院・再検査入院・・・  布野ダッシュ村尾道分村発

2009-06-25 14:56:48 | その他
     ↓ 布野ダッシュ村 村長からのお願い1日1回ポッチと願います。
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 昨日夕方、女房殿の整形外科からの退院→腎臓検査のため内科への再入院に当たって先生の説明をお聞きしに病院へ。

 女房殿は既に5Fの整形外科を退院し南塔の4Fの内科に落ち着かれてました、早速内科の先生からお話を。

 要は腎臓の検査のため、背中から針を差込み組織を取るというもの、針を出来るだけダメージの少ない箇所に刺すためエコーで確認しながらするそうだ。

 検査そのものは多くの例があり心配はあまり要らないが、検査後出血が止まらないことがあるそうで これが怖いのとか、もちろん万全を期して行うが止まらない時は、輸血もするかもとのこと。

 当たり前ですが傷口から炎症をおこさないように消毒しておこなう、更に術後一晩は動けないのでそのつもりで・・・・といったものでした。

 で 理解いただければここに署名を、いゃー全く別の病院に入院した感じです、股関節の手術の署名、腎臓検査の署名、考えれば術が違うのですから夫々署名・確認するのが当たり前なのですが。

 この横着な布野ダッシュ村の村長は「何回もするんよーの」と思ってしまう、最もこうゆう御人(この場合私)に限って何かあると「私は聞いてないでー」と言うのが世の常、やはり大病院はしっかりルール守って運営されてます。

 一通りのことが終わり4Fの病室に帰るに、何か雰囲気が違います そーです内科は病院にいる感じがします・・・・当たり前なのですが静かで・皆さんカーテンを引いて見えません、もちろん廊下の大声もありません。

 同じ病気(入院)でも随分違います、いってみれば整形外科は病気でなく怪我のイメージ治りと共に皆さん陽気に、方や内科は病気の本命?皆さん静かで心なしか元気がありません。(誰が病気で元気か・・・なのですが)

 しかし、ここで後3日過ごせば女房殿 待望の退院です、私にとっても家族にとっても一安心、もちろんすぐ自立には至りませんが気分が違います。