引越し荷物の分別作業をする予定でしたが、天気予報では明日からまた雨のようなので急遽外回りの仕事を。
まず皐月を5本ほど植えて、残りの皐月は処分することにし、咲き分けや絞りを選んで移動、南側の例の樋に穴を空けた横に植えようと掘ったのですが、やはり30センチほど掘ると水が染み出て。
ウーンやはり駄目か、このままでは移植するどころか根腐れ、まだ皐月はいいとしても家自体が湿けそう、これは溝を応急で掘るか・・・
で、8メートルほどを辛抱して素堀しました、掘った先頭にはパイプをセットしてプラスチックの網をかけて完成、溜まった水は3時間たった今もチョロチョロ流れてます、つまりずーと水が染み出ているんです。
原因と抜本策は、原因は南側の道路予定地がなだらかにたないので、雨が降ると自然に浸み込んで、対策は道路が出来ればおそらく解決するでしょうが、それまでどうする、それが問題。
とりあえず素堀りで様子を見て・・・・
その後もバァさんの家の前のツゲの木30本ほど伐採、軽トラで畑の隅に3往復、蚊とムカデと戦いながら疲れた1日でした。
明日は大雨のよう、ゆっくり選別しますか・・・