
第一便の桜。


妹夫婦から桜の木を軽トラ一杯頂いた。
先般訪れた時、桜の木を伐採していると聞いたので、いるいる桜は火持ちは
悪いが香りがいいので焚く・・・と貰うことにしたのだ。
何でも十数年前に植えたものだが、今後大きくなりすぎるし、年もとって面倒見きれなく
なるので整理しておくのだそうだ。
伐採は十数本するので更に軽トラ1杯あるそうだ、ホント年をとると庭木でも境界に植えた
木でも大きくなると処理出来なくなる、自分の体がまずまず動く間に整理しておくのも一つ
の方法だ。
村長もまだ大きい木の伐採や、運搬・薪割り・積み上げとやっているが、あと3年もすると
自信もなくなり体力も無くなるだろう、出来るだけ体力維持出来るよう、始めたばかりのウ
ォーキング続けなくては。
しかし、今年は桜の木を沢山頂いた、年初めに近所の家から庭の大きな桜を、これも大きく
なりすぎ邪魔になったもの、秋には近所の植木屋さんがお客さんのところで伐採した桜。
そして今回だ、ストーブ焚きだして4シーズン目、薪を欲していることが徐々に近所の皆さ
んに伝わり、桜に限らずいろんなところから声をかけてもらう。
おかげで今年頂いた物だけで、1シーズンより多いくらいだ、多分これでストックは4年半
分くらいか・・・
有り難いことです、感謝・感謝。

これも妹夫婦に頂きました、感謝。