

昨夜市内にいる次女一家が泊まりにきた、そうこの間来たギャングがいる一家だ、当然ながら娘の亭主殿と政治を肴にチビチビでなく思い切り飲んでしまった。
夕方6時半から午前まで約6時間ほど、その間3才のギャング娘と8才の孫息子の相手も、これが日頃いないのでキーの高い音と、バタバタと走りまわるのでひどく疲れる。
とてもじっくりと飲んだということにはならない、村長としてはひどく疲れ酔った次第、しかしさすが婿殿は若い酔ってはいるがあまり応えてないようだ。
これは今朝明暗を分けることに村長は二日酔いで頭が痛く、一旦起きてもまた昼前まで寝てしまった、婿殿はエライといいながら本日はお寺の寄りでまた飲みだと帰っていった・・・・
やっぱ30台と競り合って飲む年ではないよう、ただ自覚症状がない村長何回も反省するだけ・・・
で、昼からはバァさんの相手、いつものことですが元の自分の家に帰ると言い出し、もう家は解体されて無いよ・・・と言っても信じていただけない、そこで散歩を兼ねて元の家の更地まで。
ホント家が無い誰がどうしてとノタマウ、これも一昨日と同じだ、またまたあーだこーだといいながら疲れる前に手を繋いで帰る、少し前までバァさんと手を繋いで歩くのは恥ずかしいと思ってたのですが・・・
5時を回るとバァさんをお風呂に入れるのが村長の仕事、毎日ではありませんディ・サービスが休みの水曜日と日曜日の2回がパターン、何故かバァさんのウンチ周期と重なり。
この風呂の日は念入りにお尻を洗うことに、これも当初お互い抵抗があったが今や慣れて拒否なし。
この頃になるとさすが二日酔いもさめ、本日も軽いビールが欲しくなる。
懲りない村長、それでもバァさんの一時安定はありがたい。