

村長のバァさんの姉のお葬式、夕方無事終わりました。
何故か 喪主でも無い村長もかなり疲れ、このブログ打ちながら肩が凝っているのが
よく分かる状態。
まぁ 次は我が身と、一連のお葬式の手順をじっくり見たり、こんな時とか合わない
従兄同士の話しに気を使ったか?
おかげでバァさんの神戸の妹(二十数年前に逝去)の長男、つまり従兄と初対面したり
で、それなりの弔問外交?
それにしても、数え102才の家系はさすがすそ野が広い、息子は2人だったが孫夫婦に
ひ孫と似たような若者がずらーっと。
正直言って直系の家族以外分からない若者ばかり、胸に名前と系列を書いてもらわに
ゃーわしらにゃーわからんのー・・・・これが我が従兄同士の話し。
そんな些細な会話に和みはありましたが、枕経から始まったこの3日間のバタバタは
やはり村長には応えたようです。
明日は我が身のバァさん95才、ここまでくれば100才まで生きてほしい・・・・
半面 えー100才まで・・・と複雑ですねー 人間は。
まぁ こうして悩みながらわが身も土に帰るのでしょう・・・